- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多嚢胞性卵巣症候群について)
多嚢胞性卵巣症候群について
このQ&Aのポイント
- 夫婦30代半ばが不妊治療専門の病院に通っています。
- 卵胞チェックの結果、多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。
- 治療についての詳細や副作用について不安があります。また、同じ病状の方の経験を聞きたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は多嚢胞気味と診断されました。 複数卵胞ができ、そのうちのひとつが育つのに時間がかかります。 そのため低温期が長くなり、黄体不全気味の為高温期が短くなります。加えてプロラクチンも高めです。 薬はおそらくクロミッドの服用になると思いますが、そこまでひどい副作用はありません。 質問者様がどのような症状なのかがわからないのでなんとも言えませんが、一日何錠・何日間服用するのかは医師が決めることです。 私の場合、生理開始5日目から一日一錠の服用でした。 数か月服用したところ、内膜が薄くなり頚管粘液が減ったので、一回薬抜きをしその後クロミッドからセロフェンに変えてもらいました。 多嚢胞の場合、排卵日が特定しづらいので薬を使用せずにタイミングを取るのは難しいです。 私の場合はなんとかひとつ育ってくれますが、ひとつも育たずに無排卵になる場合もあります。 30代半ばで多嚢胞なのであれば悠長に自然妊娠を待っている場合ではないかと…。 副作用を恐れて治療しないということはそれだけ授かるのに時間がかかるかもしれないのです。 治療を始めるのであれば少しでも若いうちの方が有利です(年齢批判ではありません) 副作用が出るかもしれないから薬を使わずに自然妊娠を待って、数年できずそれから治療…となるとすべて検査し直しだし、30代後半以降だとタイミング1~2回見てステップアップを言われることも多いです。 いづれにしても、服薬するかどうかは質問者様自身の判断です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですよね。時間がありませんよね。 排卵誘発剤を使用する事で、結果、妊娠しずらくなる… ような話を聞いてチョット不安になってしまいましたが、医師が副作用が起きないように調節してくれるんですね。 次回診察時に、医師に話を詳しく聞くようにします。