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自分が自分に凶暴になる時があります

大学生です 先日タイトルのような状態がありリストカットの末入院しました 相手が悪い時でも結果として自分に損があると「この出来損ない!」と 自分にビンタしたりげんこつしたりと高校時代から多々ありましたが ずっとただの癇癪だと思っていました それが今回のリストカットの後頻繁に起こってしまいます リストカットはもうしないと心に誓っていても自分を傷つけたくてしょうがない時があります 特に深夜などは目が冴えてしまってなかなか眠れません なんでもいいから壊したくて仕方がなくなります でもメチャクチャになったモノを見るとまた自分に対して凶暴になります なにかアドバイスください よろしくお願いします

みんなの回答

noname#183245
noname#183245
回答No.5

そのイライラの原因を、取り除くことですね。 薬飲んだって、まわりの環境を、変えなければ、意味がありません。 現実を、変えることです。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.4

トリプトファンの製造過程に間違いがあり、S 化学で損害賠償を支払った事件がアメリカで起きましたね。 サプリとして、よく売れましたが、抗うつ剤の効果としては疑問視されていたと思います。 イライラを抑える薬として「抑肝散」が良く使われていますので、主治医に頼んではいかがですか。 ビタミンCも、ストレス解消のビタミンですし、イライラ防止には良く使われています。 栄養療法では、日に3~5グラム投与して、ウツ病を改善した例があったと思います。 洗面器に水を張って、顔を水の中に入れて、大きな声で叫んだらどうですか。 叫び声が外には漏れませんので、スカッとすると思いますよ。 外国にいた人は、地下鉄に乗って、騒音の大きな場所で、日本語で卑猥な声を上げていたそうです。、 プラスチックのバッドを買って来て、要らない枕を思い切り叩いてみるのも一つの方法だと思います。 中々壊れないのがストレスに成りそうですか? リスカの原因が判っているのでしたら、それに対処する方法もありますよ。 上司からの毎日の様な嫌がらせがあっても、半年間は我慢しなければならない事情があるからと、 その方と一緒に、対処方法を話したこともありましたね。

  • toudoh
  • ベストアンサー率76% (33/43)
回答No.3

はじめまして 前述の回答者様の見解を否定する書き込みになりますが、ご容赦願えればと思います。 セロトニン供給不足や、食事に気をつけるというのは私も賛同しますが、サプリメントなどで補うと言うのは時として危険な感覚を覚えましたので、書き込み致しました。 自分を傷つけたい衝動や、なかなか眠れない、何かを壊したい衝動や、滅茶苦茶になったモノを見ると この辺りから察するに、一度、専門的な心療内科なりに受診される事をお勧めしたいと思います。 「相手が悪い時にでも結果として自分に損がある場合~自分を責める行動を起こす」 これは会社では時として重要な考えの一つだとは思いますが、その自分を責める行為や考え方が行き過ぎると、結果として心身に変調をきたす事が多いです。 実際に初期症状として、なかなか眠れなかったり、衝動的な行動を取ってしまったり、という状況は私自身、数多く見て参りましたし、その段階で、医師なり専門的な方にアドバイスを貰っているかいないかで、病気で長期休職となった方々も数多くおりました。 そのような方々にお話を伺うと、大抵、サプリメントや薬局のお薬などで対処的に利用していただけ と言ったケースは多かったです。 また、そういった方ほど、病気になったりした場合の休養を要する期間は長くなっている傾向は顕著に見受けられました。 また、このようなケースでは病院に行くと薬漬けにされる等、拒絶反応を少なからず示される方も、やはり多かったですが、現在では病院も投薬に対して、風邪でさえ慎重になってきておりますし、風邪で薬を数多く処方する病院は、やはり総合的な評判は芳しくありません。 なぜこのような話をするのかと言えば、近くの心療内科でも良いので、適切な医師による投薬が結果的には安全性が高いのと、自分の責任を質問者様は、必要以上に強く意識している様子でしたので、そういった「考え方」や「思考」を適度に保つように、カウンセリングを行っている病院やクリニックも現在ではかなり増えてきております。 サプリメントも、実際に過剰に服用、食べ過ぎ? をする事もあり得ますし、それは自己判断では解り難いのが当たり前ですし、サプリメントの摂取が、逆に人体に悪影響を及ぼす危険性も一部では報告されていたりします。 また、食事を改善しても、なかなか眠れないという、睡眠や生活サイクルだったり、学校内での環境なり、様々な事が問題になって、自分の癇癪なり衝動なりが起こっている可能性もあり得る状況では、食事内容の改善だけでは多少の効果はあれど、問題の本質的な解決になるかどうかは分からないですから、色々な『現在の状況』を他人、特に専門家に相談して、一つ一つ解決の方向性を見出す事で、自分に対して凶暴になったり眠れない等の改善に向かわれるのが宜しいのではないかと思います。 今のうちに、出来るならば、相談できる医師なり、臨床心理士なり、ある程度の専門的な知識や経験がある方と出会えれば、今後の生活なりも安心感は増えるのではないでしょうか? 特に大学生であれば、今後就職活動や、実際に社会人になると、それだけで今よりも自分の思う通りに上手く行かない事は多くなりますし、それで自分の損を感じる機会も増えます。 実際に私自身もそれは痛感しました。 だからこそ、今のうちに、根本的な悩みの解決を専門家と話したりして、一定程度の対処方法なりを身に付けておけば、それらは大学卒業後にも、必ず有益になると思います。 ご参考になれば幸いです

