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スイフトのインチアップによる運転の楽しさを増幅する方法とは？
- スイフトのインチアップは運転の楽しさを増幅できる方法でしょうか？トルクや乗り心地の変化などの欠点も考慮しながら、そのメリットや注意点について紹介します。
- インチアップすることでホイールの大きさやタイヤの幅が広がりますが、それによってトルクが落ちて加速感が低下する可能性もあります。また、バネ下重量が重くなりキビキビさが減少するため、乗り心地が悪くなることも考えられます。
- 一方、インチアップによってカーブでのハンドルの切れが改善されるなどのメリットも存在します。しかし、運転の楽しさを追求するためには個々の好みや運転スタイルに合ったタイヤやホイールの選択が重要です。
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見た目以外は、低下すると考えていいです。 限界が云々。というむきもあるでしょうが、サーキットとかならともかく、そこまでの効果は無いです。 少なくとも、面白さを爽快感とするなら、低下します。 するとしたら、高価でもバネ下重量が軽くなる、同径の軽いホイールを入れる方がいいです。
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- BP9outback
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１８５／５５／１６で十分だと思います。 幅を広げれば、パワー食われますし、ハンドル重くなります。 １７，１８インチとなると 過剰なロープロタイヤで 見た目薄くカッコよく見えますが フェンダークリアランスが気になり、足回り交換ローダウン化と 泥沼化するでしょう また、純正ブレーキローターインチから １７，１８インチにすると 小さいローターがみっともなく思えます。 ローターまで大口径に交換しても ブレーキバランンス崩れ、ばね下重量増加し燃費もガクッと落ちます。 １７，１８インチで乗り心地など、言えません お金がある人の道楽でしょうね。 １８５／５５／１６で 軽量で強度のあるアルミで グリップ力が適切なタイヤを使って乗り回すことがカーライフには一番です。 インチアップにかける費用を タワバーやエンジンオイルに掛け、あちこち走られた方が価値が有ると考えます。
お礼
>１８５／５５／１６で 軽量で強度のあるアルミで グリップ力が適切なタイヤを使って乗り回すことがカーライフには一番です やはり、バネ下重量を「軽量化」した方が良いですよね なのに、今の若い人は「性能を犠牲にしてまでも格好良さを取り、インチアップしている！」 と、こういう事なのでしょうか？ そうなんでしょうね、きっと！有り難う御座いました
- kazuof23
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ノーマルのスイフトのタイヤサイズは175/65R15 84Hと実用上十分なサイズですが、上級グレードやRSは185/55R16 83Vにインチアップされています。 スイフトスポーツは更にインチアップされスポーツタイプの常道である大径ホイール、大径ブレーキディスクとし、195/45R17 81W＋15インチブレーキディスクを採用、高々136PSのエンジンにほんとに必要なのといった疑問もあります。 扁平率45なんていう超扁平タイヤはなく60扁平がやっと許可されたお爺さん世代には、ウエーバーツインチョーク2連装にハイコンプを組み込んだ車でも今考えれば履いていたタイヤはしょぼく、せいぜい 185/70R14とか195/60R15を使っていました、当然前後ディスクブレーキなど無くアルミホイールを履いているだけでも一目置かれましたから隔世の感がします。
- nekoinusnob
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インチアップは、ある程度の見た目以外に何も良い事は無いですね、改造等で馬力が上がっているならばお勧めしますが、それ以外では、タイヤに馬力が取られ元の能力も出せないままとなってしまします。 見た目だけ改造でマイナス性能使用ののヤンキー車がノーマル普通車より遅いと言う事実で分かると思いますが。
お礼
>少なくとも、面白さを爽快感とするなら、低下します。 するとしたら、高価でもバネ下重量が軽くなる、同径の軽いホイールを入れる方がいいです やはり「低下」しますか・・・ 仰るように、やるのであれば「軽いホイール」にした方が良いですよね 有り難う御座いました、尚、引き続き、お待ちしております