小笠原選手は復活でしょうか？

質問

昨日日本ハム戦でサヨナラ3ランを放って復活を遂げた小笠原選手。
低反発ボールになってからの不調と怪我とで最近は沈んでいましたが、昨日のホームランは凄かったです。
あれはたまたま打てただけなのでしょうか？
それとも本当に復活して、この先も活躍しそうですか？

私はニコ生で横浜対ホークス戦見ていたので
巨人戦は生で見れなかったのですが
ニュース映像で見ても凄いホームランだって気がしました

回答No.7

tutan-desu · ベストアンサー

引退前に一花咲かせてあげようと、このところ何度か起用されただけで、たまたま当たっただけです。プロなんですから年俸に見合う仕事ができなければ、辞めるべきです。

お礼

ありがとうございます
それがプロってものですね

回答No.6

jyunkyuu

これが連続的に出れば本物でしょうが、たまたま一発出ただけじゃないですか？
ヤクルトの若松、大洋の松原といった名選手も最後の1～2年は代打専門でした。
お二人とも連続試合ヒットなど当時の代打に関する日本記録を作りましたが、それでレギュラー復活とまではとてもいきませんでした。
前の回答者さんが書かれているように、小笠原も阪神の桧山のような立ち位置になるのではないですか？

たった一本の本塁打で復活と騒いでくれるんだからやっぱり巨人の選手は恵まれてますね。

お礼

ありがとうございます
これで判断するのはまだ早いですね

回答No.5

uniquepro

残念ながら昨日の試合に限っては、勝負手（現在の代打の切り札：石井義人）を温存して出された、いわば誘いの代打扱いでしたので、１本ホームランを打って小笠原の立ち位置としての状況が変わるとは思いません。

統一球の影響といいますが、実際は統一球導入後に打撃を崩した大抵の選手は、統一球は飛ばないという勝手な先入観で勝手に崩れていっただけ。ボールが飛ばないのではなく、飛ばす方法が分からなくなっただけ。

何をやっても飛ばせないボール＝飛ばないボールです。今季ホームランが増えたことで統一球が変わったという話もありますが、実際は「飛ばす方法が分かってきた」だけでしょう。事実飛ばないとされる統一球で５０本近いホームランを打った打者がいるのですし（西武・中村剛也）。

統一球導入時共に巨人にいた件の小笠原と現ＤｅＮＡのラミレスは、見事にこの「飛ばない」催眠術のようなものにかかったのでしょう。というより、少なくとも当時の技術であのボールは飛ばせなかった、というだけ。

ただ、今回のホームランで少なくとも小笠原にとってあの統一球は「飛ばせるボール」と認識出来たはずです。ちょっとした技術論さえ分かってしまえば、残りは天性のものです。元々飛ばす力があった小笠原なら、これから先打てる可能性は増えたと見るべきでしょう。

もっとも、最初に書いたとおり現状は代打陣の中でもおそらく２～４番手。スタメンを外れた時の脇谷や松本と同格の扱いのはず。かつての代打の切り札大道典嘉は、代打は２割５分で一流と言っていましたが、そうも言っていられません。代打で３割どころか２打数１安打は稼いでおかないとイメージが悪い。ただ今でも巨人の一塁は空いているのですから、小笠原は代打の切り札よりもう１度スタメンを狙って欲しいと思います。

お礼

ありがとうございました

回答No.4

noname#184449

おそらく阪神で言う「桧山」と同じような立ち位置でしょう。

お礼

代だの切り札でもいいと思います

回答No.3

rowena119

巨人ファンですが、残念ながら、復活ではないと思います。変化球を投げ難い状況で真っ直ぐを狙ったワザありですが、これからコンスタントに行けるかと言うのは疑問です。年齢的にも厳しいものが有ります。相手投手との絡みなどでの出場と代打という使われ方でしょうから厳しいですね。寂しいですが引退へのカウントダウンは既に始まっていると考えざるを得ないです。

お礼

ありがとうございます
そうですね　一度死んでしまったらあの年齢での復活は厳しいのかな

回答No.2

tratra60

おはようございます。

自分も今朝のニュースで小笠原の劇打を知りました。
全盛期を思わすような、フルスイングと特大アーチだったので、復活かな？とも感じますが、それが本物かどうかは、これからの打撃次第でしょうね。

因みに、自分もホークス戦をKBCラジオで聴いてました。

お礼

ありがとうございました
ホークスファンなんですね☆
嬉しいです

回答No.1

yaasan

小笠原選手ほど活躍した選手が復活を謡いたいなら、やはり通年活躍する必要があるのではないでしょうか。
それは代打専門でも構わないと思いますが、一打席の結果ではまだ兆し程度でしょうか。

お礼

ありがとうございました