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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いつも笑顔だと言われるけど…)

笑顔でいることの疲れと気持ちの切り替えについて

このQ&Aのポイント
  • 笑顔でいることが求められ続ける理由や疲れについて考えてみました。笑顔でいることは素晴らしいことですが、時には無理をしている自分に疲れを感じることもあります。
  • 笑顔でいることが求められる理由は何か、自分以外の他人の期待や社会的な役割に対するプレッシャーなどが考えられます。
  • しかし、笑顔が自然でなくなってしまったり、無理をしていると心身の疲れを感じることもあります。そのようなときは、自分の気持ちを大切にし、無理をしないようにすることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aneq
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回答No.1

あなたはいつも笑顔でいることに、そうする意味や価値があると判断して、意識的にそうしているんだし、そうしていることによって、周りからも高く評価してもらっているわけですよね。 あなたにももちろん、人がどう思おうと、仏頂面で人に接する自由はあるのだから、そうしている人を羨ましいと思うなら、そうすればいいんですが、そんな風にしていたら周囲の人のあなたに対する評価は低くなるし、期待はされなくなるでしょうが、人に親切にされることも、あなたに与えられるチャンスも大幅に減ることにはなりますよね。 人から期待されたり、あれこれ求められるのは、苦しいと感じることもありますが、期待もされない、誰からも求められない人生に、明るい未来はありません。 あなたは努力して笑顔で人に接してきて、だから人に高く評価され、期待され、多くを求められていて、苦しいなと思いながらも、その期待に応えなければならないと頑張るから、さらに成長もするし、飛躍もするし、チャンスにも恵まれるんです。 頑張らない道を行く方が楽でしょうが、楽な道はたいしたことない未来にしか繋がっていません。頑張る道を行くなら、頑張らない人には決して到達できない、高いところに行けるから、時々はこうやって弱音を吐いたりもしてガス抜きしながら、頑張る道を歩き続けてみたらどうですか。 それと、考えることはとても大事です。考えすぎて悪循環というのは、考えているようでいて、堂々巡りで思考が止まっているということで、答えが出るまで考え抜いていないということです。答えを出さないなら、何百時間考えたって、何も考えないのと同じです。深く考えすぎているから悪循環になるんじゃなくて、考えが浅いし考えが足りないから、悪循環になるんです。 ついでに言えば、人と会話する時に、自分が喋っていたってプラスになることは何もありません。人間関係は、相手をより深く知っている方が断然有利ですから、自分のことを知ってもらうより、相手を深く知ろうと思って会話した方がいいんです。人は、人の話を聞いている時より、自分が喋っている時の方が楽しいと感じるし、自分に興味を持ってくれて、話を聞いてくれる人に好感を持つので、話を聞けば聞くほど心を許して、絶大の信頼を寄せて来るもんです。 自分の話をするのは、弱みを見せることですから、こういう名前を明かさなくていいような場で、時々思いをぶちまけたらいいんじゃないですか。

noname#252978
質問者

お礼

おはようございます! 朝早くからご回答ありがとうございます!! 私自身も楽を選んでいるのは嫌です!!(*_*) おっしゃる通り、楽を選んでしまうと 自分が成長しないと思っているからです。 苦しい時もあるけれど、 そうですね、こういう選択を続け、 精進して参りたいと思います!! 悪循環については、考え抜いていないに 納得しました(>_<)確かに、いつも答えが出ていない事の方が多いのです。 そうだったんですね(>_<) すっきりしました!!(^。^) そして、 相手を深く知っている方が断然有利。 という事と、 相手を深く知ろうとして会話をした方がいい。というところが勉強になりました!! 意識して、会話の時にそうしてみます!!(^_^) やっぱりプラスになるようなお話しが出来ると為にもなるし、尊敬もするし、 勉強にもなるし、とても楽しいです!(*^。^*) 本当にありがとうございます!! また頑張ってみます!(^_^)

その他の回答 (1)

  • HeyXey
  • ベストアンサー率27% (141/519)
回答No.2

 『誰もあなたに期待なんかしていません』  仏教で、「和顔愛語」という言葉があります。辞書では、和やかで温和な顔つきや言葉つき。穏やかで、親しみやすい振る舞いのこと。となっていますが、仏教ではお布施のひとつなのだそうです。お布施とは、見返りを求めない善意のことです。せっかくにこやかに話しかけても、相手は不機嫌に応答してくるかもしれません。しかし、それでもよいのです。見返りを求めては、お布施になりません。    あなたは「自分は相手に期待されている」と勝手に思い込み、「その期待に答えられなかったら嫌われてしまう」という不安を感じているのです。自分でも気付かないうちに、「嫌われない」という見返りを求めているのです。  あなたが他人に見返りを求める人間だから、他人もわたしに見返りを求めているだろう、と想像してしまうのです。僕はハッキリ言います。『誰もあなたに期待なんかしていません』  「和顔愛語」の説明を聞いた時、『たったそれだけでいいのか』と僕も思ったものです。しかし、「見返りを求めないで」、という但し書きを守るのは容易なことではありません。相当に難しく、強い精神力が要求される行為なのです。見返りを求めなければ、不安にならずに済むでしょう。

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