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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚に関する質問です、「当たり前」の違いについて)

結婚相手の「当たり前」の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 30歳の独身女性が結婚相手との「当たり前」の違いに悩んでいます。彼のご実家が田舎で車が必要な生活ですが、自分は都会育ちでアクセスが便利です。同居や将来の田舎暮らしに躊躇する気持ちがありますが、彼との相性は良く楽しく過ごせると述べています。
  • 「苦楽を共にする」という言葉に込められた意味とは異なり、彼はポジティブな性格で楽なことは共有し、苦しいことは別々に過ごしたいと思っています。しかし、質問者は苦労を一緒に分かち合いたいと感じています。質問者の悩みや彼との関係についての意見を求めています。
  • 質問者は彼にとても好意を抱いており、彼との相性も良いと述べていますが、彼が冷たく感じることもあります。彼がポジティブな性格なため、質問者の悩みに共感せずにポジティブなアドバイスをくれる一方、寄り添うことはありません。男性はこのようなものと考えるべきなのか、質問者は悩んでいます。どのような意見があるか教えてほしいとしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • utyatopi
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回答No.17

おばさんです。 うん。 私は愛情の先に<一緒にいたい!>という想いが溢れたから結婚した。 結婚したいなんて全く思っていなかった私が、家とか、親とか、弟とか一切考えず、ただ<幸せになりたくて>旦那と結婚を決めた。 結婚て・・・あまーい日々が待っているようだけれど、平凡な<現実>が積み上げられるだけの日々なんだ。 こう書くと、夢も希望もなくなる感じだけれど・・・。 なのに、次から次へと苦労はたくさんある。 苦しさや、辛さや、悲しみや、怒り・・・。 それを1つ1つ話し合い、2人で乗り越えていくしかない。 協力したところに、信頼や、絆や、喜びが生まれてくる。 農家は・・・なんだかんだいっても、まだまだ長男重視で、男尊女卑はいたる所に顔を出す。 だからこそ・・・乗り切るために<愛情>が不可欠だと思う。

noname#181710
質問者

お礼

おばさん、おはようございます。 お返事ありがとうございます。 どちらかというと、結婚に対して、現実的だったんですが。 まだまだなのかもと思います。 やっぱり、まだ自分が一番可愛いんだろうなと。笑 何気ない日常を、幸せだと感じられるかが大切なのかな。 >農家は・・・なんだかんだいっても、まだまだ長男重視で、男尊女卑はいたる所に顔を出す。 まだそうなんですね。彼には、お姉様がおられます。 学歴等(公立や私立)聞いてると、やはり長男に投資されてきたようにお見受けしていました。 お母様が、嫁がれた頃は大所帯だったそうで。 今は義母のお世話をされています。介護面はヘルパーさんに頼まれているそうです。 田畑の手入れは、ご夫婦でされているそうです。 彼と結婚したら、「彼のお母様のような役割」になるんだと気付き、(これが大きいです。)結婚する気が失せてしまって。 楽しそうなご家族なんですよ。 けど、他人の家に入るって。 二人の愛情や絆が、相当なものでないと無理だと思ってしまいました。 (彼と彼のご家族との結束力が強いので。) 彼からの愛情が薄いと、何かあったら逃げ出していまいそうと思いました。 兼業農家ということや、将来、彼も田畑を「一緒に」していく意志を持っていたこと、つい最近になって聞かされて。 (そういうものですかね…。) 私としては、相手のことを想い、結婚する意志があるのなら、初めのうちに話しておいて欲しかったんです。 こういう育った環境や置かれた境遇の話をすると、二人で一緒にいるのに、いつも一人ぼっちのような感覚でした。 私も、結婚願望がなく、20代を過ごしました。 20代後半になって、そろそろ結婚も考えないとと思って婚活をして。婚活してる時に出会った男性が、彼だったんです。出会った時から、素でいれて、一緒にいてフィーリングが合ってたので。アプローチをもらって、お付き合いすることにしたんです。 彼以外の、周りのことは関係なく、彼への想いなんですね。 彼を好きかどうか、愛しているかどうか。 乗り越えるもの<愛情 があってこそ、結婚生活が成り立つんですね。

その他の回答 (18)

