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日本は危機?

日本は大丈夫? 中国のチベットへの弾圧や虐殺怖すぎです、日本も大丈夫?って毎日考えてます。 すぐお隣の国がどんどん軍拡し経済も発展し怖いもの知らずじゃないかと 思います。 憎き日本に いつ牙を剥くのかって不安です。 本当の所・・・どうなるんだろう・・

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回答No.5

中国の常習的な他国侵略のやり方は、 その国に内通者や裏切り者を沢山作る。 それら工作員を用いその国の政情を不安定にさせる。← 日本は今ここ。 その国の内政不安に乗じて、または、その国の内政不安を理由として、軍を出動させ支配地域にしてしまう。 日本がこの方法によって中国支配地域になるのだとしたら、例えば外国人参政権によって在日中国人の選挙権・公民権行使により政治を不安定化させ、人権擁護法によって日本人の抵抗の手段をなくさせ、沖縄ビジョンや各地の中国人街拡大や地方分権によって地方の中国化若しくは独立分離意識を高め、そして政府政権を中国傀儡政権にしてから、中国軍を侵攻させる。 これを小沢民主党はやろうと計画していた。 まさに上の通りに。一字一句異なることなく、そのまま。 小沢民主党は中国の傀儡政権であり、米軍駆逐派であり、中国軍導入派であり、沖縄分離独立派なのです。 彼らは沖縄に中国軍を「国連平和維持軍」として導入する計画を持ってました。 この度の尖閣諸島での中国船衝突事件で、中国政府の態度が急転したタイミングを思い出してみると、小沢が民主党代表選挙に負けたタイミングで急転して、強硬姿勢となった。 拘留が延長されたから… 起訴するつもりになったから… という理由もありますが、中国としては傀儡政権である小沢-鳩山ラインが負けたから、そしてその後は小沢-鳩山ラインがほぼ完全に失脚させられたから、制裁措置として、菅政権崩壊を目論んで、強硬姿勢に転じたのです。 つまりはそれも中国の日本支配の意欲の現れの一つだったのでしょね。 日本の内政に干渉して菅内閣の弱体化を狙ったため。小沢-鳩山ラインに有利になると踏んだから。 ところがだいぶ時を置いて、小沢ラインが逆に尖閣紛争で船長の非釈放論、ビデオ公開論を主張しだしたから、中国側は??????  ?????? となった。 なので中国の日本追求は下火になってきている。 これは菅内閣の政治手法にケチを付けて、小沢一派の勢力を復活させようという小沢側の戦略に過ぎないのですが、一面で中国傀儡政権らしからぬ振る舞いですわね。 ここの部分、中国の対日戦略部門の解釈は、「小沢-鳩山ラインはほぼ完全に失脚した」ので、ヤツラは今は役に立たんから、急いで菅内閣を中国側から追及しても小沢-鳩山ラインの手助けにはならん、と懸命に判断し、なので日本追求が下火になった。 菅派の小沢イジメが完璧すぎて、逆に日中衝突を避けられた様なモンですね。 なので今後も日中関係を安定推移させるのなら、小沢-鳩山ラインを虐待すればよいのかな? wwwww 今現在中国は、軍事的に日本侵略が難しいので、非軍事的に日本支配を進めようとしてますね。(30以上先の未来においては、簡単に日本を軍事支配できるようになります) 最近異常に頻繁に、中国の対日工作会議が開かれているそうであり、その会議でいかにして日本を侵略するか、その工作方法が練られています。 その対日工作会議は沖縄を分離独立させるのは規定路線らしく、尖閣諸島に加えて近々沖縄列島そのものも日本支配が及ばないとか何とかの主張を強硬に出してくる可能性があります。

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その他の回答 (6)

