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男性の考えを聞きたいです。
好きだった女性に『最初から関わる気なんてなかった。あんたなんて娯楽。 空き時間の余興』と聞くに耐えない発言をされたとします。 やっぱり『ああ俺だって、おまえのことなんて好きじゃなかった』と言ってしまう男性のほうが多いのでしょうか? この後に及んで『俺は好きだった』と言える男性は実際少ないのでしょうか? 私自身は負けん気が強いため…たぶん前者です(汗) ※実際に昔は本気で好きだった女性。でも今は大嫌いな場合と考えて下さい。 どちらかと言えば男性が騙されていたに近い関係性。
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女性はリアリスト(現実主義者)、男性はロマンチスト(理想主義者)とよく言われています。 よっぽどおかしな男性でなければ、多くの男性はそれでも好きだったと本音を言いますよ。 マザーテレサが言うように、好きの反対は嫌いではなく、無関心です。 関心がない相手には、言い返す以前に全力でシカトします。 嫌いっていうのは、本当は好きなんだけど、嫌いな部分があることを指します。 あなたは女性だから、大嫌いだとか、騙されていたとかそんな言葉がぽんぽん出てきますが、 多くのまっとうな男性は関係が切れたからといって、相手を蔑む言葉はいとも簡単には 出てきません。 『ああ俺だって、おまえのことなんて好きじゃなかった』と言ってしまうのはむしろ女性の方が 圧倒的に多いです。 なんてったって、男性は、ロマンチストですから。 リアリストにはロマンチストの考え方は難しいと思います。 ps:このごに及んでとは、この期、と書きます。 それから、使い方も間違ってますよ。この期に及ぶとは窮地に立たされた側に使う言葉です。 この場合、女性の方が窮地に立たされています。なんてったって、男性はロマンチストですから、 ロマンとは現実ではないのです。ですから、窮地という現実とはかけはなれている。 ご理解いただけましたでしょうか?
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- sspider
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実際の経験はないので、セリフ当てゲームのつもりで考えました。 とぼけるパターン 「すいません。よく聞こえなかったので、もう一回言ってもらえます。」 皮肉で返すパターン 「忙しくなってよかったね。それにしても、随分空き時間が多かったんだね。娯楽と余興三昧じゃん。」 女の負けおしみと解釈して 「つたない芸でごめんなさい。私でよければ、いつでも、どこでも駆けつけるよ。」 あるいは 「前にも別の女から同じセリフを聞いたような気がするな~」 とりあわないパターン 「この焼肉うまくね!」 笑点パターン 「正直さに、座布団一枚」 こんな感じかな。 本当にそうなったら、黙って泣くかな。 悲しいだけだから。
お礼
面白い回答ありがとうございました(*^^*)
- nosamajin
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私だったら、「あっ、そう。じゃあ、これで終わりだね。」でしょうね。 その上で、「これでお互い関わりなし。二度と会う事もないし、会ったところで知らんぷりだ。」と言って終わりでしょう。 遊びで付き合っているという気持ちを持ってる人に「好きだった。」なんて、口が裂けても言えません。
お礼
同感です。私も言えない人間です(>_<)
- terraforming
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まぁどっちでもいいんじゃないか。言われたことを悔やむのはどっちも同じだろうし。 苦し紛れに皮肉を返すのは俺の主義じゃないけど。完全に騙されてたんだから、返す言葉よりショックの方がデカイってのが正直な気持ちだろうか。 だってその場ではどっちでもダサいでしょ? あ、そうって言ってさっさと視界から消すことの方が優先。
お礼
ありがとうございます。消えるのが最優先事項ですね(笑)
補足
なるほど。ご指摘ありがとうございます。ではもし『ああ俺だって好きじゃなかった』と言ってしまう男性がいたら…つまりそれは本音?本当に好きじゃなかったということになるのでしょうか? 私全く同じような経験があります(笑)男性に怒りまかせに、あんたなんて好きじゃなかったと言ったら、 『好きなんて微塵も思ったことなかった』と男性に言い返されてしまったのですが(泣)