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亀の保温用ライトについて
最近亀の飼育方法について調べ亀に住みやすい環境を作るようにしました そこで亀の保温用ライトをとりつけましたが、とりつけてすぐにわれてしまいました。 原因はおそらく水がかかって割れているのだと思います。 そこでライトを水槽から離そうと思ったのですが取り付ける場所が無く困っています。 取り付ける場所を簡単に作る方法などはないでしょうか? 教えてください
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補足いただき何となくレイアウトは想像できましたが、先ずは現状のまま陸場の温度を測ってみてください。 30~35度もあれば十分かと思います。 質問の取り付け高さはこの適温になる高さ以外になく、先の回答でも言いましたが水が掛かるがために電球が割れるのは陸場の真上に設置する分にはほぼないのでは? 電球のワット数が少なく放熱量が少なければ、それだけ低く設置しなければならないでしょうし、水が掛かるリスクも高まります。 低い位置でしか適温を保てなければ、電球のワット数をあげつつ高い位置に据え付けるしかありません。 電球を割らずに据え付けておくためを目的とせず、あくまでも亀の保温が目的ですよ。 補足いただいた情報では陸場から10cm程度のようですが、これで陸場温度がどの程度の保たれているのか。 これ以上距離を離したいのに取り付け場所がないということなら、距離を離した分温度が下がりうるわけですので、高出力の電球に交換した上で、今お使いの電球スタンドはクリップ式でしょうか?水槽脇にクリップを挟める支柱を立て、そこにクリップ止めされては? 支柱は身の回りの物、何でも代用可能かと思いますが。 しっかり安定さえしていれば、タンスやカラーボックスを置こうが、棒や板を立てようが、工夫次第かと思います。
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- nabe710
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カメの種類、大きさ(クビからお尻までの甲長)は? また、飼育に使っている水槽?衣装ケースなど容器の種別と大きさ(縦/横/高さ)。 水槽内のレイアウト(甲羅干し用の陸場の接地底面からの高さ)と水深(同じく底面から) 以上を補足ください。 水が掛かりにくい高さに設置することは大事ですが、高すぎても保温熱がカメに届かないのでは意味がありません。 基本的にカメが下がった体温を温めるために保温球に近づき暖を取るのは甲羅干しとしての陸場でです。 陸場の頭上に設置すれば水は掛かりにくいかと思うのですが、水槽のレイアウトがよくわからず判断がつきません。 設置位置の工夫と共に、今回もそうでしょうが電球が割れると破片の始末が心配かつやっかいでしょ? コストの問題もあるでしょうが、電球ではなくセラミックヒーターは良いですよ。 購入時こそ出費となりますが、球が切れることも滅多になく長持ちし、私は今のを使って7年目になります。
補足
種類 ミシシッピアカミミガメ 雄120mm 雌170mm 飼育には水槽を使っています サイズ横600mm 縦300mm 高さ350mm 水深170mm(現在) 陸場は自作した浮島を使っているのでほとんど同じ高さです 浮島のサイズ 縦240mm 横300mm 陸場からライトまで100mmです それと室内飼育です
- hirama_24
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この時期に保温用ライトは不要です で、亀は何? どーやって飼ってるの?
お礼
ありがとうございました 助かりました