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.8

おばさんです。 3代目の江戸っ子で、都会で生まれ、育ち、ネオンと雑踏の中で36年間を過ごしました。 そして、主人と出会い、主人に惚れ、周りが田んぼと畑の田舎で暮らしています。 私は結婚に縛られることなく、自由に恋をし、たくさんの友達に囲まれて暮らしていました。 主人は今までお付き合いをしても、いざ結婚という話になると、田舎の農家の長男で、肝臓病の父親と、重い糖尿病の母親、障害者の姉との4人家族という条件の悪さから、彼女たちは離れていったそうです。 そんな生まれも、育ちも、環境も全く違い、感じ方も、考え方も違った私たちが偶然出会い、恋に落ちました。 だから、「当たり前」に違いが多いのではなく、違っていて<当たり前>なんです。 私が結婚を決めた理由は<私が私らしく笑っていられるから> あとのことはどうにでもなると考えていました。 車は私が不便なので免許を取りました。 初めから<夫婦>が出来るなんてありません。 自分たちの形を、お互いが居心地良い空間に作り上げる<作業>が夫婦なんだと思います。 そう腹をくくり、話し合い、受け入れ合い、わかってもらえるように努力し合いました。 そのためには<愛情>は不可欠です。 でも、それ以外に同居は本当に大変です。 それこそ、野菜の切り方1つからすべてが違っていて<当たり前> 電子レンジを姑に受け入れてもらえず、ご飯の温めから蒸し野菜に至るまで、全部蒸し器でやらされました。 ソースも、ケチャップも、バターも、牛肉さえNGで、味付けはひたすら醤油(^_^;) 畑での調理バサミも気に入らず、釜と包丁を使わされました。 考え方なんかもちろん合うはずもなく、<舅姑が黒と言ったら、白くても黒と私は言ってきた!>と昔話。 何度も何度もいろいろなことがあり、今は確執があるまま一線を引いています。 それに関しては主人も仕方なく(?)受け入れてくれています。 主人とは夫婦を<継続中>です。 ぶつかり合いながら、<私が私らしく笑っていたいから><主人に主人らしく笑っていてもらいたい>から、まだ懲りずに(?)すり合わせる<作業>を重ねています。 私は私が私らしく笑っていたいために、主人といます。 だから・・・主人と夫婦でいられる私は、今も幸せなんだと思います。 ご参考までに・・・。

noname#181710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実のあるお話聞かせて頂いて、有難いです。 >違っていて<当たり前>なんです。 違っていて当たり前なんですね。 >初めから<夫婦>が出来るなんてありません。 自分たちの形を、お互いが居心地良い空間に作り上げる<作業>が夫婦なんだと思います。 そう腹をくくり、話し合い、受け入れ合い、わかってもらえるように努力し合いました。 そのためには<愛情>は不可欠です すごく大事なことだと思うので、心に留めておきます。 >同居 ご飯の炊き加減、カレーのルーのとろみ具合 違いました… 幸せなご家庭を作られていて、ふさわしいパートナーさんと おられるご回答者様が目に浮かびました~。 幸せのおすそ分けを頂きましたよ、ありがとうございます!

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.7

結婚と恋愛は別なんで、 遊んでんじゃねー、って感じです。 やるなら苦労してでもやりたいことやればいい。 要するにそこまで苦労して彼と結婚したいとは 思わない、ということでしょう。 ならさっさとけじめ付けたらいい。 今から新しい人を探す。 それも苦労するでしょうがその方が自分がやりがい 感じるならそっちをすればいい。 なんか「自分に合う会社が見つからない」 とかいっていつまでもふらふらしてる若い子みたい。 覚悟がない。 別れる覚悟も結婚する覚悟もない。 自分の希望を貫く覚悟もない。 周りが気を使ってあやしてくれることを期待する。 本人に覚悟がないのに周りにどうこうできるもんじゃありません。 苦労してでもやりたいことをやれよ。 それだからこそ周りも応援してくれるのです。 「楽して生きたい」という態度では共感などできません。

noname#181710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >要するにそこまで苦労して彼と結婚したいとは 思わない、ということでしょう。 以前はそう思っていました。 けど、最近になって、やりたいことが 「家庭をもちたい」ことだと気付いたんです。 >覚悟がない。 別れる覚悟も結婚する覚悟もない。 自分の希望を貫く覚悟もない。 痛感しています… どちらにしても、覚悟が足りていないです。 未熟者です…。 >苦労してでもやりたいことをやれよ。 それだからこそ周りも応援してくれるのです。 応援、ありがとうございます。

