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スピーカーからすごいノイズが発生して困っています
スピーカーから聞くに堪えないノイズが発生して非常困っています。詳細は追記に書いてあります。 もともとmacからヘッドホンアンプのDACに繋いで繋げ、そこからマランツのPM6004をプリメインアンプを通してKEFのLS50につないでいました。ところがノイズがとても酷く、MACについているスピーカーで聞いた方が聞きやすいほどでした。DACに問題があると思った私は、DACMusical Fidelityの M1 DAC に置き換えたのですが、やはりノイズは消えませんでした。 アンプが壊れているのではないかと思い、オーディオ屋に自分のアンプを持ち寄った上でケーブルまで同じ構成を使用して音楽を聴いてみたところ、全く問題なく音楽再生できていました。電源部に問題があるのかもしれないのでコンセントを差し替えてみたりもしましたがまったく改善する様子はありません。 構成は下に記しておきました。 参考になるかと思い、音声も添付してあります。 本当にものすごく酷いノイズであるとおわかりいただけると思います。 オーディオ初心者の為、原因が特定できず非常に困っております。もし原因に心当たりがある方がいれば、ぜひ教えてください。 構成 Macbook pro retina model KEF LS50 Audio Fidelity M1 DAC Chord company Chameleon Chord Epic Twin speaker cable
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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再びiBook-2001です。 回答#6のchiha2525様のご指摘、確かにUSB3.0端子でオーディオインターフェースやUSB-DACが動作しないと言うトラブルは有りますね。Macの場合は販売製品が限られているので、機種と出荷時期で想定が出来き、Windows機は同じチップセットを採用したハードはあまりにも多くて特定出来ないような状況、オーディオ系はUSB2.0が基準になっていて、それ以外に置いては、下位形式は多少の制約が有る程度で、3.0の条件下にメリットは今現在無し。と言うのが実情です。 (本来は、上位方式は下位規格にも「対応出来るのが通信技術の基本なんですが、一部の通信チップセットで下位互換が正しく対応出来なかったと言う、問題が有ります。) Yorkminster様のおっしゃるとおり、プリメインアンプが国内電源で正常動作出来ているのか?という点、たまたま思いついただけですが、よく考えてみると非常に重要な部分の可能性が有りそうにも思えます。 長い事オーディオ機器をいろいろ触って楽しんでいる私の様な者は、日本のコンセントで正常に動作する、日本仕様のオーディオ機器と言うのが大前提で、その部分にまで気を回す事がほとんど無かったりします、逆に海外製品の海外仕様ならその条件に合わせた電源を確保(準備)して利用するが当たり前だったりしましたので、、、、 こちらでは、回答書き込みごとに、補足とお礼と言う形でそれぞれに二回の書き込みが出来ますので、どんどん書き込んで下さい。 あちらのQ&Aでは、全体に対して補足が一度だけの書き込み、質問を閉め切ってからのお礼書き込みだけで終了となります、(逆にコッチは質問を締め切りしてからは、質問者から、もう書き込み出来ません。) それぞれの特色が有るのですが、それらを理解して、上手に使いましょうね~♪
- HAL2(@HALTWO)
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A No.9 HALTWO です。 あっ、Resister (抵抗器) の綴り、間違えた(恥)。 11 年の在米経験者としては恥ですね(^_^;)。
- HAL2(@HALTWO)
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私も A No.3 John_Papa さんと同じく、聴いた瞬間「これって下手な Flanger をかけた? まるで Speaker と Mic' との間に扇風機を挟んで録音したような音だな。」と思いました(^_^;)。 扇風機に向かって声を出してみれば判るとおり、非常に短い時間で音が跳ね返ってきたりしなくなったりを繰り返すとブルブルと震えて割れたようなような音になります。 