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フリクション、こすらなくても消せる道具

フリクションで擦らなくても消せるような道具や流用できそうな器具は何かありませんか? 先が3mmくらいで60度以上になる何かが思いつけばよいのですが。 電池式のまつ毛カーラーみたいなのものがあるので、スイッチ一つで熱くなるペン型のものというのは作れないわけではないとは思いますが。 数十ページにわたり消す必要があるのでこすっていては大変な時間がかかるのです。 またページ全体ではなく部分ごとに選択的に消さなければならないので、ドライヤーを紙に吹きかけるという方法も使えないのです。

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  • unagi-pie
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回答No.3

No.2 です。 小スプーンで試してみました。まぁ消せましたけど ×連続1分程度 ×先端が小さくないので細かい部分は困難 ×丸いので密着せず消しにくい。少々柔らかいものの上に置いて押し付ける手もあるが  紙が窪むので全体にへなへなになりそう やっぱり電気で連続加熱するものがいいですね。 グルーガンなんていいかも。 ホットボンド、ホットメルト、ホットグルーなどの商品名や呼び方があり、 樹脂を熔かして接着剤として使うもので、 ガンはグルースティックを連続して熔かし先端から連続して押し出すものですが 温度がハンダこてほどは高くないです。 スティックは85度くらいから熔けるそうです。 器具は、プロ用の立派なものだと「設定温度200℃」なんて書かれてたりします、 実際に何度くらいになるのかは、器具によっても違うでしょうから何とも言えませんが。 接着剤が付いてると紙に付着してしまうので、よく掃除するか新品状態で使う必要がありますが。 身近に使った事があるものの今は持ってないので試せません。 ダイソーなどでも数百円で買えます。 http://www.google.co.jp/search?q=%E5%8A%A0%E7%86%B1%E3%83%9A%E3%83%B3&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=7dfAUe_cMIickQXFl4GQDA&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=853&bih=663#tbm=isch&sa=1&q=%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%88+OR+%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%89+OR+%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC+%E3%82%AC%E3%83%B3&oq=%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%88+OR+%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%89+OR+%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC+%E3%82%AC%E3%83%B3&gs_l=img.3...393326.400375.2.400738.32.30.1.0.0.5.191.3781.4j26.30.0...0.0...1c.4j1.17.img.nCqEd6CfEbs&bav=on.2,or.r_qf.&bvm=bv.47883778,d.dGI&fp=372d22c68419fd9c&biw=853&bih=663

fIR81wCJGk24XPv
質問者

お礼

たくさんアイデアを出していただきありがとうございます。 グルーガンやってみようと思います。

その他の回答 (2)

  • unagi-pie
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回答No.2

いい道具が思い浮かばないので思いつきですが そこそこ重量がある(つまり熱容量がある)金属棒を そこそこ熱めのお湯で温めれば用が足りるように思います。 かんたんな所では金属スプーンででも試せるでしょう。 もちろん、連続使用時間には限度がありますが、逃げる熱もそう多くないでしょうし、 道具自体の熱容量がそこそこあれば時々の再加熱など大きな制約にならないと思います。 2つを用意し交互に使えば尚よし。 濡れるとフリクションペンのインクが溶けて滲むでしょうから、 よく拭き、熱で乾いてから使いましょう。 ハンダごては熱すぎてダメです。紙が焦げて穴が空きます。 似たような道具で、プラスチック模型を加工する道具「ヒートペン」なるもの http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%B3&bav=on.2,or.&bvm=bv.47883778,d.dGI&biw=725&bih=598&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=7Qy_UfDnCIvVkwXyj4DoBg が、ハンダこてよりは温度低いので使える「かも」知れません。 (使ったことないので紙が耐えるか、はわかりません) 蛇足かも、ですが フリクションペン、加熱で消しすぎた時はドライアイスで冷却すると再び現れます。 具体的にマイナス何度なのか知りません、アイスクリームの温度でも大丈夫とか。

  • ts3m-ickw
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回答No.1

はんだごて

fIR81wCJGk24XPv
質問者

お礼

確かに消えました。紙まで燃えて消えました。消えすぎです。

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