※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:忘れられない、放せない過去があります)
忘れられない、放せない過去があります
このQ&Aのポイント
以前の職場でのイジメ集団によるいやがらせに悩まされる日々を送りました。
そんな中、出会ったBは私を守り味方になってくれましたが、ある時突然怒鳴られ電話を切られ、連絡がつかなくなりました。
Bのブログで私に対する悪口が書かれ、自分を利用されたと感じました。現在は幸せな職場で過ごしていますが、Bの仕打ちが未だ忘れられず苛立ちを感じます。
以前の職場での事です。
入社二ヶ月は試用期間で
その会社メンバーの中には、イジメ集団がいて、彼女らが気に入らなければとことんいやがらせをされます。私の時は毎日の研修日誌と上司にも嘘を報告され、私がいくら弁明しても上司は『複数(イジメ集団)が報告してくるんだから嘘なわけない』と聞く耳持たずでした。
誰一人信用出来ず、ただひたすらベストを尽くすだけだと 止まらない不安や震えを隠しながら働いていました。
そんな時、Bに出会いました。Bは自分から私に歩み寄り、噂を信じずいつも私を守り味方になってくれました。
ある時私は大きな失敗を犯し周り中に沢山の迷惑をかけ、かといって研修中だった私は何の対応も出来ませんでした。その翌日Bに業務連絡をした処『私ばかり頼るな!私は暇じゃない!』といきなり怒鳴られ一方的に電話を切られ、それ以降Bには連絡がつかなくなりました。自分の失敗が原因なのか、頼りすぎて負担をかけていたのか…訳が解らないままに悩みました。ある時、私と解る悪口が書かれていると同僚に聞かされBのブログの存在を知りました。Bはセラピストを目指しており、私の事を
『お節介したら代償は依存だった、お金をとるべきだった。自分の能力を安売りすべきではなかった』『出来の悪い大人には疲れた、子ども相手の方がいい』などと実名は出さずに明確な内容と共に沢山書かれていました。
セラピストとして実績を示したいが為の踏台にされたんだと思いました。
それから役10ヶ月が過ぎ、今は新たな会社で上司にも同僚にも恵まれ幸せに過ごしていますが、
一番弱っている時の人間に手を差し伸べた挙句 しんどい、利用価値がなくなった途端に切り捨てたBの仕打ちが未だ忘れられず、
またそんなBがセラピストなんぞを目指している事に苛立ちを感じます。
けどもう忘れたい、なのに気持ちの整理がつかない自分がいます。
どうか上手な気持ちの整理をご享受頂けませんか…?
お礼
『今』に『満足』できているから『過去』の出来事に縛られている… そうなんです。今の会社に入社した当初は、正直慣れる覚える事に精一杯で Bとの過去を思い出す事はなかったのに、最近になって急に思い出すようになったんです。自分でも理由がわかりませんでしたが、正に仰る通りだと思いました。 イレブンソウルですね 漫画にこんな良いコトバが引用されていりなんて、すごいですね!漫画は小説などより気持ちに訴えやすいですから、より実感できそうですね♪本屋や、漫喫などで探して読んで見るつもりです。 ありがとうございます!