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18年間の不倫と離婚裁判中の夫との関係について
- 畜産業を営む家庭に嫁いだ私は、夫の協力なしで35年間家業や家事、両親の介護を頑張ってきました。夫は別会社を2つ作り、私はその一つの会社の代表取締役社長として働いていましたが、すべての仕事は連動しており、夫が全ての権限を握っていました。夫は頻繁に不倫相手との旅行に行くため家を空け、私は夫の仕事を代わりに行いました。しかし、私が難病になった途端、夫によって社長の地位を奪われ、株も没収されてしまいました。傷病手当も取り上げられ、給料も無くなりました。現在、離婚裁判中であり、将来の就職について心配しています。
- 夫の仕事の代わりも兼ねないといけないため、私は睡眠時間3時間で働き、休みもありませんでした。夫は私に対して不倫を認め、心の妻としての働きを求めました。しかし、私は理解できず、離婚を決意しました。しかし、裁判の中で私は退職扱いにされており、役員退職金も夫が受け取っていることが判明しました。現在は両親の家に居候し、離婚成立後に働くためにリハビリを頑張っています。
- 現在の状況としては、婚姻費用が支払われており、病院や裁判にかかる費用を弁護士に払っています。年金も私の手元に届いています。私は心配ですが、退職扱いにされていることや離婚裁判中の経緯を将来の就職先に伝える必要があるのでしょうか？また、前の職場の証明書の提出は必要なのでしょうか？
- popponotuma
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質問者が選んだベストアンサー
回答者No2です。 お礼、有難うございます。 ＜＜法務局に 相談しました その時の返事が 大変ですね苦労していますね でもご主人の不倫相手が中国人であり 観光ビザで入国しているので 無理といわれました そんな返答でしたか、失礼しました。 でも、国の機関で人権相談を出来る場所なのですが、何か相談員として恥ですね！！ 旦那の不倫相手が中国人でビザを取得して風俗間の接触だけなら悲しいかな合法となりますが、仕事上以外での不倫は事実なのでしょうか、証拠も結構保管されているということで、こうなれば離婚調停と前述の通り、仕事での問題点における労働審判です。 質問者様、ご自身の人権、そして人生です。 人権ということに着眼して下さい。 そして、離婚は悪く捉えがちですが、今の世の中、離婚経験者の多いこと！！（私もですが） ですから、質問者さんの思えがまま、どう在りたい、どのように生きていきたい、を考えて下さい。 その前に色々と精算しなければならないことは沢山、ありますね。 ＜＜夫とは大金もちです ですが すべて 自分でお金を抱えていたため私はお金はもっていません。 生活費の遡っての支払い、財産分与、精神的苦痛に対する慰謝料、他。 特に生活費と財産分与は夫婦で築いてきたものなので法的に離婚後、夫婦で折半しなければなりません。 行政書士が算定してくれます。（この方々が法務局にいるはずなのに） 録音は、最近、決定的な証拠に至らない時もあります、つまり無いよりはマシといった程度です。 労働審判でＩＣコーダを忍ばせてＰハラを立証するのに、相手が知らばっくれて、大変苦労した同僚もいましたから、結局、和解金として給与２ケ月分の支払いだけでした。 以上は「あっせん」の実態です。 時系列に綴った日記とかメール等の方が効力が高いのです。 又、婚姻関係の破綻の原因、ここが夫婦間紛争処理の争点となります。 質問者様が保管されている証拠を弁護士に説明して、これで裁判へ提訴（勿論、噛ましです）すると書いてもらうのです、更に算定金額の支払いを相手に対して通達分を郵送してもらう手段もあります、これで相手が、認めたら裁判外となります。 つまり、裁判をせずに弁護士から相手を揺さぶる、というやり方なのです。 相手の財産を貰えるだけ、頂くことなのです。 しかし、質問者様の文面を拝見していると、相当に虚偽を言いまくる旦那さんと受け止められるので、とにかく証拠を叩きつけて社会的制裁（賠償金）を与えるべきです。 知らないうちに退職させられていたら、会社都合として３０日分先の給与を支払うことや、失業給付もすぐ出ます、これには会社の証明書が必要ですが、ハロワか労基へ相談しましょう。 行政として唯一逮捕権を持つ労基署は、悪態社長の送検もできますが、そう簡単なものでも無いので、この辺りは注意しましょう。 貴方は奴隷じゃない！！ 人権とは、職場でも家庭でも優位な立場を利用して、弱い立場の人の奴隷制の廃止、なのです。 労働局や労基署は、これを連呼してました、私が管理職の講習会に行った時のことです。 人権侵害やお金に絡むことは、時に民法の枠内で片付けられない、刑事告訴もありうる、ということです。 ＜＜就職をする際 前の職場の証明のようなものは必要なくできますか？ 証明書類は基本的に必要ですが、自営をされていらしたのなら、それを告げるべきでは。 ここはハロワに相談です。 とにかく、ご体調が大変なご様子なので、休息の時期を取られることもお勧め致します。 ご自愛下さい。
