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話した方が良いか?

今日正社員の社会福祉・介護職の面接日なんです。前職も介護職をやっていました。 前の職場である日。上から呼ばれ、色々言われてた中で自分面接時には持病の事は最初黙っていたんです。「それで合否関係あるのでは?」と思っていたからです。 しかし、「面接時の時に正直に話をしてほしかった。そしたら、こっちもそれなりの対応を考えていた。」と言われました。 今回の所は、最初から正直に話を自分から言った方が良いでしょうか。 向こうから(会社側)【何か病気等は持っていないか。】と聞かれたら自分は持病の事を話した方がいいでしょうか?

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

> 向こうから(会社側)【何か病気等は持っていないか。】と聞かれたら自分は持病の事を話した方がいいでしょうか? 会社側の立場からすれば、言って欲しいでしょうけど、ハッキリ言って就職の面接などは、正直者がバカを見る世界だとは思いますし、多少のウソは許される部分もあると思います。 と言うか、多少のウソを付くとか良く言うのは、常識とも言えますね。 「正直に話をしてほしかった。そしたら、こっちも・・」なんてのはキレイ事で、実際には採用されないだけでしょう。 基本的には、ご病気の程度などによると考えて下さい。 極論すれば、水虫とか、たまたま風邪を引いているとしても、いちいち告知する必要などありませんので。 とは言え、明らかに業務に支障が予想される様な疾病を隠し、「健康です」などと言えば、虚偽告知になりますし、言わないと言う行為も、告知義務違反になりかねません。 そもそも健康状態の確認は、あくまで就労に耐えられるか?と言う観点で聞いてます。 臨床的に徹底的に検査すりゃ、軽度の腰痛とか高血圧とか、糖尿病の兆候だとか、何らか出て来るモノですが、そう言うレベルの話しでは無いのです。 従い健康状態の判断は、専門家である医師の判断に委ねるのが、最も客観的,合理的かと思います。 質問者さんとしては、主治医などに「この様な仕事に就いても、問題,心配は無いか?」等を相談,確認し、医師が「問題無い」と言うのであれば、告知義務は無いと考えることが可能です。 また、仮に先々で問題が生じたとしても、質問者さんは「医者が問題無いと言ったので、告知しなかった」などと、医師の責任に転嫁することも可能です。 トラブルに備え、「就労可」みたいな診断書を得て、念のため保管しておいても良いかと思います。 逆に、医師が何らかが懸念されると言うのであれば、告知すべきではないか?と思われますが・・。 ただし、やや余談ですが、誰もが働いて所得を得て、食っていかねばなりませんので、医師は「就労不可」なんて言う診断書は、余り書かないです。 多少の懸念の範囲なら、恐らくは「軽度の作業には就労可」みたいな記述でしょう。 一方、採用面接などで、「当社の業務は、非常に過酷な重労働です」なんて言う会社は少ないと思います。 質問者さんは、会社の業務内容の説明に対し、医師の判断に基づき、「(この労働に対しては)健康上の問題は無い」と言う形を整えておけば、仮に解雇などの労働問題に発展しても、充分に対応が出来ますよ。 これもやや余談なから、労働関係法令は、労働者側にかなり有利に作られていますので、もし法的な争いになれば、上記でまず問題は無いでしょう。 また、就職は労働契約と言う法律論ですから、「自分側には法的不備が無き様に」と考えるのが正解かと思います。

noname#184194
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • vodka0220
  • ベストアンサー率11% (46/415)
回答No.3

前に話してほしかったと言われてるのなら話した方がいいんじゃないでしょうか? よほど言いたくない理由でもあるんでしょうか?

noname#184194
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

noname#187805
noname#187805
回答No.2

なんだかんだいって、日本は排他的社会ですので、気に入らないものを持っている人を 拒絶する国民性があります。島国根性というべきでしょうか。 特に仕事においては、長年一緒にやってきた同士でもなければ、 まずは、面接する相手の欠点といいますか、会社にとって損失になるものが何かを 見極めようとします。当然会社は利益を上げるための組織ですから、 あんまり戦力にならないなと思うのならば当然採用しません。 面接官の、それなりの対応とは、あくまでも建前です。 人は少なからず持病を持っています。私もぜんそくだとか、心臓に関するちょっとした持病、 あとは、偏平足だとか、まぁ、色々と・・・。 そういうのを述べるのは、日本社会においては自分の弱みを曝け出すと同時に、 甘えさせてほしい、といったような欠点が浮き彫りになります。 残念ながら、会社という組織はいかにして欠点を見つけ、ふるいに落としていくか、 だけを考え、個性を重視しません。 あなたが仮に面接で持病のことを話せば、100%会社は落とします。 でなければ、聞く必要が無いんですから。 (会社側)【何か病気等は持っていないか。】 とは、何か落とす口実は持ってないか、と思って問題ありません。 入ってしまってから、持病ではなく、最近頭痛がひどくて・・・と話し、病院へ行ったら、 こんなことを言われました的に、何かの都合で休んだ時にはじめてカミングアウトする、 くらいの方が、日本社会では生きていけます。全て正直では、日本では生きづらいです。

noname#184194
質問者

お礼

以前勤めていた会社では「面接時に何か持病等は持っていませんか?」とこちらから聞いた時ozakihide117君は「特にありません。」と言ったよね。私達はお互い信用し合って仕事をやっている。その信用を君から壊すような事(嘘をついた事がまずかったらしい。)をしちゃいけないよ。仕事が出来る・出来ない以前の問題で人として君は欠落している。」とそこの会社の事務長から言われました。 それ以来「最初から正直に自分の持病の話をした方がいいのか。」・「向こう(会社側)が聞いてきたら自分は答えればいいのか。」解らなくなってしまって…。 回答ありがとうございました。

回答No.1

医療に関係する職場ですから、そして間違えて事故で人が死ぬかもしれない職場ですから正確に伝えるのが常識ですね

noname#184194
質問者

お礼

……よく解りませんが回答ありがとうございました。

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