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.6

男女の性差の話は有名ですが。 それを知った上で自分は、やや男よりの女性だと思っていまして。 女性の言う「相談に乗って」は、言葉通りじゃないんですよね。 「私がさびしいんだけど・・辛いんだけど・・・と言ったら それは辛いよね、それは寂しいよね、僕だって同じ・・と言って欲しい、 極論、前に進まなくたってかまやしない、 ただ自分の孤独や不安を紛らわすための 「ヨシヨシ いい子」がほしいだけ。 一方男性のとらえる相談に乗るとは 文字通り、問題を解決するために 知恵を寄せ合う、というイメージです。 男性同士ってあまり「相談ごっこ」しないでしょう? 相手に一目置けば置くほど、安易に介入はしません。 自分が思うように頑張るしかない、というのが基本だから おのおのを尊重しつつ、 これだけは相談しないと解決しない、という部分だけ 頼まれたらきちんと助けてあげる、というイメージです。 私もややこっち感覚ですね。 問題を先送りするのはいっときは心地よいでしょうけど その分進歩が遅れて、また同じことで悩む羽目になって 自分にも、相談にのってくれた人にもプラスにならないという考え。 どっちが正しいとか考え出しても意味がないです。 強いて言うなら、どっちも正しい、あるいは局面による、 あるいは、自分が構ってちゃんタイプでそれを曲げたくないなら もっと構い方がうまい人をパートナーに選ぶかです。 また女性にとってコミュニケーションは コミュニケーションじたいに価値がある、けど 男性にとっては、 コミュニケーションは何かを達するための手段 です。 私が先に書いたことと同じで、 悩みがあるから辛い→では悩みの根本は何か?→それをつきとめれば幸せになれる→その問題解決のために、誰かに相談しよう→実際の相談をする・・・・という図式です。 ところが女性の多くは、 悩みがあるから誰かに共感して欲しい(解決したいとはあまり思ってない)→話をしてみる→期待した通りの「よしよし」がもらえる→解決しないけど楽になった で満足するのだけど、 誰かに共感して欲しい→話をする→期待と違うことを言われる→なんて冷たい人なんだ、と相手を恨んだり、落ち込んりする のです。 私はやや男よりだと書きましたけど100%じゃありませんし 時々は、共感から入ってほしいなぁと思うことも有り そういう時は 「とっても参っているから、『相談』じゃなくて 私の話に徹底して共感jして欲しいの、まずはね。 あなたがそうしてくれるだけで、すごく癒される。 そしたら、「次に、どうすれば?」って前向きになれそう」 と、男性でも勘違いしないようなメッセージを発します。 彼の共感性が・・・という問題ばかりでもなく あなたがご自身を客観的に見れてないから 相手だってうまい扱いができない可能性も十分あります。 相手に「良き使い手」になってもらうには 自分から「良き取説(取扱説明書)「を渡せないとです。 皆それぞれ、うまい動かし方って違うんですから。 自分にしかわからない取説しか渡せない人は当然ながら うまい扱い方をしてもらえる確率も低いです。 すごくぶっちゃけたきつい言い方になってしまいますが、 多くの女性が「相談に乗って」「話を聞いて」と言うけれども実際は 欲しい言葉は最初から決まってる事が多いから そういうのは男性からすると、ワガママなんですよ。 口で言ってることと本音が違いすぎてね。 あくまで自分の本音は言わずに、向こうに察して欲しいなら 根っから察しのいい人を彼にするしかないですし それが無理なら自分を変えて 「とにかく今日は私の話に、うんうん、わかるわかる、頑張れって 励ましモードでつきあってほしいの!」 とか言えるようになりましょう。

noname#181710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 不満に対すること、ズバリです! >あくまで自分の本音は言わずに、向こうに察して欲しいなら 根っから察しのいい人を彼にするしかないですし こういうことを期待していました… なので、不満になっていました。 対処法等、教えて頂いて助かります。 自分自身を客観的にみて、取扱説明書を渡したらいいんですね~ 知恵を頂けました。 分かる、分かる、と頷くことばかりでした… 役立てるようにしていきます! ありがとうございます。

