私はまさにそのタイプかな?と思います。
思えばつらくて悲しくて人生どん底だったときって、とにかくひたすら笑って、このうえなくおしゃれして着飾って、幸せなふりというか、無理にそれを作ると言うか、演じてました。
別に人に好かれたいとかじゃなくて、そうやって無理にでも笑ってないと、幸せそうに、明るく楽しく、テンション高くしていないと、ほんとにふっと飛び降りてしまいそうな、なにをしでかすか分からないようなどん底に落ちてしまう自分がいるということが分かっていたからです。
要はそうすることは自分にとっての自己防衛なのかなと私の場合は思っています。
だから私が明るくておしゃれなときは実は不幸のどん底にいるときなんですよね。ハタからは楽しそうに幸せそうに見えると思いますが…。
でもそうやって無理にでもやってるうちに、くよくよ考えてるのはあほらしくなってくるし、演技でやってても自然と元気になってくるんですよね。
つらかったことでも明るく話すと、話してて自分で、あれ?実はたいしたことなかったんじゃないのかな?なんて思ってきますし。
そんな私ですが一人で家になんていると、どうしても落ち込んでしまうし、ふとんかぶって動きたくなってこのまま消えてしまいたいとか思ってしまいますよ。
だから明るくしている人も、自然とできてるわけじゃないと思います。わたしの場合は無理やりにしているというほうが正しいです。
気持ちの切り替えなんてそんな簡単にできませんので、もう無理やりに体にむちうってそうするってかんじですね。
だから自分でそうしたいと思えばあとは気力を奮い立たせればできなくないのではと思いますが…。
特にhanahanamarumaruさんは自分を変えたいと前向きに思っておられるのですから、きっとできると思いますよ。
お礼
お気持ちよく分かりました。 楽しそうにしているときが本当に楽しい時とは限らないんですね。その辺私は勘違いしていたかもしれません。 でもそれでも明るい人でいたいとは思います。 自己防衛って言うところは特に分かるので・・・。 回答ありがとうございました。