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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラウドのメリットって何?)

クラウドのメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • クラウドとは、CDやDVDなどで販売していたアプリケーションがダウンロードによる販売に移行した形態です。
  • 速い回線に乗り換えたいが、NTTの局舎と家との距離が離れすぎていて光ファイバーの敷設が難しい状況です。
  • クラウドへの移行は、遅い回線のユーザーには魅力的に映らないかもしれませんが、他のユーザーには多くのメリットをもたらします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nosamajin
  • ベストアンサー率23% (80/342)
回答No.2

 クラウドのメリットは概ね以下になります。 ・サーバ等のハードをユーザーが用意しなくて済む。 ・面倒なメンテナンスは運営側に任せられる。 ・データを保管するための媒体が少なくなる。  これらは固定資産、それに関わる管理運営のための人件費の削減につながりますし、また、専門知識を有しなくても(もちろん、ある程度の知識が必要でしょうが…。)、サーバを利用した管理・運営が可能という事になります。  この他、次のメリットもあります。 ・データを分散管理する事でウイルスなどによる攻撃を受けた際の情報流出のリスクが減る。  つまり、企業(クラウド運営側からすればお客様)からすればリスクが減るという事になるでしょう。  また、これは個人にも通じる話です。  ですから、クラウドを利用する人が増えるのはメリットを考えれば普通の話と言えなくもないです。  しかし、デメリットもないわけではありません。  デメリットは以下になります。 ・運営会社の管理能力が拙いと情報流出のリスクが高まる。 ・運営会社のサーバがダウンしたら利用できない。 ・回線がダウンすると情報のやり取りが不可能。 ・利用料が必要(これはまぁ、当然の話ですが…。)。  重要な情報やデータの管理は本来なら自前で管理するのが鉄則です。  他人にそれを委ねるのは管理責任を放棄したのと同じ意味になります。  また、アクシデントが起こった時に利用できなくなるリスクもありますので、私はクラウドは利用していません。 >遅い回線のユーザーを切り捨てるような感じでクラウドへの移行というのは何とも納得がいかないように思えます。  世間では光ファイバーやLTEといった高速通信網が徐々に主体となっていますが、ADSLのような数世代手前の通信網を利用している人も少なくありません。  都会の基準で全てを決しているから、媒体を利用した販売からダウンロードが主体の販売になるのでしょう。  しかし、ADSLのような数世代手前の通信網を利用している人もまだ大勢いるわけですから、従来の媒体を利用した形をなくすべきではありません。  そういう面を疎かにすれば、企業の評価は低下するものです。

noname#232114
質問者

お礼

客観的且つ詳細な回答、痛み入ります。 従来の媒体での購入のユーザーから不満が噴出して 旧に復してくれることを願うのみです。

その他の回答 (4)

noname#180728
noname#180728
回答No.6

現状を知らない意見も出ていますが、私自身も慣れ親しんだPhotoshopなどAdobeソフトから縁を切ろうかどうしようか迷っています。 Office2013も今回はメディアでの供給がありましたが、欧米ではOffice365で、1ライセンス5台インストール出来るクラウド版に移行してしまい、私としてはかなり面白くないです。 あまり大きい声では言えませんが、私もPhotoshopの最新版を購入すると、しばらくの間旧バージョンも併用しますが、クラウドになるとしっかりライセンス管理されるので、使えなくなってしまう、ライセンス違反は違反なんですが、大目に見てくれたことが出来なくなるので、一挙に新バージョンに移るのは不安です。 セキュリティソフトもそのものずばりの「クラウドセキュリティ」を購入、特によいとも悪いとも言えません。 ユーザーにとっては管理が便利になる、いちいち買いに行ったりネットで注文して届くまでのブランクがない等のメリットは有る物の、ライセンス管理がしっかり出来る、流通費用の削減といったメーカー側のメリットの方が大きい気がします。 ※最後のメディア版であるAdobe CS6や最後が予想されるOffice2013は買っておかないとと覚悟しています。 クラウドとダウンロード版とはちょっと違いますが、ご質問の意図から判断して回答させていただきました。 当方はハヤブサですから速度は十分です、巷にはISDNの人もいますから、どうなることやら。

noname#232114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 正に私が購入を検討していたのもPhotshopかIllutratorなのですよ。以前に体験版をDLしたときも非常に時間が掛かったことがありました。購入を余計に躊躇してしまいました。

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.5

クラウドとはデータだけでなくその処理・操作・加工もネット先のサーバアプリで行うものです ローカルPC側は結果表示だけで済むので処理が簡略化されPCスペックがいりません ただしネット接続での処理が基本なのである程度の回線速度が必要です

noname#232114
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりある程度の回線速度が必要なようですね・・・。

  • koi1234
  • ベストアンサー率53% (1866/3459)
回答No.4

私見です 低速環境でのクラウドメリットというの確かにほとんどないと思います ウイルス対策ソフトがクラウドに走り別のものに移行したこともあります 何でもかんでもクラウドにすればいいというのものでないでしょう 気になったのは以下 >今までCDやDVDなどで販売していたアプリケーションがダウンロードによる販売、所謂「クラウド」 >と言う形になってしまいました。 メインの販売系系ダウンロードにすることはあってもメディアでの 供給を一切行わないってのは相当なレアケースではないかと思います その点は何か質問者さんが勘違いされてるような気がします 他の方の回答にありましたが本当にメディア供給一切しないのであるとすると その企業体体制にかなりの疑問を感じるものがあります

noname#232114
質問者

お礼

残念ながらそのレアケースのようで先方のほうに電話で確認したところ今後、媒体での発売はしないとのこと。 色々な環境の人がいるということをわかって頂きたいものです。

回答No.1

24時間 いつでもデータを取り寄せることができる上 売り切れが存在しない 店いって物が無くて注文して取り寄せに時間掛かるなんてことが存在しない 価格も製造側が好きにできるので、キャンペーンでもなんでも自由に時間や曜日指定だってできる 欲しいときに手に入る、この購買欲求が満たされるメリットの方がめちゃめちゃ高い。

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