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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白血球14000での症状と再検査時期)

白血球14000での症状と再検査時期

このQ&Aのポイント
  • 白血球の数値が14000あり、再検査を行うことが言われました。
  • 腫瘍の目安になる数値に異常がないため、再検査は半年後になります。
  • 倦怠感や急激な倦怠感があるが、一日中続くわけではありません。8か月前の数値を見る限り、いつも高いわけではなさそうです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

質問者さんがどんな方でどんな仕事、生活、生き方をされてるのかわかりません。一般的な話しとして参考になさってください。 白血球の割合云々とありますが、実はこの割合が大変重要なのです。白血球は自律神経の支配下にあります。白血球の中のリンパ球と顆粒球(主に好中球)は拮抗関係にあるのですが、自律神経のバランスがそのまま白血球のバランスとなります。白血球の増加という場合はほとんどが顆粒球(なかでも好中球)の増加です。顆粒球の増加はガンだとか化膿性疾患あるいは膠原病など炎症性疾患が原因のこともありますが、実は病気として現れなくてもおこりうるのです。顆粒球は自律神経の交感神経が緊張するほど増加しますので、質問者さんはその検査時点では交感神経の緊張が強かったことになります。もともと白血球の多い方は日々の活動量も多くエネルギー代謝も活発ですし、日頃から心身のストレスが多くても白血球は多くなりがちです。例えば辛い悩みを抱えこむ心のストレス、長時間労働、過重労働、忙し過ぎる生活などのストレスでも増えるのです。顆粒球増多による白血球の増加が一過性のものであればまだいいのですが、増加が慢性的なものであるとするとなんらかのストレスによって交感神経の緊張が続いてることになります。 お分かりのように顆粒球の増多は自律神経の偏りを示しますが、なにかと頑張り過ぎを警告してるのです。顆粒球にはアドレナリンの受容体がありますので頑張れば頑張るほどアドレナリンの影響を受けます。交感神経が緊張するとアドレナリンの分泌も増えますのでアドレナリンの作用による興奮や緊張の極限として全身倦怠感が現れてきます。 また、顆粒球は活性酸素を放出しますので増え過ぎて正常値を超えるようになると急性の化膿性疾患や組織障害の原因となってきます。当然ながら拮抗関係にあるリンパ球の割合が減ってきますので免疫力の低下に繋がります。 何事もバランスです。もし白血球の増加が一時的なものでないとするならば、相当ストレスが強いことを示していますので今までの生活、生き方を見直すことが大切です。

noname#183284
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問でも書きましたが 疑問に思ってる事は倦怠感はこの数値からなのかと 再検査時期なのですが アドバイスも参考にさせて頂きます。 病院の方でもストレスとかないか聞かれたし 「ありません、むしろ毎日楽しいし」って言っても 「何かあるでしょー?感じてないストレスとかあるんだよ」って(笑) 感じてないストレスがあると言われたら もうどうしようもないんですけど(笑) 感染症関係でもストレスでもないとすると 20000で白血病の数値になるから 次回割合を調べましょうね、と言う事でした。

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