回答No.7

安全保障の基本は、 中国は攻めて来ないから、防衛努力の必要は無い。は、間違い。 防衛努力を結構してあるので、中国は中々攻めにこれない。が正しい。 日本丸裸で、札束を国会議事堂の前に積み上げ、金塊を皇居の玄関前に積み上げてたら、日本の自衛隊に勝てそうな外国は全部攻めて来る。 以上が安全保障の基本。 安全保障は最悪の状況を想定し、その最悪の状況でも生き残る術を用意する。 それで、 中国が欲しがっているのは、日本の水と自然。 中国の富裕層が安心して生活できる土地を喉から手が出るほど欲しがる時代がやってくる。 それを見越して先見の明のある中国人は、日本各地の水源地を買い漁っている。時が来たら、日本に住む中国人富裕層狙いの水利権を確保するため。 中国の水不足は日本人の想像を超え出し、中国全人民の存亡がかかりだした。 特に北部では水不足が甚だしく、ペットボトルに入れられた日本の水が石油より高額で取引されてる。 断水が頻繁に起こり、供給される水も汚染されてる場合が多い。 南部では比較的水事情は良いが、多くの水が汚染されており、飲用する人々の間で奇形児出産割合が増加している。 奇形で生まれた赤ん坊は間引き殺され、証拠隠滅目的もあって食用に回されている。(中国では食人は一般的な風習) 南部の比較的余裕のある水を北部へ通水する運河計画もあるが、上手く行ってない。 南部の水事情を解決するための多数のダムを作っているが、メコン川下流域の東南アジア諸国との仲が険悪化している。 また、そのダムをミサイル攻撃すれば数百~数千万人の中国人が溺れ死ぬという滅茶苦茶なダム建設。 中国の水不足が深刻化しだしたのは、改革開放政策で工業用水の需要が急増したため。 更にその為に工業排水によって大規模水質汚染が発生しているため。 中国河川は長いので、日本の感覚を遥かに超えた深刻さがある。 これら、水に飢えた中国人が、自分の生き死にを賭けて日本に襲い掛かってくる訳。 日本の天然の水資源。「湯水の如く使う」という言葉通りに湯水の如くに普通にある水を求めてやってくる。 やって来るのは貧乏人ではなく金持ちの中国人が主体。 命がけで日本にやってくる中国人から、日本を守りきれるかな? 彼らの武器は、軍隊と金と工作と、核兵器なんだが。

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noname#122775
noname#122775
回答No.6

中国政府は横暴ですが、非常に実利的に思考します。コストに見合う利益が期待できるなら日本征服も躊躇しないかもしれませんが、実際にはそんな事しても得るものは少なく、失うものの方が多いでしょう。まあ将来的には経済的に飲み込まれてしまうということは、あり得るかもしれませんが、軍事的に侵攻される心配は殆ど無いと言ってよいでしょう。

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noname#121124
noname#121124
回答No.4

要するに弱腰外交が、そのような不安を掻き立てているのでしょう。毅然とした態度で示さずに、船長を釈放したことが問題の発端です。 政府は中国に従わないと、日本は危ないと結論したのですから、これは、日本政府の柳腰外交による不安だと思います。

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  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.3

