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自動車事故後の示談トラブル
- 自動車事故の示談後にトラブルが発生しています。修理代金の支払いに関して、示談書と口頭の約束が食い違っており、相手方からの請求があります。発生したトラブルの解決策については現在も協議中です。
- 自動車事故の示談交渉が行われ、過失割合が決定しました。しかし、示談書と修理代金の支払いに関する口頭の約束が一致していないため、相手方からの請求があります。トラブルの解決には、示談書および修理工場との協議が必要です。
- 自動車事故の示談が成立し、示談書には修理代金の相殺が記載されています。しかし、口頭の約束により、修理代金の一部を相手方が支払うことが予定されていました。現在、修理工場・相手方との間でトラブルが発生しており、解決策を模索中です。
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1:支払い義務があります。 2:なりません。 3:AがYにはらう以外には無いですが、訴訟して、Aが負けて、Aが支払い拒絶して Aが試算の差し押さえを受けるというのが、唯一支払わずに解決する方法でしょう。 4:Aさんへ 「もし、手元に捨てても良いお金が潤沢にあれば 訴訟してみて下さい。 何を基準に物事が判断なされるか良くおわかり頂けます。」 とお伝えするのが良いでしょう。 示談書に添っているかいないかは問題になりません。 最終的に互いが賠償責任を果たすかどうかが論じられるのであり 今般、Aは自らの賠償責任を果たす事を (示談書の文言のみを根拠に) 拒否しているという状況にあります。 本来、修理代金は、Aが工場に全額を支払うモノであります。 示談書もそれを前提にしています。 また、 >それで修理がおわり、自動車工場からは修理代のあまりとして現金を受け取りました。 >修理工場からはこの時Yに13600円を支払うようにと言われましたが、 これは、本来Yが受け取るべきお金をAが個人的に所有を主張している状態です。 しかし、日本の法律では 原資のないお金の所有者これを抗弁できないとされています。 拾ったお金、店員さんが間違って多く出したお釣り、銀行のミスで多く振り込まれたお金などがこれにあります。 その金は 日本の法律では「Y」のモノであり「A」は所有を抗弁できません。
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- AVC
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Aさんは酷い人ですね。修理代が90,000円で相手の保険会社から72,000円の給付を受けた上に相手から180,000円もとるのですか。その上過失割合が20%あるのにその分は支払いもせずポケットに入れる・・・ 修理代金の倍のお金を脅し取る・・・Xさんがお気の毒です。私なら警察に『修理代金の倍額を脅し取られました』と相談に行きます。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通りです。
- fjdksla
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>どうしても示談書に沿っていない事実が納得がいきません。 Yが差し引きしないでそのまま支払った事は示談書と違いますよね。 その所は違っても納得するのですか? 自分が得する所は違ってもそのままで納得して・・・ 相手がそんする所は違ったら納得しない・・・ まことに自分勝手な納得ですね。 1間違って振り込まれた金額は返すのが当り前、 2間違えて振り込んだことは違法とはいえない 3間違って支払われた金額は元に戻し、間違いを訂正する 4得手勝手な納得ではなく、両者が納得行くように示談書通りの金額を手にする。
お礼
早急なご回答ありがとうございました。
補足
早急なご回答ありがとうございました。 私はケチってるワケではなく、払えば済むのは分かっています。 YがAに対して言うのがおかしいのではないかと思っています。 おっしゃる通りだと思います。 当然私も示談書の内容に異議はないのですが、 返金するとしたら私⇒修理工場⇒Yだと思いました。 修理工場はYからの現金で修理完了しており、 返金等には応じられませんし、 修理にお金を使っているので元には戻せません。 示談は一旦終了して修理を行っています。 B,Y共に示談終了の案件なので、 再度争議する事もないそうです。 1.間違えて振り込んだ事実が確認出来ません。 修理工場もYも振り込んだ証明は出してくれません。 2.おっしゃる通りだと思います。 3.修理しているので元には戻りません。 動いているのはYとAのみであとは無関心です。 4.私が返せばすむ事です。
お礼
ありがとうございます。 分かりやすいお話で助かりました。 法律は難しいと分かっていますが、何も知らないと怖いですね。 頭の中がすっきりしました!