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「人はしなない」の矢作直樹先生の本について

先日TVで紹介されていた東大の矢作先生ですが。以前から人は死後は霊魂が残ると主張しています。オーム真理教に国立大学の頭の良い学生が多く惹かれた理由が先生の本を見ると分かります。自分の分析不可能な事、理解不能な事を科学の限界と言って宗教的な結論に結び付けています。人間は動物であり生命が止まればただの物質に戻って命は消滅します。消滅の不安から逃れるために人は死んでも霊魂は残るから心配ないと言っています。貴方は人は死んでも魂は残ると思いますか。私は自分で経験したこと以外は信じませんから、霊魂とかUFOとか幽霊とかは存在しないと考えています。では貴方は如何でしょうか。

みんなの回答

回答No.1

こんな話しは私も信じられませんが ある知り合いがいて、その人は末期のガンだったのです。 その入院中で起こった不可解な事なんですが 自分で横たわっている自分を見たと言っていたのです! もうその人はこの世にいませんが… もし、仮に本当だったとしたら霊と呼ばれている(エネルギー体)は存在すると思います。

noname#180952
質問者

補足

その人の幻想が霊だったんでしょうね。幽霊、霊魂、UFOとか言ったものは皆人の頭が創った幻想ですよ。言自治には存在しません。幽霊、霊魂、UFO等はあると思っている人にしか現出しません。人間の無知に対する逃避が幻想を生むのですが、幻想と言ってしまえば無知な人、弱い人には面白くありませんからね。