回答No.5

本当は結婚なんかしたくないという気持があるからではないですか? 自分の事、自分の生活習慣が一番大切で、生れてくる家族や、死んでゆく家族など、欲しくないのかもしれません。 子供が要らないならば、結婚はしなくても良い事です。見送ったら良いでしょう。 子供が欲しいなら、子育てを中心に考え、自分の生活習慣に関するこだわりを捨てることです。

noname#181710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 結婚はしたいし、子供も欲しいです。 「子供が欲しい」 子供が欲しい、家庭も欲しい、だから、結婚したい。 彼は、環境も生活習慣も変わらないのに、 私だけ…って思っていまいます。 (だいぶ和らいではきたんですが。) まだまだですね。

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.4

意見が違うのは当たり前だけど 彼にとって必要なことを あなたが受け入れないとすれば あなたはかれにとって害であって 決して伴侶にすべきでない存在だ。 人間生きるために必要なことを放り出すのは 一人前の存在としてやってはいけないことで それを求める愛する女性は 正に悪女以外の何者でも無い。 だからいいじゃないか。 それでも良ければ。 苦労って言うけど それはあなたの不満のこと。 嫌なことだろう。 それには判断は出来ても共感は出来ない。

noname#181710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 彼の立場からすると、ご回答者様のおっしゃるとおりかもしれません。 彼のご家族は、苦労に見えることも、苦労と思わずに、当たり前のこととして、生活してこられています。 尊敬しますが、私に務まるのか… 彼にも話してきましたが、 そういうことは、「自然と身に付いてくるもの」と言われました。 彼は、今まで、その「当たり前」で来ているのでいいですが、 私にとっては…「苦労」になる と家族には言われています。 苦労と思わなくてもいいように、 彼が、どれだけ、私のことを大事にしてくれるかとも言われています。 自分のことばかり考えているようですが、 私が幸せじゃないと、彼も幸せになれないとも思いますし。 難しいです…

回答No.3

貴女婿養子を貰うの? 嫁に行くのにグチグチ言うなら結婚なんて止めれば 都会であろうと田舎であろうと家にはそれぞれしきたりがあるのですよ 貴女の家にも決まり事無いの? 都会だ田舎だ車だ 嫁に行くのが嫌ならしきたりがが気に入らないならぐたぐた言ってないで次探せば良い 相手の方にも失礼だよ

noname#181710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 うちの家には、それ程しきたり等ありません。 少しでも嫌なところがあるのなら、 相手の方に失礼ですよね… 受け容れるって容易いことではないです。

回答No.2

致命的な価値観の違いがあります。 相性が悪いとも言います。 出身の違いから、最初は都会に住んだとしても 親の老後を考えて実家に戻りたいと相手が言ったときに一緒に帰れますか? 苦楽の価値観が違ったら精神的に疲れて愚痴ったときに共感してもらえません。 不和の種になることばかりです。 妥協するべきところが違っています。

noname#181710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >苦楽の価値観が違ったら精神的に疲れて愚痴ったときに共感してもらえません。 やっぱり、これは「価値観が違う」んですね… なんか違う…とは思っていたんですが… 価値観の相違になるんですね… 妥協するべきところではないんですね。 参考にさせて頂きます。

回答No.1

質問拝読しました クルマがどうの電車がどうの、たいしたことございません 一番肝心なのは『長男の嫁・お世継ぎ』です もれなくついてくると腹をくくるしかありません 私も寝たきりの姑がもれなくついてきました それは初めに聞かされていたんで「あ、そう」で済みました 実際は大変だったんでしょうが、古い話なので忘れました<迷惑フォルダに分類して消去、です

noname#181710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 田畑の手入れがあること等 後になって聞かされて、先に話して欲しかったと思ってしまいます。 田舎の長男の嫁、後継ぎ… 腹をくくったらいいのでしょうが、 甘くみてもいられず… 結婚ってこういうものなんでしょうか。

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