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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配偶者ビザ取得について(カナダ人))

配偶者ビザ取得について(カナダ人)

このQ&Aのポイント
  • 配偶者ビザを申請する際に注意すべきポイントとは?
  • 無職の配偶者でもビザ申請は可能なのか?
  • 配偶者ビザを申請する際の内定の有無の影響は?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

彼が内定しているのなら、在留資格「技術」の許可を取る手続きをすればいいです。 http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyukan_nyukan69.html これは彼と雇用先がやることなので、質問者さんには関係ないです。 許可が降りたら、来日して婚姻の手続きをすればいいです。日本人の配偶者等の 在留資格を改めて取り直す必要はないです。しばらくしてからしてもいいけど。 雇用先がビザと取る、というのはちょっと違います。許可を得るのは、本人。 雇用先は必要な書類を準備しますけど。 「日本で外国人が就労ビザを取るのは非常に厳しい」みたいな回答がよく出ますが、 これは間違いです。雇用先が決まっていて、在留資格に合致した業務内容で、 申請者本人が学歴等の条件を満たしていれば、許可はほぼ確実におります。 働けるビザが無いと雇用しない、手続きするかどうか未定とはどういった雇用条件ですか? 技術者として日本で働くなら「技術」の在留資格を外国人がとる、 雇用先は手続きをわかってるはずです。でなければ外国人を雇用してはいけない。 会社側にビザ申請にかかる費用や手間はたいしたことないです、日本の場合。 ”技術者”とは名ばかりの単純作業で、在留資格の対象の仕事ではない、 または彼が大卒ではないのでまず許可はおりないだろう、という状況ですか? 日本人の配偶者等の許可を得るために経済証明が必要なのは確かです。 でもいきなり生活保護に頼るような状況または日本人配偶者側がすでに生活保護でも なければ、大丈夫だと思います。いろいろな国際結婚を見て個人的にそう思います。 質問者さんが現在無職だとしても直近まで働いていて、税金も納めているのでしょう? 彼も就職活動をしている。いろいろと事情があって、無職の時期があってもいいでしょう。 その理由と彼が就職活動している、当面生活はできる貯蓄、家族の協力が得られるなどを 申請するときに書けばいいと思います。 働く具体的な場所が決まっていないというのは、配属先が未定ということですか? であれば、採用する本社が勤務先として申請すれば良いのでは?会社に確認を取ってください。 >また焦ってサイトなどを巡っているので ネットの情報など玉石混合です。こういった質問サイトでは、いい加減な回答や 個人的な思い込みのような回答が出回ります。 きちんとした専門家または専門機関を利用してください。 入管にどんな書類が必要なのか、聞けばきちんと回答してれます。 入管業務に強い行政書士でも相談だけだったら数千円で済みます。

2012japan
質問者

お礼

とても具体的かつ分かりやすい回答で参考になりました! ありがとうございました!

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その他の回答 (1)

回答No.2

下側に書かれている通りです。 勘違いされている人がいるのですが、配偶者ビザ(正式には、在留資格日本人の配偶者等と言います)は、就労系の在留資格をもっていれば、特に取得する必要はありません。 結婚したら、配偶者ビザが必要というのは、絶対に必要ということではないす。 配偶者ビザが、便利なのは、「活動の制約がないこと」です。 日本人と同じで、なんら制約がありません。 なんの仕事をしようが、学校で勉強しようが、一切制約がありません。 それと、永住権や日本に帰化する場合に、条件の居住年数などが、短く設定されています。  身分系以外の在留資格には、細かな制約がありますから、将来的に、日本人の配偶者等に変更すればよいと思います。 また、この場合も、審査は、生計を伴う一家で審査されますから、夫婦どちらかに生活できるだけの収入があれば認められます。 (日本人配偶者が無収入でも、外国人配偶者に生活できるだけの収入と仕事があればよいという意味です)

2012japan
質問者

お礼

返事遅れて申し訳ございません。 申請書はやはり父に保障人になってもらい申請することにしました。仕事場は私達が証明書を取るようにとしているので、頑張ります。ありがとうございました!

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