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- Gusdrums
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先ず、夫の不倫の証拠、質問者様に対する冷遇(モラルハラスメント)、夫から、被った精神的苦痛、例えば、病気との因果関係等、勿論、不倫は精神的苦痛に対する慰謝料を請求できます。 病気と夫から被った嫌がらせや悪意とされる言動や行動、質問者様への冷遇因、人権侵害等の果関係が立証出来れば、尚更、慰謝料請求額の上積みを弁護士と相談すること。 更に、35年間の婚姻関係と夫の資産や不動産価値、貯蓄を調べて財産分与、これは離婚を前提とします。 ＜＜今はやっと法律に従って 婚姻費用が支払ってもらっていますが、 そんなもの裁判も何も婚姻関係が続いている限り、生活費を入れなくてはなりません。 判決前の何年間、生活費の未納等、あれば、これも提訴ですね。 手前味噌になりますが、私は、妻が勝手に子供を連れ去り別居中ですが、妻が借金苦で、この影響が子供のお金に手を付けたりされていた現状を知ってから辛くて、手取り額の60%も生活費を無理無理、入れています。 これは調停の時に、ここまで入れている人は希、ということでした。 こんな夫と暮らしていて、大変お辛いでしょう、調停はされましたか。 離婚調停をお勧め致します。 質問者様のご体調が、このままだと悪化されることを心配致します。 ＜＜知らないうちに退職扱いをされていた私ですが 就職は可能ですか？ 解雇通知は？ 労働基準監督署か労働局の「あっせん」から始めては如何でしょうか。 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/index.html 無料ですが、踏み倒すヤカラは多いですよ、出廷強制力がありません。 ＜＜就職をする際 前の職場の証明のようなものは必要なくできますか？ 自営業をしていた、会社として福利厚生があるのなら、雇用保険被保険者通知等の失効通知（今は小さな紙です）他としては労働基準監督署に確認した方が詳しく説明してくれます。 いずれにせよ、ここで文面で回答を求めるのもひとつの方法ですが、質問者様の問題は、人権問題、他、複雑に絡む事項が多いので、最寄りの法務局の人権相談（無料、予約制）に出向かれて面談相談の方が、早期に問題解決の方向性を示唆してくれます。 勿論アドバイスもしてくれます。 以上の様な労基局とか法務局といった、無料相談を大いに活用してみては如何でしょうか。 私は妻との問題で法務局へ２回も、２時間以上に及ぶ相談に親身に対応してくれましたし知恵や知識も授けてくれました。 過去の事例等の紹介もしてくれます。
お礼
早速の回答いただきありがとうございます 離婚調停をしたところ 一回目は夫は 自分の不倫は日本で認められているのを 「お前たちは常識をしらない 妻にいくらで雇われている？おれはその3倍でしてやるから 離婚しないように妻に命令し そして感謝して働くよう言え」 そして2回目に 慰謝料請求をしたところ 「心の妻に死ねと言った（実際は逆でその時の録音テープは裁判所に提出しています）俺の滅入れが聞けず働かない その上金をよこせという女とは 一円も払わわず離婚してやる。離婚だ」 となり 夫は不倫していない（証拠はたくさんありすぎ 最近は自分が不倫して私に病気を移して苦しいと言った手紙を『妻が俺の命令を聞かない。つまり夫婦関係破綻の証拠だ』と言って出してきました。 法務局に 相談しました その時の返事が 大変ですね苦労していますね でもご主人の不倫相手が中国人であり 観光ビザで入国しているので 無理といわれました
- 1964orihime