snow211
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 現在精神科に通っていますが一向に良くなりません。 モノを壊したいというよりは痛みを感じたいに近いのではないかと思います なぜなら、つい先ほど衝動が来てついハンガーを壁に向かって投げてしまったときよりも リストカットした時の傷口が少し開いてヒリヒリしたほうがなんだかすっきりしたからです 誰かを傷つけたいわけではありません 自分の過去未来現在すべての「出来損ない・怠け・手抜き」の部分がどうしても 許せなくてこれはあの時の分これはこうなるであろうその時の分 未来永劫幸せになれない不安が爆発してしまいます 私情ばかりでごめんなさい サプリメントは今ローヤルゼリーを飲んでいます もちろん医者から処方された薬も飲んでいます 今後頑張りたいと思います 改めてありがとうございました

回答No.2

質問者さまの生活のリズムや 栄養のバランスは、どうなんでしょうね。 それがノープロブレムなのであれば、 大学生ともなれば、然るべき 思慮深さがあってもよい年齢ですので、 そうした思考展開が可能になるような要素を 人生観、人生哲学の中に採用してみませんか。 自傷行為や器物損壊等の行為が 思慮を超えて爆発的に顕現してしまうのであれば、 大学のカウンセラーさんに相談してみるか、 お早めに、精神科のある病院を訪れて 診察をうけてみませんか。 とりあえず、人格障害か、 パーソナリティ障害かで検索して、 該当する記述がないか、丁寧に 読み込んでみませんか。 家系に、質問者さまに似たような 人はいませんか。いませんでしたか。 怒りは常に愚考に始まり悔恨に終わる。  (Pythagoras 古代ギリシャの数学者) 欠点列挙法で、嫌なこと、不快なこと、不満、恨み、 辛み、怒りなどのすべてを書き出してみるのなども おススメです。書いたら、違った色のペンで、 原因・要因・何を為すべきか等を 書き加えてみましょう。 1つの方法として、 19時ころに就寝して、0時ころに起床して、 1日の生活を始めるようにしてみるのなども おススメです。 (これは私の従弟が小学生のときから 採用していた生活の方法です。 大学の生活は、自分を磨くための貴重な時間です。 完全燃焼できるように、創意工夫してみませんか。 お大事に!

snow211
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 私はカウンセラーが怖くて苦手です ネットではこうして文字を打って言いたいことを言えますが 人と人とのあいだの特にカウンセラーや気遣いのうまい人たちの あの肌触りの悪い空気が苦手です 私を弱者として見ているんじゃないかと思って反抗的になったり 何も答えなかったりもしてしまいます カウンセリングのあとは疲れてフラフラになってしまいまた衝動的な行動 (無理な買い物・食べきれないほどドーナッツを買う・布団をボールペンで突き刺す) などしてしまいます 死ね死ねといっているのに本当に死んだほうがいいのは私なのに 申し訳なくってただの消費者でバイトもできなくて親に何もいいことをしてあげられなくって 人望もなければお金もない 私はもう準備は出来ているのかもしれません ありがとうございました

noname#209524
noname#209524
回答No.1

大変お困りになっておられるのですね。  脳内物質の一つである「セロトニン」が不足しているか、何らかの原因でうまく働いてないことがかなり考えられます。うつ状態全般に当てはまります。  セロトニンは脳内神経伝達物質のひとつで、人の体内には約10mg存在し精神活動に止まらず身体の様々な働きと関係している重要な物質です。 (1)精神を安定させる作用  セロトニンは他の神経伝達物質であるドーパミン、ノルアドレナリンなどの情報をコントロールし精神を安定させる作用があり ます。またセロトニンは夜間に多く分泌されるホルモン、メラトニンへと代謝されることからセロトニンが睡眠にも関係していると言われています。 (2)身体のさまざまな機能を調整する作用  セロトニンの量が不足すると、食欲が増します。その他、体温調節、血管や筋肉の調節、攻撃性の調節、運動など身体のさ まざまな機能に関係しています。  セロトニンが不足すると、精神的に不安定となりやすく、うつ状態やパニック発作、摂食障害などを引き起こします。また睡眠なども不安定となり、感情のブレーキが効かない、攻撃的になりやすい等の不調の原因となります。  セロトニンは、アミノ酸のトリプトファンから生成されますので、食事に配慮されて、タンパク質の摂取に心掛けられるのが良いと思います。また、最近は「トリプトファン」のサプリも市販されています。 お大事に。 .

snow211
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 確かに昼間は全くうつ状態で食欲がないのに夜になるとひどくお腹が乾く? 状態となります 知らないうちにカップラーメンを作って火傷したこともありました サプリメント飲んでみます これ以上両親に迷惑をかけたくないので がんばって直していきたいと思います 改めて、ありがとうございました

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