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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車に乗ってた 母親と2才の子供が)

72才の運転手が自転車母子を引きずり事件、高齢者免許更新を見直すべき

このQ&Aのポイント
  • 自転車に乗っていた母親と2才の子供が100メートルも車に引きずられ、子供が死亡するという事件が発生しました。
  • 運転手は事故に気づかず、その後も運転を続けたと報道されています。
  • 高齢者の運転技能の低下が考慮され、年に一度の免許更新時に安全教習を受けるようにすべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#235638
noname#235638
回答No.2

そうですね、同感です。 私は人間ができていないので、 正直自分の家族でなくて良かった、と感じてしまいました。 私もたまに運転することがありますが、 自分の家族もそうですし、周りの人を不幸にしないように 毎年なじみの教習所で路上教習を受けています。 法律もそうですが、つくってそのまま・・・なんてことはなくて 改正・改定でその時代に合わせて変化してゆきます。 道路交通法なども例外でなくて、どんどん変化・つけたし されていきます。 必要があれば、新しいものもつくるでしょう。 考えてみるとストーカーに対しての警察の考えも変わってきています。 私達運転する資格を持つものが一番変わっていないのかもしれません。 ちょっと長くなりますが、 たとえば交通事故の相談(その方が加害者)に来たとします。 その方いわく、 「足が震えて運転がうまくできないけど、たいしたこと ないから自分で運転してきた。」 なんて言うのを聞くと、いたたまれなく・・・というか 言葉になりません。 今後必ず、どんどんと変わってくるはずですから、まず自分にできること からはじめよう、と考えています。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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その他の回答 (2)

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

いや自分はある程度の年齢で運転はやめるべきだと思いますね。 それには運転しなくともよい社会づくりが欠かせません。 完璧なんて到底無理でしょうが、都心部に限った話であればある程度の達成は可能でしょう。 自動車の維持、管理、燃料費、保険料を考え等価値のコストで移動ができるシステム作りを一度真剣に考えてみるべきです。 できるわけないとかやる前からあきらめてる研究家や政治家に用はありません。 できないと思われたことをやるから改革や革新というのです。 考える前から白旗あげるようなのがわらわらいるから改善されないんですよ。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >それには運転しなくともよい社会づくりが欠かせません。 田舎の方だと車を手放すのも難しいという事情もあるんですよね。

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  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.1

高齢運転者が起こす事故で原因とし出て来るのが『ブレーキとアクセルを踏み間違えた』と言う供述。 それが事実だとしたならば、判断能力も反射能力も運転出来るレベルを下回っているのでしょうから、高齢者教習の中にそう言う事が起きないのか、起こさないのかと言う条件を入れた項目を入れたシミュレーターによる実習を取り入れて、運転不適格者は免許更新を毎年義務づけたり、半年に1回の講習を義務づけたりしていく必用が出て来るでしょうね。 また、高齢者教習の中で最低基準を下回ったなら、免許の更新を停止或いは保留と言う事も必用でしょう。 それに、事故を起こしたり一定点数以上の累積となったなら、免許停止や失効と言う事も有るべきでしょう。 そして、一定年齢以上になって免許返納を行えば、公共交通機関の無料パスが貰えると言う制度を全国標準に考える必要性もあるでしょうね。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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