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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死ぬ前にやっておきたいこと)
死ぬ前にやっておきたいこと
このQ&Aのポイント
- 検査結果として全身性エリトマトーデスの診断がでる可能性があり、膠原病として覚悟が必要であると医師に伝えられた。
- 精神力が足りないとされ、バカ扱いされることが多く、見た目若いため他人から年下と間違えられることもあり、人間関係に悩まされてきた。
- 引き換えに経験できないこともある人生であり、まだやりたいことがあるがどれが良いか悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
若い頃からお辛い思いをされてたんですね。 ノーマルな生活を営むことそれがノーマライゼーションの理念ですから病気であっても出来ることがあるなら我慢することはないですよ。 ご自分の体です。 ご自分の命です。 貴方自身で選択する権利があります。 後悔しないように好きなことをたくさんしてくださいね。 もし体力的にお辛くないのであれば近場にご旅行なんていかがでしょうか?
その他の回答 (1)
- nabe710
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回答No.1
診断が確定すると言うことは、その診断名にもよりますが治療法も絞れる、ということですよね? なんだかわからずこれと言った積極的な治療方針も定まらず過ごしてこられた今までとは違ってくる、と考えられては? 少なくともそこに希望があるのか、絶望が待っているのか、診断の確定を待ってからあらためて考えられた方が良いかと思いますが。 動けなくなると言うのはあなたの推測、憶測ですよね?現段階では。
質問者
お礼
そうです、診断の結果でどうなるかが決定します。 しかしこの病気は殆どの場合、入院を必要とします。 今はステロイドの服用で寿命が延びますが、それも 若いうちだけです。50歳を過ぎると老化でステロイド は効かなくなります。 入院は嫌ですね。何度も経験しましたが良いものでは ありません。常に体の変調の具合を医師に握られて いますから何も自由にはできません。 それまでにやることと言ったら、美味いものを食べる とか、行きたい処へ行くとかしかないですが、週末に 実行してみようかと思います。 幸い、住んでいる処の近くには漁港もありますし、好きな 魚介類も安く手に入ります。 まぁ、仕方ないところもありますがこの週末ぐらいは そうさせてもらいます。
お礼
血液検査の結果、なんとか大丈夫なようです。後は患部の 細胞を取り出して検査してなんともなければ、あと少しは 生きられるようです。 全身性エリトマトーデスという病気のことは、私自身あまり よく分かりません。 症状が一旦治まると抗体は減少するのでしょうか。 皮膚科でもらった塗り薬で、ぷっくり膨れていた紅斑が収まり 痛みも少し和らいできました。左腕の間接の紅斑も赤みが 薄くなり、あれほど痛かったのも今はありません。 しかしこの病気は進行性で症状が出たり、治まったりして 進んでいくと聞きました。 やはり一旦治まっても油断できませんね。 脇の下の紅斑は今もくっきりと残っています。