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下半身を細くしたい。。

ジムに週3,4で通うこと3年になります。1度行くと筋トレ(30分くらい)、有酸素(エアロなどスタジオ1,2本)行います。食事もごく普通だと思います。ですが、この3年で体重がほとんど変わりません、筋肉がついたのではという人もいますが、多少あると思いますが、見た目、特におしりなど下半身が細くなってほしいです。どのような方法で成果がでますでしょうか?

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noname#181597
noname#181597
回答No.3

生活強度は高いでしょうか? http://www.kms.ac.jp/~hsc/izumi/undo/kyodo.htm ※ジムに通ってカロリー計算もして痩せない場合、生活強度が低い場合があります。 逆に生活強度が高ければ、ジムもダイエットも不要です。 毎日たくさん体を動かす生活の上に、ジムに行けば成果も出ますが、 毎日余裕でしたら、日ごろの運動不足解消、健康維持のジムになります。 (1)生活強度を上げる工夫。 ※常に立って生活を送る。(立ち仕事の人は1日8時間以上、立ちっぱなし) ※肉体労働をかってでる。(人の役に立って運動にもなって一石二鳥) (2)トレーニング強化 http://www.lower-body.net/ (3)食事制限 結局、部分痩せは不可能ですから、食事制限で痩せるのが一番の早道です。

prettyking
質問者

お礼

生活強度のことなど考えてもいませんでした。ジム通いしていることに甘え、電車ではすぐ座ったり、階段を使わず、すぐエスカレーターがあれば絶対使ったりしてました。おっしゃる通り、この3年、病気はしなくなったので健康維持の為のジム通いだった気がします。生活強度の改善をしたいと思います。貴重なご意見有難うございました!

その他の回答 (2)

noname#180003
noname#180003
回答No.2

私もすっごい下半身太くて悩んでました。。 ですが、いまは結構細くなったので、 是非やってみてください! 脚1>テレビを見てる時などに体を横にして寝ます。 その時に上の脚を上下にゆっくりと上げ下げします。 私は何回ではなく、分でしてました。 片足最初は2.3分ぐらい、慣れて来たら増やして下さい。 2>仰向けに寝ます。それから脚を自転車を漕ぐように動かします。 これは1.2分でもしんどいので、最初は回数で30回、などに して見て下さい。 おしり>うつ伏せに寝て、脚を浮かせ、 小刻みに上下させます。 すごく効きます!! これを続けて下さい!! 努力はきっと報われます!! 頑張って下さい!!

prettyking
質問者

お礼

すぐにでも実践してみます。同じ悩みを持ったかたからのアドバイス、心強いです。励ましのお言葉有難うござます!絶対、頑張ります!

回答No.1

三年やって成果の出ないジム、そこでの筋トレと称するもの、エアロビクスと称するもの、全てを否定して、新しいプログラムを独自に構築しなければなりませんね。まずは、ダンベルを持って、ダンベルデッドリフト(股関節スクワット)を宅トレで開始しましょう。自ら、デッドリフトの有効性を試行錯誤するところから始めましょう。フォームを研究しつつ、骨盤の角度に注意を払い、綺麗なフォームのまま、とにかく、引き上げられるダンベル重量を増やしていきましょう。多分、20kg×2個を華麗に引き上げられるようになった頃、お尻と下肢が変貌している筈です。男性ですと、あるいは、30kg×2個くらいでも、下半身への負荷として不十分でしょうが、女性ならば、20kg×2個を15~20回×2~3セット(週2、3セッション)で充分でしょうね。念の為に言えば、この程度の負荷では、決して筋肥大しません。下半身の筋肥大は、最低でも、100kg以上のバーベルを持つ頃から始まるものと考えてください。 ダンベルデッドリフトの効果を充分に検証する為には、腹筋運動なども一切止めて、その上で、腹筋運動などやらなくても、デッドリフトだけでそれ以上の効果があることを確認しましょうかね。もしも、そうではないということであったら、修正すれば宜しいだけの話。直線的な体幹姿勢保持の為に、腹筋も背筋も酷使するというのが、デッドリフトですから、下手な腹筋運動は不要になる筈なんですがね。でも、こればっかりは、個人差があって、本当のところは、分からぬこと。 自分の為のボディメイクプログラムは、自ら作るという心意気が必要です。他人任せにして、また、これから数年間を無駄にする積りならば、もう、どうぞ、ご勝手と言う他ありません。

prettyking
質問者

お礼

本格的なトレーニング方法のアドバイス、有難うございます。 ダンベルデットリフト、インストラクターに正しいフォームでできているか見てもらって、毎日実践してみます。やはりどうしても一人で行っていると楽なフォームや間違ったフォームで行ってしまいがちなので、気を付けたいと思います。