Analog 径路でこのような音が出る症例としては Capacitor (Condenser) の不調による DC 加電変動や Register の不調による発振 (Beat) などがあると思いますが、Analog 径路の不調ならば他の Music Source (例えば TV や Radio や Tape 等) を AUX や TAPE 或いは CD/DVD Input に繋いでみれば判ることですので、どうやら PM6004 の Amplifier 回路や LS50 の Network 回路の不調ではなさそうですね。 Musical (Audio ではない) Fidelity M1 DAC は悪い DAC ではありません。 http://www.audiostream.com/content/musical-fidelity-m1-dac-new-one http://www.heinz-company.jp/musicalfidelitym1dac.html 確か Canada の Maker ではなかったかと記憶しますが、US では比較的 Popular な Maker であり、US 在住の人であれば購入しても何の不思議でもなく、米国人が日本の CEC DA53 DAC 辺りを購入したら仲間内から「CEC とはまたオカルトな DAC を購入したな」と言われるかも知れませんね(笑)。 MARANTZ PM6004?・・・SR6004 や PM5004 或いは PM6003ではなくて? 国内販売の現行 PM Series は 5004/7004/8004 であり、6004 は海外向け Model です。 PM6004 なのだとしたら A No.5 iBook-2001 さん、A No.8 Yorkminster さんが仰るように電源規格が合いません。 ・・・とは言え、添付されている音は電源規格が合わないことに因る障害とは思えない音なのですが・・・。 Digital 系統での障害であるとすれば A No.6 chiha2525 さんが仰るように USB3.0 の不具合かも知れません。 この場合は USB Digital 信号が Receiver IC Chip で Latch されて順序正しく送り出せなくなっている可能性があり、PC Network 信号として処理している限りは正しい順序になるように何度も問い合わせ直してくれるものなのですが、Audio 用の信号は「間違っているかどうかを問い合わせ、間違っていれば取得し直す」という動作を行わない「垂れ流し」ですので Flanger のような遅延重複音に Analog 化してしまう可能性があるかも知れません。 試しに http://www.moshi-shop.jp/group_detail_m.cgi?group_id=090418 のような TOS-Link (光) Cable を通販ででも購入して Mac と M1 とを繋いでみてください。 私は USB と光の両方で接続できる STYLE AUDIO CARAT TOPAZ Signature を MacBook に繋いで、USB 接続と光接続との音の違いを楽しんでいます。・・・私が使っている Cable は大型家電 Shop で購入した SONY 製ですが(^_^;)。 M1 への TOS-Link (光) 接続で解決するようであれば Mac の USB3.0 に起因する問題ということになります。 ちなみに USB 接続と光接続では音色が異なります。 理由は DA (Digital Audio) 信号を USB Network 信号に変換したり光信号に変換、それをまた DA 信号に戻す過程での Digital to Digital 変換に伴う CoDec Error であろうと推測しているのですが、現在の DAC にする以前にも光接続と同軸接続との音色の違いに惨々な目に遭った経験がありますので「Digital で伝送している限りは音質劣化などない」というのは全くの迷信であると確信しています(^_^;)。 どちらが良いか悪いかではなく、私の場合は「音色の違いを Sound Character の違いと受け止める」ことにより、「普段使いは iTunes で USB 接続だけど、Piano Solo や Violin Solo では Non-Over Sampling の Audirvana で光接続が好み」というように Music Source によって「光」と「USB」とを使い分けています。 Audirvana での音の違いが判る方ならば光と USB での音の違いを Sound Character の違いとして積極的に楽しめる筈ですので、光/USB 両刀遣いにするのは無駄ではないと思いますよ。 先ずは TOS-Link 接続を試してみてください。 素敵な Audio Life を(^_^)/
- Yorkminster
