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プロレスラーのコスチュームの魅力とは?
- プロレスラーのコスチュームは、昔から比べて派手になってきました。猪木や馬場など昔のプロレスラーは地味なコスチュームが多かったですが、今は個性的で華やかなコスチュームが多くなりました。
- 自分がかっこいいと思うプロレスラーのコスチュームは、吉野のアマレススタイルです。上半身を出している姿が男らしさを感じさせ、ピンクのコスチュームも似合っています。
- 船木の黄色のパンツはあまり人気がありません。お尻に文字が書いてあるという点があまり好まれていません。
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こんばんは。 最近はあまり分からないので、昔好きだったコスチュームでは… FMW「ハヤブサ」ですね(^^) マスクも好きでしたし全体的にコスチューム好みでした♪ ちなみに聞かれて無いけど勝手に・・・、 入場コスチューム部門・・・北斗晶(般若&木刀) かわいい部門 ・・・くどめ(ピンク&白) 残念(てか嫌い)部門 ・・・大仁田(上が白の青タイツ) です^^;
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- didenko
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レスラー自身がかっこいいと何を着てもサマになるものです。 船木も 全盛期(モーリス・スミスと戦ったとき)の緑+レガースのコスチュームはとても映えました。今はくたびれたおっさんみたいです。 かっこいいと思うのは CMパンクのピンク色のコスチューム。ランディ・サベージをリスペクトしたものだそうです。
お礼
あの時代の船木はかっこよかったですね。緑のパンツに日の丸がすごく映えてました。 独特の構えもよかったし。 今でも船木自身は好きなんですが、当時の輝きには、とても敵わない印象です。 CMパンクは、あまり記憶に残ってなくて。いくつか検索したのですが、黒パンツばかり。 かえって、シーナのジーンズ姿の方が印象に残ってしまいました。 ごめんなさい。
- uniquepro
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菊地毅の「日章旗タイツ」でしょうか。もっとも個人的には菊池が全日本にいた時代の、 「小川良成のゼブラタイツとの対峙する世界ジュニア戦。」 これが一番印象にあります。 そういえば言動は派手な新日本に対して(逆に衣装はまだ地味でしたね。橋本真也のロングタイツのように形は様々でしたし、衣装というより全身コスプレのライガーは例外としても)、当時の全日本は何とまあタイツは派手なのが多かったですね。主戦級で一般的な黒タイツがジャンボ鶴田と渕正信しかいなかったのが逆に新鮮でした。先頃引退した小橋のオレンジのタイツは相当に目立っていましたし、ライトブルーの秋山準とのバーニングは(戦いもやられっぷりも)大いに記憶に残るものでした。当時新日本の武藤敬司も同系色のタイツを履いていましたが、色的には小橋の印象が強い。
お礼
菊池の日章旗タイツ、個人的には今一の印象でした。というか、菊池自体が今一だったと思うところも。 言動が派手だけど、コスチュームが地味な新日とその逆の全日。 これは、言われてみて初めて気がつきました。 新日は黒がストロングスタイルの象徴と言われていた影響でしょうか。 ストロングスタイルからずれていた(と思う)馳が黄色パンツだったことも、そのためと考えると、妙に納得できました。
お礼
ハヤブサは、入場時のコスチュームがかっこよかったですね。小橋の引退試合で、脚を引きずりながら出てきたシーンは感動的でした。 北斗も入場シーン、よかったですね。でも、この人、昔からかっこいいセリフが似合わなかった気がして。 その点では、神取の方が一枚上手だったような。 クドメは、たしかにかわいかった。なんで、彼女が非道なんかに。当時は大ショックでした。 今は二人ともどうしてるんだろう。 大仁田は、プロレスよりも、しゃべりだけで、もういいやって感じです。 追伸 東京ドームの名勝負。 2004年の秋山と2005年の健介、了解です。 秋山の時の、崇高なる絶対王者・小橋建太入場って台詞もよかったですね。