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以前もご質問を拝見した覚えがあります。 その後、少しは体調は良くなられたのでしょうか。 今までの会社を退職というか、役員の辞任ですよね？ 会社の登記簿を取れば、辞任年月日が確認できると思います。 会社の就業規則は確認することはできますでしょうか？ 通常、就職するには、前会社を退職していれば、問題はありません。 しかしながら、貴方は社長という立場であったので、就職先によっては、「同業他社への就業、同業での独立」に対して、何らかの制限が掛かる可能性があります。 また、３５年間家業に従事されていたようなので、ご年齢的に就職はかなり難しいかもしれませんが、とにかく、ハローワークなどで相談されてはいかがでしょうか？ 婚姻費用を受け取っているからと言って、就活をしてはいけないということはないでしょう。 もっとも、ご主人はそれなりの資産があるようですから、婚費が受け取れるのであれば、なにも妻の座を明け渡す必要も無いと思うのです。 婚姻している以上、働けと言われるかもしれませんが、難病を理由に主治医に診断書を書いて貰い、無視したらいかがですか？ それでも相手が強引に働くことを強要したら、人権侵害として相談するのも良いでしょう。 http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_chousa.html 婚費を受け取り、年金を受け取る事ができれば、生活はできると思います。 貴方が離婚すれば不倫相手と入籍するでしょうし、あとに残るお子さんのことを考えながら、弁護士さんと相談して下さい。 私が言えるのは、どんなに働けと言われても病気を理由に働かないことです。 離婚が成立したら、財産分与もあるわけですし、すぐ生活に困ることも無いと思うのですが・・・。 どうぞお大事に。
お礼
回答重ねていただき さらに 体調の心配もいただきありがとうございます。 質問に書きましたが 一応生きています 離婚はします 相手側の弁護士にも夫は嘘を言っているみたいです そのため夫の言葉を信じて私の病気は 偽物と反論しましたが 大学病院の難病研究の第一人者の診断書見て 病気は認定 内科 眼科 神経内科 整形 婦人科 次に妻は一日も働いた記録がない弁護士に伝え書面を提出 しかし家に最低限の衣類引き取りを両方の弁護士同伴で行った際 私の部下であった従業員に来てもらったのですが 夫側の弁護士が「この人はだれ？？」と彼女に質問し彼女が 「ママちゃんと朝から夜まで仕事した従業員です。社長仕事しないから大変だよ」と 仕事していたことを弁護士に証言 このため 反論書からもその言葉がきえました 娘が夫からわたしにたいして 行った虐待だけでなく 子どもに対しても行っていた虐待を加え陳述したのですが それに対しても偽物で弁護士のでっち上げと反論し 私の弁護士が怒ましたが でも娘たちはそんなことは当たり前に起きると考えていたので 陳述書を書いたとき の証拠写真も送ってくれました 離婚しないと夫は困ると思いますよ 不倫相手を従業員達に「僕のこの人と結婚します」と発表 していますからね 虐待を受けていた子どもは今は夫と連絡が取れないようになっています その子どもの応援で離婚します 35年間 家畜のように働いたことは後悔していません でも 離婚せずに 夫の命令だけでなく不倫相手さらに 農場にいる夫のつまといわている 従業員の命令を聞く 生活はしたくありません 仕事で指を切断した従業員に対し 「頼まれないのに怪我した 仕事できないから首」と平気で言う夫 診断書なんか何の役目もありません 不倫相手の 来ての一言の方が効果があります 就職はやはり面倒なんですね 教えていただきありがとうございました 高齢の両親のためにも早くすっきりしたいです
お礼
重ねての アドバイス そして 一番うれしく 元気になれたのが 貴方は奴隷じゃない！！ この言葉かもしれません 破綻の原因は 夫は 最初は結婚直後からでしたが それはおかしいと言われ 次は中国人の女性と知り合う前からに変えました 私が病気になって人間として価値がなくなったから 夫はこれは世間で常識の破綻原因として離婚は認められ、こちら夫がずっとがまんしていたから慰謝料が妻からもらえるといっています 夫は自分の法律が正しいと言って認めないので 和解はありえないと思います 不倫の証拠はありえないくらいたくさんあります また逆に夫婦関係は私が不倫が特定の相手と知るまで夫婦は破たんしていなかったという家族団らん私の手作り創作料理を前にしての家族写真もたくさんあり時間歴で提出しました 昨日難病の更新申請するための書類を病院に受け取りに行ってきました 社会活動 在宅療養 日常生活 やや不自由であるが 独力で可能とありました。 仕事はどうなんでしょうね という前に今は 右半身がしびれていて 痛いです 左半身は 気が付いたら機能してくれていなくなっていて その炎症が脳に残っているので 時々右足の次に左を出し忘れて転ぶ 麻痺を起すって感じです でも見かけは何でもないので 夫は仮病だといいます 裁判がこんなに長引くと思っていませんでした 体力気力勝負 でも 裁判にはお金が必要 現実は厳しいです 申請の手続き終了したら ハローワークにとにかく行ってみますね 頑張ります ありがとうございました