中国の常習的な他国侵略のやり方は、
その国に内通者や裏切り者を沢山作る。
それら工作員を用いその国の政情を不安定にさせる。← 日本は今ここ。
その国の内政不安に乗じて、または、その国の内政不安を理由として、軍を出動させ支配地域にしてしまう。
日本がこの方法によって中国支配地域になるのだとしたら、例えば外国人参政権によって在日中国人の選挙権・公民権行使により政治を不安定化させ、人権擁護法によって日本人の抵抗の手段をなくさせ、沖縄ビジョンや各地の中国人街拡大や地方分権によって地方の中国化若しくは独立分離意識を高め、そして政府政権を中国傀儡政権にしてから、中国軍を侵攻させる。
これを小沢民主党はやろうと計画していた。
まさに上の通りに。一字一句異なることなく、そのまま。
小沢民主党は中国の傀儡政権であり、米軍駆逐派であり、中国軍導入派であり、沖縄分離独立派なのです。
彼らは沖縄に中国軍を「国連平和維持軍」として導入する計画を持ってました。
この度の尖閣諸島での中国船衝突事件で、中国政府の態度が急転したタイミングを思い出してみると、小沢が民主党代表選挙に負けたタイミングで急転して、強硬姿勢となった。
拘留が延長されたから… 起訴するつもりになったから… という理由もありますが、中国としては傀儡政権である小沢-鳩山ラインが負けたから、そしてその後は小沢-鳩山ラインがほぼ完全に失脚させられたから、制裁措置として、菅政権崩壊を目論んで、強硬姿勢に転じたのです。
つまりはそれも中国の日本支配の意欲の現れの一つだったのでしょね。
日本の内政に干渉して菅内閣の弱体化を狙ったため。小沢-鳩山ラインに有利になると踏んだから。
ところがだいぶ時を置いて、小沢ラインが逆に尖閣紛争で船長の非釈放論、ビデオ公開論を主張しだしたから、中国側は?????? ?????? となった。
なので中国の日本追求は下火になってきている。
これは菅内閣の政治手法にケチを付けて、小沢一派の勢力を復活させようという小沢側の戦略に過ぎないのですが、一面で中国傀儡政権らしからぬ振る舞いですわね。
ここの部分、中国の対日戦略部門の解釈は、「小沢-鳩山ラインはほぼ完全に失脚した」ので、ヤツラは今は役に立たんから、急いで菅内閣を中国側から追及しても小沢-鳩山ラインの手助けにはならん、と懸命に判断し、なので日本追求が下火になった。
菅派の小沢イジメが完璧すぎて、逆に日中衝突を避けられた様なモンですね。
なので今後も日中関係を安定推移させるのなら、小沢-鳩山ラインを虐待すればよいのかな? wwwww
今現在中国は、軍事的に日本侵略が難しいので、非軍事的に日本支配を進めようとしてますね。(30以上先の未来においては、簡単に日本を軍事支配できるようになります)
最近異常に頻繁に、中国の対日工作会議が開かれているそうであり、その会議でいかにして日本を侵略するか、その工作方法が練られています。
その対日工作会議は沖縄を分離独立させるのは規定路線らしく、尖閣諸島に加えて近々沖縄列島そのものも日本支配が及ばないとか何とかの主張を強硬に出してくる可能性があります。