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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毎朝4時起き、7時出社の適応性障害者です会社怖い)
適応性障害者の会社生活について
このQ&Aのポイント
- 適応性障害による会社生活の辛さ
- 対処方法としての朝のルーティン
- 会社からの帰宅後の疲労と生活の改善
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質問者が選んだベストアンサー
朝4時に起きて、テレビなど見ながら、家族の朝食を段取りする。奥さんは寝かせたまま、子供達を6時頃起床させる。朝一緒に近所のパン屋に出掛けて、焼きたてパンを子供と楽しんでもいい。前夜に朝の計画を子供に知らせれば、子供は楽しみにしてくれます。「公園に蝉を狙いに行くか」でもいいんです。やり残した宿題を一緒にやってあげてもいい。早朝は子供にとって未知の世界、楽しんでくれます。 あなたは、寂しいんだと思います。家族とは違う会社村に所属して、ひとりぼっちで過ごしている。で、けして甘えることが許されない評価だけの人間関係に付き合っている。それが辛いのが、適応障害なものですか、健全な人間の自然な反応ですよ。 子供は、惜しみなく親を愛してくれます。子供に甘えて下さい。奥さんに話して、それを許容して貰えるように頼んでみて下さい。奥さんにとってもよい取引です。朝をあなたに任せて家族に甘えられるんですから。 そして、あなたが何の為に戦うのかを確信出来れば、会社でも目的を果たせます。 ひとつの、提案です。ご検討下さい。
お礼
お返事ありがとうございます。 子供を早朝に起こし一緒に活動。 すごく画期的ですね。 ただ、早朝といっても4時は・・・・・子供の成長のこともあるので。 でも、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。