都心だと夏場でもマスクをしている人がたくさんいます

質問

都心だと夏場でもマスクをしている人がたくさんいますが、
マスクをしている同僚に聞いたら受動排ガス防止のために
マスクをつけてると聞きました。その人は非四輪者で車に乗らないから
車の排ガスが臭くてたまらないそうです。
夏場にマスクをしている人は受動排ガス予防以外につけてる人はいますか？

回答No.7

localtombi

それは「伊達マスク症候群」ではないでしょうか？
風邪でも花粉症でもない、もちろん排ガス予防でもなく、「人と話したくない」「顔を見られずに済む」というメンタル的な疾患です。
これは、“外にいながら周囲を拒絶し、自らの存在を外界から遮断する、部分的ひきこもり状態”と説明されています。
本人にしたら、マスクをすることで「落ち着く」「ホッとする」んだそうです。
夏場に排ガス予防でマスクをするという人は、ほとんどいないと思います。
そうでなくても都心はアスファルトの照り返しですごく暑いのに、なおさら暑くなるマスクをすることは、いくら排ガスとはいえ「愚の骨頂」です。

回答No.6

ginzake

排ガスに限らず、ホコリなどでアレルギーを起こす人もいます。
インフルエンザやハシカ、風疹など感染力の強い伝染病に警戒しなければならない人もいます。
老人や妊婦、幼児など。
又、肺や咽などの器官に障害があり装着が必要な人などなど…
予防(自己防衛)する上ではマスクは有効な手段です。
夏場は汗もかきますし、マスク内も暑く不快であるはずですが、
我慢してでも付けなければならない人の気持ちを考えると、
理解してあげなければと言う気持ちになります。

利点としては美男美女に見えなくもないかな？

回答No.5

seble

今どき、ガーゼマスクなんか役に立ちません。
http://www.mmm.co.jp/ohesd/particulate/dispos_01.html
pm2.5やディーゼルエンジンの粒子ぐらいなら充分防げます。

サリン事件以後、東京では↓が標準です（嘘）
http://www.mmm.co.jp/ohesd/gas/index.html

回答No.4

itomo316

自分の無知をさらけ出しているだけです。笑いものです。（マスク信者は嫌ですね、効果がないのに見てて暑苦しい。）

マスクではPM2.5を防げません。

インフルエンザウイルスも防げません。

当然放射能も。

マスクが有効なのは埃、ウイルスの飛翔を拡散しないように出来るだけです。
埃もハイに入らないような仕組みがちゃんとできているのですよ。
逆に考えてみてくださいそういう仕組みがないと肺はホコリだらけになるでしょ。

自己中なだけで迷惑です。・

PM2.5やウイルスはN95マスクなら防げることが出来ますが、きちっとつけるとほとんど息ができません。
長時間つけることができるってことは隙間から入っていて効果がないってことです。

回答No.3

rokometto

ＰＭ２．５のせいでアレルギーがでるのでします。
都心部じゃないけどそこそこの都市。

回答No.2

kanakyu-

わたしは郊外ですけれど、咳ぜんそくの症状が出ている時はマスクしています
やはり排気ガスで咳が悪化するためです

もう少し都会側の方に住んでいましたが、移り住みました。
田舎に住んでいた頃は、これほどアレルギーなどで悩まされる事はなかったです。

車の排気口には、なぜフィルターをつけてくれないんでしょうか
CO2だけじゃなく　深刻な問題です

回答No.1

habataki6

デリケ－トな私はよくしていますよ、口臭とか不快なにおいを相手に与えない為と
ウイルスに狙われているので細菌を防止するんですよね、未知のウイルスの
感染はグロ－バル化の影響もあり, ,免疫がない新種は死亡率が高いので、感染
してしまうと対処療法だけで特効薬がありません。