※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車に乗ってた 母親と2才の子供が)
72才の運転手が自転車母子を引きずり事件、高齢者免許更新を見直すべき
このQ&Aのポイント
自転車に乗っていた母親と2才の子供が100メートルも車に引きずられ、子供が死亡するという事件が発生しました。
運転手は事故に気づかず、その後も運転を続けたと報道されています。
高齢者の運転技能の低下が考慮され、年に一度の免許更新時に安全教習を受けるようにすべきです。
自転車に乗ってた
母親と2才の子供が
100メートルも車に引きずられ
2才の子供が死んだ事件について。
明らかに
後ろで引きずられたのではなく
前で接触し
そのまま押し出す形で100メートル引きずったと思いますが
かなりの痛み、苦しみだったでしょう…
私にも産まれたばかりの子供がいますので
めちゃくちゃ心が痛みます。
72才の運転手は
『気づかなかった』
と。
母子に接触する直前に
壁に正面からぶつかる自爆事故をおこし
警察に届けずそのまま運転した
その直後に自転車に接触し母子を引きずった…
との報道をみて
やはり
60才以上で運転する人は
毎年1回
自動車教習所で
技能テスト
安全教習
技能、能力の低下認識
の授業を10時間くらい受けさせるべきではないでしょうか?
毎年強制で
受けないと免許取り消し
ぐらいの対策をしないと
本当に被害者がうかばれません。
高齢化にともない
こういった事故はかなり増加すると思います。
高齢者は運転するな!
とは言いませんので
高齢者の免許更新を簡単にさせないで欲しいのです。
お礼
回答ありがとうございます。