 一部の感情を煽りたてて視聴率を稼ぐマスコミやネットの情報だけでを聞いて、気持で判断するのは、現実を無視してしまいます。  有能な政治家というものは、他国や自国の国民の感情を利用することはしても、感情だけに動かされることはありません。(国民が、感情を実際の行動にしだして、暴動などを起こすようになれば、話は別ですが。)  日本が対外貿易なしに国家が運営できないのはご存じだと思いますが、その貿易依存度の高い日本に比べて、中国はGDPは日本と同規模で貿易額は日本の二倍ですから、更に日本の二倍、貿易依存度が高いのです。  中国は、アメリカとの貿易で15~20兆円儲けており、この状況はアメリカが中国の経済成長と軍事費増大を支えていると言っても過言ではありません。中国の輸入相手第1位は日本、第2位日本、第3位台湾、第4位アメリカであり、儲けている輸出で見れば、EUの合計は第一位のアメリカを超え、アセアンの合計も第2位の日本を超える額となっています。  ですから、日本に対して国際法を無視して軍事行動にでると、旧西側諸国、EU・アメリカ・日本・アセアン・韓国・台湾などとの貿易(=貿易額の80%以上)が止まり、アメリカにシーレーンを押さえられて石油も入らず、経済崩壊に至ります。  また、そのアメリカへの輸出を支えているのは、日本からの技術・資本と製造設備・部品の輸出ですし、日本の対中投資額は、儲けの再投資を含めると数十兆円規模になっています。(日本が中国から撤退するということは、この投資=既に備え付けられた中国の工場の製造設備を、超安値で中国人に手渡すことを意味しますから、既に短期撤退できない環境が出来てしまっています。) (中国の本音は、外交手順を踏み、いきなり強固手段を取ったり、態度急変をしない日本を金の卵を産む鶏として大切にして、出来ることなら段々と経済支配したいところです。現状では100%軍事進攻などありえません。)  更に、中国は、人口13億の国が高度成長をするのですから、エネルギー供給に弱点を抱えています。以前、2000年頃までは石油を輸出していましたが、10年後の現在では年間1億トン(日本の約半分)ほどを輸入しており、現在のままの経済構造で経済成長を行えば、10年後には3億トンを輸入しなければならず、日本一国分の石油供給を新たに確保しなければなりません。  そのために、中国は今までのアフリカなどの他、以下のような石油供給確保の手を打っています。 1、既に中国が単独EEZ内で操業を行っている東シナ海の石油・ガス田に隣接する、日本・中国重複EEZ区域や尖閣諸島周辺の石油・ガス開発を行う。  ⇒ 本年7月27日、ガス田開発条約締結へ向けた会合開始。中国優位の比率となりそうだった。 http://www.oita-press.co.jp/worldPolitics/2010/07/2010072701000200.html http://blog.livedoor.jp/humitakaholii/archives/855482.html 2、世界最大の産油国ロシアと友好関係を結び、シベリアの油田開発を共同で進める。 http://japanese.ruvr.ru/2010/09/25/22273065.html 3、アメリカの要請で日本・ヨーロッパが石油利権を放棄したイランと石油開発を行う。 http://www.chinapress.jp/economy/18587/  日本の国際石油開発帝石が持っていた10%の利権を、日本が放棄しその代わりにそれを中国が取得。 1の日本との間の石油・ガス開発条約締結交渉が、尖閣諸島漁船衝突問題で、長期中断の模様。   ↓ 2のロシアの石油確保を急ぐ必要が出てきた。中国はロシアに足元を見られる。   ↓ 日中間の関係悪化が長期に及ぶ=中国はロシアとの関係を悪く出来ない⇒ロシアは日本に対して強固外交が出来る。   ↓ ロシアのメドベージェフ大統領が国内の軍の支持の強化を狙って(プーチン元大統領、現首相との力関係を強くするため)、北方領土を訪問。  という図式になっているものと見られます。  中国の本音は、約束を破らない日本の方が、ロシア(政治的圧力を掛けるため、2年ほど前、約束を破って東欧のガス供給をストップ)よりも石油・ガスの安定供給から見れば望ましいのですが、対日関係悪化ではどうしようもありません。 <参考>文字制限で詳述できません。補足質問して頂ければ、詳述します。 1、中国の軍備拡張  経済急拡大=国家予算の大幅増=軍事費も同じ比率で増大。必然です。 2、中国の政治方針  外交よりも内政優先。一党独裁体制維持のためには、外交は二の次にせざるをえない泣き所があります。

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  • rurubonpp
  • ベストアンサー率26% (128/488)
回答No.2

未来のことですから予言や予測などでしか答えようがありません。 「日月神示」や「聖母マリア様」の予言はじめ、様々な予言で中国の日本侵略が予言されており、その年代も間近になっています。 また、「聖母マリア様」の予言では、中国軍は漁船に姿を変えて侵攻して来るとはっきり予言しており、今回の尖閣諸島衝突・海上保安庁職員刺殺事件は、まさに予言のとおりになって来ております。 また、「日月神示」などでは、外から外敵が内から日本を蝕む勢力が、ということで日本は内と外の両方から攻撃されることが予言されていますが、昨今の日本の政治運営は非常に頼りなく、とても日本のために政治を行っているように思えないところが多々あります。 900兆円以上も借金があって、さらに財源もないのに「子供手当て」を続けるとは、日本を蝕む行為の何ものでもありません。 また、尖閣問題においても、日本の最高指導者である総理大臣が正面から立ち向かおうとせずに、いきなり敵前逃亡をしております。仕方ないので副官の官房長官がすべての指揮をしているようですが、ここは本当に日本だろうか?と思えるような恫喝を日本人に繰り返しています。まさに、日本を蝕む勢力ですね。 こんな日本の状況ですから、「どうか今すぐ侵略してください」と訴えているようなものです。 アメリカも100%信用できませんね。どうせ中国に占領されるくらいなら、再び日本を中国より先に占領しようと考えるかもしれませんし、ロシアが半分よこせと介入して来るかも知れません。 日本の政治がしっかりして、防衛力もそれなりに整備されていれば、他国も野望を持たないのでしょうが、今の状況では明日寝て起きたら日本が無くなっていたということになってしまうでしょうね。 現在は、中国とロシアに、ちょっと味見ということでペロリと舐められたところです。そのうちガブリと噛みついて来るでしょう。

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  • sotom
  • ベストアンサー率15% (698/4465)
回答No.1

中国の獰猛さより、日本政府の無能ぶりがよっぽど怖いです。 中国からの派遣社員である現政権を引きずり下ろせば、少しはマシになると思うのですが。 投票はかんがえてやらないといけないという教訓ですね。非常に高くつきました。

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