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突発性難聴とiPS細胞による再生ついて
数年前に突発性難聴になっり聞こえが悪くなりました。 iPS細胞が今有名になっていますが、もし、難聴の原因が聴神経細胞の破損であった場合、iPS細胞によって修復できる可能性はあるのでしょうか? あるいは修復の実例は既にあるのでしょうか? この方面に詳しい方、ご存知の方、ご教示頂けませんでしょうか? 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
神経が原因ならば、修復できる可能性はありますが、 iPS細胞は、研究段階であり、 人間に応用されたことは、過去に一度もありません。 今回、加齢性黄斑膜変性の臨床試験が承認されましたが、 その目的は、治療ではなく、「毒性試験」です。 つまり、今回は、iPSで治ったかどうかが問題ではなく、 移植したiPS細胞が悪さをしないかどうかの確認です。 まだまだ、先の話です。
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noname#187573
回答No.1
私は耳のためにもクラシックのモーツァルトを聴いています。 クラシックはオススメです。
質問者
お礼
実は片方の耳が悪くなった時に元に戻そうとして モーツアルトを聞いていたのですが、 それを聞きはじめて3年後ぐらいに もう片方も突発性の難聴になりました。 恐らく 原因が違うところにあるのかもしれないですね。 回答頂きましてありがとうございます。
お礼
以前、京大で難聴の人を募集しているという記事をどかかで見て期待を持っていたのですがまだ人間にテストケースでも応用されたことはないという事ですね。。。 ご回答いただきましてありがとうございます。