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中国に対する危機感がなぜない?
たくさんの書物、記事、海外の主要都市を見た上で、私は中国が世界を欺き、恫喝し、混沌をもたらすと思っています。 彼らは事実のねつ造をするのが常用手段であり、歴史も、経済指標も、何もかもが虚像です。 今、日本人がようやくずつですが、相手がやくざそのものであることを認識しているようです。 私がとても懸念しているのは、世界中の国々が、この国の周到な策略を理解して、しかるべき警戒をしているのか?ということです。 ・模造品 ・スパイ活動 ・サイバー攻撃 ・知的財産を盗む ・マフィアを通して、中国人を各国に送り込む。彼らはパスポートを捨てて、国籍をわからなくし、中国政府は強制送還されても中国人じゃないといって受け取らない ・現地で治外法権を作り、税金を逃れ、景色を汚し、労働ビザももっていないくせに我がもの顔でいる。 ・WTOに違反しているといって訴えると、’ワインに毒が入っていた’などといって、フランスのワイン輸入を禁止するようなことを平気でする。 ・ダライラマとあっただけで、本土全土で不買運動を起こす。 ・刑務所に入っている人間から生きたまま臓器を取って、そのまま注文通りに移植手術する。(ちゃんと証拠も出ている) これだけのことが起きているのに、なぜ世界中が、まだ本格的な対策に乗り出さないのか理解できません。日本の場合はメディアがすでに脅されているようですが、書店に行けばかなりの中国の真実を伝える本などがあります。しかし海外の人たちは、中国の問題が日本と仲が悪いくらいにしか思っていないようなかんがあり、中国の横暴は、日本だけじゃなくてもう世界中にも向けられているのに危機感がないように見えてしまうのです。 実際に、カナダのバンクーバーは中国人に乗っ取られ、選挙のときも自分たちに都合のよい人、つまり中国系にとりあえず票をいれ、カナダ人がコントロールを奪われている。パリにも何十万にという中国人が中国を作り景色を変え、現地人は大変腹を立てている。イタリアは不法労働の中国人が裁縫系の仕事を低賃金で受け、技術を取り、オーナーであるイタリア人からビジネスを買い取るという始末。アメリカはもう小さな中国が各地に散乱しています。 中国でビジネスをするには必ず合弁会社を作らせ、当たり前のように企業秘密にアクセスする、もうやってられないとビジネスを辞めようとしたら、契約違反だ金払え、工場の設備は置いて行け、などともう無茶苦茶。 私は日本が一番中国から苦しめられていると思っています。しかもそれは全てねつ造された歴史、恐喝行為、支離滅裂な主張(沖縄は中国だなど)。残念ながら日本人の国民性ではこの国から自分たちを守る力がないと思います。彼らは世界中に嘘をばらまき、日本が悪者だと宣伝して、それに対して日本の外務省はなにもしないので、ほんとにそれを信じている人が海外にいるのも事実。 だから日本のという国が、この悪魔からの侵略を止めるには、世界中の人たちに、’いや、大丈夫だよ。中国が嘘をいてるのはみんなわかっているから。’と思ってもらうことが先決だと思うのです。これだけの材料が揃っているのに、まだ海外の主要国などは、中国の主張が正しく、日本が悪いと思ってしまうのでしょうか。(日本が相手の主張を真に受けてすぐ’申し訳ございません’と言うから。) それともアメリカも、欧州も、’そんなの心配しなくても、あいつらがクズだって俺たちわかってるよ。’ってことなんでしょうか。CNNキャスターも中国をやくざ国家だと読んで、速攻中国人から批判を受け謝罪(国民じゃなく、中国共産党を言ったのだと弁明はした)、シャーロンストーンが四川大地震の時に’天罰だ’といったら批判を受け、モデル業をおろされる。ビヨークもFree Tibetといったら、入国禁止。 こういった事例を見ると、アメリカの人たちも実はわかってくれているのかな?とは思うのですが、なんかチベットだけみてて、問題なのはチベットだけじゃなくて、不法労働であり、人権問題であり、あなたの生活に直接関わる為替操作、模造品、自国に悪い影響を与えるルール違反などなのですが、日本人と同じで、全然危機感がなさそうなことに危機感を覚えます。 北米、欧州の人たちはきちんと危機感もってくれているでしょうか。 ネットで英語で検索しても、情報がない。 主要国の現状を知っている人教えて下さい。
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民族弾圧をしないのが、民主主義国家なのであります。盗聴器ならイギリス製、キーロガーならアメリカ製、マンガは日本製がいいらしいですよ。
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