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No.7で書き忘れがあったので。 No.5のiBook-2001氏も指摘されていますが、PM6004というアンプの日本語の製品ページが見当たりませんでした。間違いなく、AC100Vで動作するモデルでしょうか? リアパネルの電源コードの差し込み口の横辺りに、「AC100V」あるいは「100V~」といった表記があるか、確認して下さい。 そうではなくて、海外モデル(たとえば北米115V、ヨーロッパ230Vなど)を持ち込んでいるのであれば、変圧器が正常に働いているか、容量が足りているかなども問題になり得ます。 ----- この電圧の点と、先ほどの「PHONO」の件、オーディオショップで試している以上問題はないと思うのですが、念のために。
- Yorkminster
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>> DACからPM6004への接続はRCAケーブルを使ったPHONO接続です // PHONOというのは「レコード」のことですが、もしやDACの出力をアンプの「PHONO端子」に繋いでいる、なんてことはありませんか? DACの出力はCDプレーヤーなどと同レベル(1~2V程度)ですが、レコードプレーヤーの出力はその1000分の1程度(数mV)しかありません。言い換えれば、「PHONO端子」は内部で1000倍くらいに増幅されている訳で、DACやCDプレーヤーを繋ぐと信号が大きくなりすぎて歪みます。 まず、DACの出力がTUNER、CD、AUX、RECORDER1/2(つまりPHONO以外)のいずれかに繋がれているか、確認して下さい。 ----- >> Audirvana Plus の最新バージョン // まずは、iTunesで試してみて下さい。Audirvana Plusは未購入ですが、無料版のAudirvana Freeはやや安定性に欠ける印象がありました。その際は、たとえばiTunesストアの試聴曲やラジオ(iTunesのインターネットラジオ)など、間違いなく再生できるもので試して下さい。 iTunesで正常に再生できれば、Audirvana Plusの設定の問題である可能性が高いです。 他方、「購入したM1DAC」は「試聴に使った個体」なのであれば、DACの故障である可能性は極めて低いでしょう(もちろん、店を出てから家に帰って繋ぐまでに落としたとか、思い当たるフシがあるなら別ですが)。また、そうである以上、MacのUSBポートの問題である可能性もありません。 これでもダメなら、もう少し詳しく確認していきましょう。その際は、 (1) MacBook Pro (Retina) の発売時期(2012年6月発売の15インチ、2012年10月発売の13インチ、2013年2月発売の13インチ、15インチの4種類があります) (2) Mac OSのバージョン(ソフトウェアアップデートを適用していれば10.8.4のはず) (3) 再生しているファイルの詳細(ファイル形式やビット数、サンプリングレートなど) を併せて補足して下さい。
- chiha2525
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ざっと調べたらMacについてるUSBがUSB 3.0って新しいやつなんですが、これに不具合が満載のようです。 ファームウェアのアップデートで互換性の問題を解消! MacのUSB 3.0対応が本格化【デジ通】 http://itlifehack.jp/archives/7573474.html このあたりを読んで、アップデートで直れば良いですが、ダメなら次のアップデートを待つか、本体についているヘッドフォン端子(音質は優秀らしいです)からアンプに音を入れるのが良いかと思います。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ MacBook Proにオーディオインターフェース経由でヘッドホンにより、試聴させていただきました。 これはムゴイですねぇ。 ここまで潰れた音になることは、そう滅多に有りません。 個人的にUSB-DACと言うものを持っていないので、Mac側の設定とか、具体的な部分は存じませんが、何処かがオカシイのでは無いか?と思ってしまいます。 過去に多少違う感じですが、音が潰れた経験が在ります、この時は、16Bit/48Khz対応のインターフェースに24Bitデータをぶち込んだ時。(おそらく、サンプリング周波数も違った。) 他に思いつくのは、IFでは問題無いけれど、音声入力側もUSB機器に設定して、データがループしていないかなぁ? (そんなことが起こるのか、そもそもそんな設定ができるのか、この辺りは全く不明で憶測でしかありませんが、、、) DACを変えてもダメで、アンプやスピーカーが正常、更にMacBook Pro単体再生は正常と言うなら、DACとMacの設定環境などが疑わしいと思います。 あと、pm6004で検索したら日本語のページが無い?? これって、国外用モデルなのかなぁ、そうだとすれば、電源事情はどうなっているんだろうか? 他に思いつくのは、アナログレコード用のフォノ端子にラインレベルをぶち込んじゃって、イコライザーアンプが飽和。 (音を聞いた印象では、ちょっと違う感じですが。) 私が思いつくのはこの程度です。
