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語源を考えると不思議な日常のコトバ・表現
皆様はどんなものがありますか? 当質問では日本語に限ります。 コーヒーを「珈琲」と老舗の店屋でよく書きますが、 これ、隣のシナの国のコトバ「ka fei」の文字と、 二文字とも右側部分だけ共通でソックリです。 だけど関連性があるようにも思えないし、 かと言って、偶然にしては出来すぎています。 そこで先日、国語カテゴリーで質問してみました。 やはり諸説が混在していて、謎のままです。 http://okwave.jp/qa/q8097845.html
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『踏んだり蹴ったり』 いやいや、本人が苦労しているんだから『踏まれたり蹴られたり』なのでは? 『人一倍頑張る』 1倍は×1=変わりません『人二倍頑張る』では?
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- bravo-z
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回答No.3
「しらみつぶし」 「くそみそ」 モノを想像すると汚いですよね。こんな言葉が許されるのか、と思いますね。
- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
>皆様はどんなものがありますか? 「埒が明かない」かなあ? 「らち」って、囲いや仕切りのことで、馬が居る場所の周囲に設けた柵の事なんだけど、語源は「柵が開かないので困っている様子」な筈なので、漢字は「開かない」が使われる筈なんだけど、どういう訳か「明かない」の字が使われてます。 なんで「開かない」じゃなくて「明かない」なのかが謎です。