※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妻が保証人になること)
妻が保証人になること
このQ&Aのポイント
妻が保証人になることに抵抗感がある理由や夫婦の共有財産の利用状況について説明されています。
政策投資銀行における融資の要件や保証人の利率割引について述べられています。
借りているマンションの保証人に夫の兄を頼むことが難しいとのことで、妻が保証人になることになりそうです。
夫が事業を興す事になりました。
今、準備をすすめています。
私もフルタイムで働いているので、手伝いは出来ませんが、
話を聞いています。
先日、夫が融資の相談を受ける為に、
政策投資銀行へ計画書をもって行って来ました。
帰って来て以下のような話になりました。
(1)無担保無保証人での融資も可能だが、
保証人をたてることで利率がさがる。
約1%弱。
(2)今回、200万と小額なので(?)
妻(仕事を持っている)を保証人に立てる事が出来る。
(小額だから可能なのかは分からないケド)
(3)今借りている、賃貸マンションの保証人を
夫のお兄さんに願いしているので、
今回もそうすると思っていた。
(4)融資の保証人のお願いは兄貴には
しにくい、という。
夫の家族関係は少し微妙であることは私も承知していますが、
全く家族として成立していないかといったら違っていて、
記念日の贈り物をしたり、年に一回帰ったりという事は
しています。
兄貴にお願いしにくいことを妻の私にいう。
(お願いしたいというはっきりとした依頼はされていないけど
そうしてほしそうな感じ)
私としては何だか面白くないと思ってしまいました。
私の父も事業を興し、その際の保証人は、
実兄に頼んでいました、そしてその逆もありました。
(母が専業主婦だったというのもあるのかもしれませんが)
私はこの辺の知識はなく、全くの素人です。
私が保証人になることにすごく抵抗があるのです。
ただ単にビビっているだけなのかもしれません。
夫は事情があって自分個人の貯金がありません。
結婚して2人でためた共有財産があり、
融資が下りるまでその共有資金を使って準備を進めています。
また、結婚前に私が貸したお金も現在まだ返していません。
(これは私も承知しています)
そういう封印してきた気持ちまでもむくむくわき上がってきて、
不満を感じています。
たかだか200万くらいの融資の保証人に
妻がなることは、よくある事なのでしょうか?
お礼
とても元気になる言葉でした! スタートできるだけ素晴らしいって、私たち家族にとって、 とっても励みになる言葉です。 しかも経験されている人なので、尚更です。 保証人になるとかならないとか二の次で、 やっぱり応援するのが私の大きな役割ですよね。 夫はダメダメな所もあるけど、 私が仕事や育児で凹んでても、 いっつも一番応援してくれて支えてもらってるんです。 育児も家事も私以上にやってくれてるし、、、って話がそれましたが。 ここに相談して良かったと思います。 本当に本当にありがとうございました。