- ベストアンサー
専門学校卒の２２歳男性が悩んでいます。引きこもっている状態から抜け出したいです。
- ２２歳の専門学校卒の男性が、激務でうつ病のような状態になり、退職してから引きこもっています。
- 最近、ハローワークやネットで求人を探し始めましたが、社会復帰の恐怖や将来への不安で鬱になっています。
- 家族の理解があるものの、自分自身を変えることが必要だと感じ、皆さんの経験やアドバイスを求めています。
- tassogarenotk
- お礼率100% (3/3)
- 社会・職場
- 回答数3
- ありがとう数3
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
tassogarenotk さん こんにちは 辛い思いをされたんですね。 でも、あなたを理解してくださるご家族がおられてよかったです。 あなたが最近になってハローワークへ行かれたことはとても素晴らしいことだと思います。 こころがゆっくり回復してきている証拠ですよ。 もし、いきなり就職してしまうのが怖いようならアルバイトを始めてもいいのではありませんか？ 徐々に人中に出ることに慣れてから就職してもいいと思いますよ。 あなたの住んでいる地方にジョブカフェはありませんか？ ジョブカフェでは、就職経験の浅い人が就職できるようにいろんな指導をしてくれます。 あなたの話をじっくり聞いてあなたにふさわしい仕事を一緒に考えてくれます。 そのうえで、面接の受け方や履歴書の書き方なども教えてくれます。 もし、面接を受けて不合格だったとしても、何がいけなかったのかとか次はどうしようとかいう話し合いもしてくれます。 一度行ってみてはどうですか？ ＊＊＊あなたは文章力は乏しくありません。 あなたが自分の悩みをきちんと書いておられるのですごく好感をもちました。
その他の回答 (2)
やりたいこと。 あるじゃないですか。直接言葉にしてはいないようですが、はっきりと伝わってきますよ。 「働いて、お金を稼ぎたい」 これですよ。 職種は何でも良いと思います。 バイトでも派遣でも。 とにかく働きましょう。 ハローワークにまで行かなくても、近所のスーパーやコンビニでバイトを募集していませんか。 ２２歳ならかなりハードルは低いと思います。 数ヶ月～１年くらいバイトをしながら就職活動して、２３、２４歳くらいで就職したって大卒の人とスタートは変わりません。 そこまで絶望するほど手遅れにはなっていません。大丈夫です。 大学のＯＢが言っていました。 「働く動機なんて、お金を稼ぎたいからっていうだけで充分。その他の意味なんてなくていい」 やりたいことがないからって働けないことはありません。 お金が欲しい。それが一番の原動力ですよ。 幸い質問者さんはご家族にも温かく見守ってもらえています。 これで家族にまで見放されていたらさすがにきついですよ。 あなたは幸運です。大丈夫。
お礼
ririsakura様 ご回答ありがとうございます。 そうですね、やはり本心ではお金を稼ぎたいという気持ちがあるのでしょうね。がむしゃらにでもとにかく働くことを始め、お金を稼ぎながら、自分の生き甲斐を見つけて就職活動に励んでみようかと思います。元気が貰えました。本当にありがとうございます。 ご回答頂きありがとうございました！
- z2man55
- ベストアンサー率10% (29/278)
乏しく、不備があるのは文章力ではないな。 お前さんの人間に不備が有る、と、文面内容のみで判断しました。 自分自身なんて変えられる訳なんか有る筈無いだろぅ !! お前さんは 死ぬ迄今のお前さんで在るしかね、他は不可能なんだょ。 仮に為になる経験談だとか、アドバイスなんかを示したとしてもな。 お前さんにゃぁ猫に小判だ、諦めなさい。 其処にスタートラインを見る事が出来れば、まだ、芽は有るかな・・・ (^_-)-☆
お礼
z2man55様 ご回答ありがとうございます。 自分に問題があるというのは重々承知しておりました。z2man55さんの仰っていることは正解であると思います。 ですが、今いる現状のままでいるのは自分としても打開したいので今の自分を理解し、その中でz2man55さんの言うスタートラインを見つけたいと思います。 ご回答誠にありがとうございました！
お礼
hounennsama様 ご回答頂きありがとうございます。 あなた様の文章を読ませて頂き、少し気が楽になったような気がします。 やはり、社会に出る事にまた慣れるようにした方がいいですよね。アルバイトからでも何かできるものはないか探してみたいと思います。 とにかく家族を安心させてあげたいので、ジョブカフェは近くにあったと思うので、検討してみようかと思います。。 今回は親身になってご回答頂き、本当にありがとうございました！！ しばらくして、他に回答がないようであれば、こちらであなた様をベストアンサーに選ばせて頂きたいと思います。