食べ物の好き嫌いは、婚活に不利？

質問

こんばんは、

私は、以前、鍛練をしてガッシリとした、メカに強くワイルドな男性とお見合いデートを少ししました。

私は、かなりの天然でごみ屋敷にしたり、物を壊すなど不器用でルックスも残念なシャイな肥満女子でしたが、そのすぐ赤面するウブなところが、その精悍な男性には、意外とまあまあ良く映ってたみたいです。

社内では、指導者的な感じで、私の事も伸びしろみたいのがあり、自分の経験からテコ入れすれば、ドンドン良くなると思っていたようなので、

ただ、私は、食べ物で、苦手なものが、多く、本格的に付き合い、いずれ、相手にムッとこさせないか？
危惧していました。

例えば、美味しいカレーうどんで評判の店に、連れてこられても、私は、カレーうどんが食べられず、別のメニューになってしまいます。

もちろん、申し訳なく思いますが、我が儘に思われても、努力が必要だと、思っても、苦手なんです。

彼は、とても、優しい方ですが、同時に今の状態を改善させようとする努力の人のタイプでもあり、

私は、努力して、それでも学習能力含め無理だった事も多かった為、そういう重たい話を避ける空想癖のあるタイプであり、

もし、そういうタイプの相違で、ぶっかったら、私は、気が弱くすぐ謝るタイプで、彼氏は謝るからには、反省して努力するのかと思いきや、引きこもったりして現実逃避して、彼自身の願いと向き合わないから彼氏もつい不機嫌になる、と言う難しい展開になる感じがして怖くなり別れてしまいました。

私も、自分が未熟だと、わかってますが、本当に、苦手な食べ物が多くて、どうしたら、いいでしょう。

回答No.11

sonieri01 · ベストアンサー

そりゃどちらかというと不利でしょうね
特に食が好きな人だと、デートもつまらないし
毎晩作ってくれる食事も、偏った物しか作ってくれないのでは？と思われるかも。
デートは我慢してもらうしかないけど
食事はあなたの好きな物もちゃんと作るからって言っておいたほうがいいですね

しゃーないなあって思ってくれる人も居るでしょうから
そういう人を探さないとね
ガッシリした人はストイックでしょうからねえ

ま、そこまで重い問題でもないですよ
相手がちょっとマジメだったってだけ。
次探して下さい

お礼

ありがとう、ございます。

色々、至らない面が多く、申し訳なかったと、思うときもあります。

回答No.12

localtombi

苦手な食べ物が多いということで問題になりそうなのは、結婚して料理を作る際に質問者さまが苦手な食べ物が食卓に上がることがない（あるいは少ない）ことですね。
これはご主人様の健康面から、いいことなのかどうかです。
何でも食べる人と、嫌いなものが多い人が一緒になったら、それぞれで別メニューを作るか、どっちかがどっちかに合わせざるを得ないと思いますが、その場合は「食べる人が食べない人に合わせる」というのは、どうみてもおかしいでしょう。
それぞれで別メニューを作るにしても、恐らく質問者さまは作れないと思います。

今の状況を食べ物のせいにしていますが、これは質問者さまの生活全般について、精神的に克服すべき問題かと思います。
何事も後ろ向きに考えているので、食べ物もそうなってしまうのです。

お礼

ありがとう、ございます。

そうですよね。
自分は苦手な料理でも、美味しく作れるように、なった方がいいですよね。

回答No.10

makori

偏食が多い、ということについては、相手によりけりなので何とも言えませんね。

ただ、料理のレパートリーとしては、苦手なものでも料理はできることが重要かと。

それよりも

＞ごみ屋敷にしたり、物を壊すなど

これは不器用とは言いません。
意識の問題です。
ごみ屋敷でもいいとはもちろん思ってないのでしょうが、結果そうなるということは、ゴミの中でも平気ということ。

偏食云々より、こういうことって同性異性問わず、ドン引きだと思いますよ。

偏食にしろ、自称不器用にしろ、今の状態ではなかなかお付き合いがうまく行かないと思っているなら、まずはすべての苦手意識を減らすということから努力なさったらいかがです？

努力が苦手、と言い捨てるようでは何も改善しないと思いますよ。

お礼

ありがとう、ございます。

色々問題ありですね。

回答No.9

108109

偏食だと１）料理のレパートリーが少ないんじゃないか　２）一緒に外食しても楽しめないかも？
と思って、お見合い相手としては敬遠されるかもしれませんね。
「食物アレルギーがあって・・・」とごまかす方法もあるかもしれませんが、
１）２）について根本的な解決にならないような気がします。

