- ベストアンサー
どうすれば楽になりますか?
いつも死にたいと考えてしまいます。30歳の女です。 5年前に脊髄損傷をし、歩けますが後遺症でいつも足が痛いです。 精神科には10年前から通っています。不眠やうつは軽くなっても消滅した時期がありません。 出来ることを頑張ろうと生きてきましたが、体力も精神力も落ちてしまい好きなことも満足にできません。 何もしたくありません。 死ぬべきなのかと考える毎日を少しでも楽にするにはどうしたら良いのでしょうか。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (7)
- 江戸川 コナン(@hanasuke12)
- ベストアンサー率61% (291/473)
回答No.8
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.6
- ri-zyu
- ベストアンサー率30% (184/611)
回答No.5
- winipeg
- ベストアンサー率11% (28/235)
回答No.4
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
回答No.3
- marinke
- ベストアンサー率19% (51/262)
回答No.2
- 江戸川 コナン(@hanasuke12)
- ベストアンサー率61% (291/473)
回答No.1
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 何度も繰り返し読ませて頂きました。 不安や悲しい感情を憎悪して隠そうとしているのはまさにその通りです。 たったこれだけの文章でなぜ分かってしまうのでしょう。驚きました。 負の感情の表現は悪として育てられたため、認知の歪みが残ってしまったのです。 そのために思考と感情が知恵の輪のようにからまり、自分でも解きほぐせなくなっているように思います。 巨大な黒い塊を背負いながら這いつくばって生きている、というのが自分の生のイメージです。 まずは塊を解きほぐして軽くしてみようと思います。 自殺につながる一番のトリガーは「わたしが悪い」という自責の念です。 努力する気力も無いのだから死ぬべき、と思考が行きついてしまいます。 本心から死にたいと言うより生きている責任に耐えられないんです。 これも認知の歪みだとは分かっているのですが。 自分を責めないのはとてもとても難しいです。 hanasuke12さんの言葉はスルリと心に入ってきて心地好いです。 優しい言葉を選んで使っておられるのがわかります。ありがとうございます。 どうぞご自愛下さいね。