- Yorkminster
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状況がよく分からないので、整理しましょう。 -----[ 1 ]----- まず、当初、何らかの「ヘッドフォンアンプ(DAC)」を使っていたが、「ノイズ」が酷かったので、「Musical Fidelity M1」に買い替えてみた、ということで間違いありませんか? そうだとすると、 (1) その「ヘッドフォンアンプ」というのは、どのメーカーの、何という製品ですか? (2) その接続方法は、USBですか? あるいは、それ以外(具体的に何)ですか? (3) そこで発生していた「ノイズ」というのは、添付の音声と同じですか? (4) 再生に使用しているソフトは何ですか? また、ファイルの種類は何ですか? -----[ 2 ]----- 次に、「オーディオショップでも実験してみた」ということですが、 (5) そこに持ち込んだ機材は何ですか?(新旧両方のDACを持ち込んだのか、片方だけなのか、など) (6) Macも持ち込んだのですか? その場合の諸条件は上記の(1)(2)(4)と同じですか? 以上の6点を、可能な限り具体的に、正確に補足して下さい。
補足
説明が足りなくて申し訳ございません。 添付の音声はM1 DAC 付け替えた現在のノイズです。 再生環境は Audirvana Plus の最新バージョンを使用しています。 DACからPM6004への接続はRCAケーブルを使ったPHONO接続です。 ヘッドホンアンプは firestoneaudio のFubar IV plus を使用していました。 オーディオショップには Fubar IV Plus、PM6004 そして Mac を持ち寄りました。 オーディオショップでは上記の機材を使って実験しました。そこでもノイズの量は変わらなかったので、FUBAR IV plus が故障していたのは間違いが無いと思います。 そこで店員さんが Musical Fidelty M1 DAC を試してはどうか、とDAC以外の諸条件をそのままにした上で、新品のM1DACを繋げ、テストをしてくれました。全く問題なく動作していたので、テストに使用したM1DACを購入したという流れです。ところが家に帰って繋げてみるとまたもやノイズが発生しました。
- John_Papa
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スピーカーから出た音を録音されたのでしょう。 できれば、DACの出力を直接録音していただきたかったところです。 少なくとも2つの現象が起こっていると考えられます。 1、千分の数秒という短い時間差で音の重複が起きています。エフェクトとしてはEcohまたはflanger 2、音量の飽和が起きています。エフェクトとしてはFazz 楽器用のエフェクターで作られる例としては、こちらflanger(2:00あたり)が近いかも http://www.youtube.com/watch?v=5Y7e5uafLKo 外付けのDACを変えても変わらないとのことなので、 再生音に、このようなエフェクター処理を指定したのでなければ、ソフトかハードかのPC内部のサウンド用演算処理にトラブルが起きていると考えられます。
- kngj1740
- ベストアンサー率18% (197/1052)
DAC付のヘッドホンアンプはPC用のものですか。macからヘッドホンアンプのDACに繋いでヘッドホンで聞いた場合はどうですか。ここですでにノイズがひどいならmacとDACの間の問題と思います。ビットレートとかビット同期とかどちらかに何か設定があるような気がします。
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お礼
経験にもとづいた回答をありがとうございます。 ”他に思いつくのは、アナログレコード用のフォノ端子にラインレベルをぶち込んじゃって、イコライザーアンプが飽和。” これを見て心当たりが合ったのですが、ケーブルはCD/DVDの端子にささっていました。とりあえずフォノ端子にさして実験してみたところもとよりも激しいノイズとゆがみが発生したので端子部分に問題は無いかと思います。 とりあえずもう一度同じ店に足を運んで店員さんに相談をしてみます。 ご回答本当にありがとうございました。