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示談書の原本提出後に問題が起きる可能性

保険に示談書原本を提出するのは一般的かと思いますが、例えば提出した後に相手から提示を求められたり等と言う事は有り得ますか。原本を提出しないと支払いがされないので、仕方ありませんが少し不安です。保険会社はコピーを保管すれば良いという回答でした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

示談が成立して、「示談書の取り交わし」ということであれば、示談書は2通作成し、それぞれに相手と自分が署名、押印して、1通は相手、もう1通は自分が保管します。 当事者同士の示談が成立した証ですから。 まあ、保険屋によっては、保険屋用としてもう1通作成が必要かもしれませんが。 仮に相手方から提示を求められるのであれば、コピーを見せれば済みます。 原本は見せません。 通常は、正式な示談書を取り交わした後であれば、相手方からこちらの示談書の提示を求められることはないはずです。 完全に個人情報ですし、相手方もその示談書と同じものを持っているからです。 示談書作成の形式に不具合がある、というようなことであれば別ですが。 コピーを見せる以前に、なぜこちらの示談書を見たいのかが問題になりますね。 これはまた、別の問題になりそうですが。

aquablue
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。なるほど、コピーを見せれば済む話なのですね。たぶん、先方からどうのということは言ってこられないかとは思いますが、既に2通で交わしてしまいましたので、カラーコピーを取ってから、保険会社に原本を提出し各種支払いをお願いしたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • n_kamyi
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回答No.2

必要な数だけ原本を作れば良いだけです。 加害者、被害者、保険会社用の3部作成して、それぞれ署名・捺印して、それぞれが保管すれば済む話です。

aquablue
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。やはり事故の後ということで頭が回らず(実際頭を怪我していましたが)、全て家族が代理でしてくれましたので、そこまで気が付きませんでした。ですが今後の為に勉強になりました。ありがとうございました。

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