>私は、かなりの天然でごみ屋敷にしたり、物を壊すなど不器用でルックスも残念なシャイな肥満女子

ゴミ屋敷や不器用や肥満は魅力半減です（ぽっちゃり好きな男性もいるかもしれませんが）。
偏食以外の欠点を克服して、魅力的な女性になることが一番なんじゃないでしょうか。

モデルが偏食でも、モテると思うんですよね（そこまで努力して体型を維持してると思われたりして）。
質問者さんは、女性としての魅力をアップして、自分は食べられなくても料理上手を目指せば
いいんじゃないでしょうか。偏食は正直に打ち明け、他の事で努力します！とアピールしたら
相手も好感を持つと思います。食べられるお店に案内してくれるよう（もしくは自分で探して
一緒に行ってくれるよう）頼んでみたらどうですか？

お礼

ありがとう、ございます。

回転寿司だと、品を選べるので、ありがたいです。

あと、特に魅力どころか、加齢臭とか、マイナス要素が多いので、総合的に判断すると、、(汗)

回答No.8

tarutosan

×それなりに苦味なもの
○それなりに苦手なもの
でした！

お礼

わざわざ、ありがとう、ございます。

回答No.7

tarutosan

食べ物は食べ続けることでおいしいと思うようになるメカニズムがあります。
料亭の食事より、お袋の味がその人にとってはおいしいもの。

好き嫌いがあると言うのはどういう状況なんでしょう。
その質問なのに、まるで関係のないことが書かれ、肝心の食べ物の話が全くわかりません。

親からどのような食事を出されていたのか。
なぜ食べられないのか(アレルギーは勿論好き嫌いには入りません)。

食わず嫌いも多いはずです。色んな調理法で食べてみましたか？
また、味覚が変わることもあります。鈍くなったというのとはまた違うんですけどね。
本来苦味や酸味などは腐っているかもしれませんから避ける本能があります。
大丈夫だとわかっていって慣れていくんですね。
体を作る為、必要だった糖分も不要になるので、甘いものもいらなくなったりします。

涙を流しながら食べるのは逆にトラウマになるのでやめた方がいいですが、チャレンジすることで自分が得をします。
おいしい食べ物が世の中にはいっぱいあります。勿体ないですよ。

ちなみに自分は小さい頃はそれなりに苦味なものがありました。
今は、本当に食べられないのはパクチーくらいなものです。
まぁあれは香りづけですし、食べない人間からすれば雑草と区別もつかないですね(^。^;)
日常食材として出てくるものなら、あえて選らばない程度の物はあっても、全く食べられない物はありません。

お礼

ありがとう、ございます。

酸味と苦味は比較的好きですが、香辛料とピリ辛系は、だめです。

少しでも。

補足

チャレンジしてみたいですが、気持ち悪くならないか不安です。

回答No.6

noname#196134

文章からの自己評価では質問者さんはどんな人か分かりません。

確かに天然であることは理解出来ますが、分裂質的性格ではないかと。
要するに自己評価がめちゃくちゃですね。

さて、好き嫌いがあるデブは無理です。

お礼

ありがとう、ございます。

分裂気質ですか？よくわかりません。
おっとりしていて、天然と言われますが、

回答No.5

mayusea

好き嫌いがあまりにも多いと、育ちを疑うこともありますね。私は女性ですが、同性からみても目に余る人もいますね。
それでもって食べ方がきたない、箸がきちんと使えない…最悪です。
私は子供もいますが、好き嫌いが多い女性と結婚して子供はどうなるのか…男性も多少なりと考えますよ。

お礼

ありがとう、ございます。

偏食は、生活を共にする際、悪影響ですよね。

回答No.4

hirotan1879

そういう彼氏は（共感を得る）ことに非常に熱心です。
彼氏の前だけでは　嫌いな物でも死ぬ気で食べては如何でしょう。
どうせそんなに同じ物が何回も無いでしょうから、結婚するまでの何回かの辛抱です。
人の良い彼氏さんですから「おいしい」と１回言ってもらえば何の疑いも無く満足します。
ネガな事は言わないのが良いです。
途中から　先回りして自分の好きな物を提案したり　料理して出すようにしては如何ですか？
攻撃は最大の防御です。

お礼

ありがとう、ございます。

先回りして、立ち回るくらい器用さと利発さがあるななら、とっくに結婚してるかも、しれません。(汗)

回答No.3

pigunosuke

自分で料理をするです
苦手な物を極力作らないようにすれば良いです

お礼

ありがとう、ございます。そうですよね。

好きなものは、自分で作れば、相手も共通で好きなものなら、もっといいですよね。

回答No.2

noname#186285

あ、ごめんなさい。

体質の問題で食べられないものが多い人にはドン引きしません。
書き方わるくてすみません。

お礼

そうですよね。

体質は、仕方ないですもんね。