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短期アルバイトからの就職?短期で花屋のアルバイトをして現実を知ることについて
- 22歳女性既卒が考えていることは、短期で花屋のアルバイトをして現実を知ることです。花屋が好きで長期で続けたいと感じたら続け、生産の仕事も考えています。
- しかし、花屋の仕事は重労働で管理が大変だということを知りました。それでもやってみないとわからないと思い、面接を受けました。面接で生産の仕事に向いていると言われました。
- 女性は接客販売の経験がなく、花の知識も限られているが、花が好きで写真も撮ることが好きです。そのため、生産に関わろうと思っています。
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「22歳女性既卒です」というには現実をお分かりでないという気がします。 あなたは大人なのですから、したいことがあれば親から離れて自立すれば良いのです。 本当に花屋が好きならば、町に下宿してでも花屋に勤めれば良いのです。 花を育てたければ、地方の農家に寄宿してでもそこに行けば良いのです。 「両親に反対され涙がでる」のであれば、両親から離れればあっさり解決です。 私にはあなたは結局両親の元で安全を確保し、その上でて好きなことをしたという、ぜいたくなことを思っているように感じます。 それ以前にその年齢になってしたいことがわからない、あるいはしたいことで食っていけると思うことが疑問です。 世の中の多くの人は好きだから今の仕事をしているのではありません。 その前に食っていかなければいけないから手近の仕事を選ぶのです。 好きなことをしたいというのは食うことに不安がないからいえるのです。ということはあなたは両親から離れられないということです。 世の中すべて自分の思うようには出来ないのですから、優先順位で取るべきものと捨てるものを区別しないといけません。そうしないとあなたは今後もずっとそのような愚痴を言い続けることになると思いますよ。
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- kaorinzzzz
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うちも小さな頃から和風洋風で花を生ける習慣あり、外国の家に主に住んでるが花は欠かさないし、時間ない時は電話で届けさしてる生活。オフィスにも。 ある意味「花に囲まれた生活」だよね、毎回写真とってるし。 うちは、経済が一度豊かになり、まだその過去の貯金で食いつなげると人々が思ってるうちほど「好きな事を仕事にしないと嫌だ」という人々が闇雲に増えるもので、最近もまだその傾向を脱してないと見てるね。 好きを仕事にするって普通に思うんだろうが、恵まれた環境に置かれた人の中から、更にわずかな人しか実現しないもんなんだよ、そもそも。 好きは自分にとり何よりも大事だ、それが全ての原動力になる~と言いたいなら、それっポチで泣く自体あり得ないでしょ。スキスキ叫んで泣きわめくだけなら赤ん坊でもできる。 スキスキ言うだけでなく、環境整え、周りの人間を巻き込んだり、具体化できる人だけが「好きを仕事とする事ができる人」。 多くの凡人、庶民は、好きか嫌いの前に、「自分を食わせ続けられる仕事」、その中で比較的嫌いでない仕事につければ御の字だよ。 うちも生活と先行きにゆとりを作れてるから、気分にまかせて花注文し、純粋に癒されてる面があるよ。 好きを仕事にするなとは言わないが。それだけが素敵な人生でもないわけよ。 貧すれば鈍すると言う言葉あるしね。うちなら高報酬でステップアップできる専門職につき、地位安定して以降に(資金力もつけた後)余力で趣味と実益ビジネスに手を出すね。まさに自分自身そのパターンでやってきたし。一等地にあるセンスいい花屋やネイルサロンて、前に外資金融にいたとか、元CA(正規のね)とか、そんな人がサイドビジネスで出してるケースのほうが、成功してる例は多い気がする。 まあ、逆からのやり方でも好き好きだけどさ。うちはそういう考え方。参考に。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の考えがすごく甘いということがわかりました。 厳しい指摘をありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の考えが甘いということがわかりました。 考え直しています。