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ロト7 数字・アルファベットの文字列の意味について
選択した7桁の数字の下部にある、 24桁の数字は私の推測ですが、 偽造対策で、持ち込まれた当選券が本物か確認(みずほ銀行のデータベースで照合)する番号だと思います。 右端から6桁の数字は当選した場合に、売り場がデータベースと一致するかみずほ銀行で照合する為だと思います。 以上のご意見もお待ちしています。 質問に入ります。 24桁の数字の右側にある6桁の数字と、 さらにその右側にある5桁の(数字・アルファベットの組み合わせ)はどのような照合に使われるものでしょうか? みなさんのお考えをお教え下さいますようどうか宜しくお願い致します。
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24億円、俺も同番組み合わせ3口、結果惨敗 以下ほとんど想像なのでお許しを 他の人の意見も聞きたいです 順不同で答えます 24桁、右端6桁はその通りだと思うよ 質問にないけど、裏面のバーコードは12桁番号を印字(発券機にセッティングする前から事前に番号印字済みかな?・後述)してるが、表面のバーコード(なぜか番号の印字はない・発券時に印字) 24桁の右503506 H00A8だけど 万が一当選券を盗難・紛失し、第三者が換金するのを困難(換金の可能性をゼロには出来ないが)にする為の最後の砦? まず発券時に発券機から売り場IDの6桁(033089)・ロト7・裏面12桁・選択7つ番号・口数・発券機が自ら設定した発券の度に変わるアルファベットと数字を組み合わせた5桁の文字列(H00A8)をみずほへ送信(みずほは受信後保管) 受信したみずほは24桁を発行し、秒単位で管理された発券時間6桁の数字(後述)を発券機から受け取った5桁の文字列を元に(503506へと数字を改変した番号・乱数化)を発行し発券機へ送信する(みずほは送信後保管) 表面バーコードの意味は分からないが、取りあえず送信された503506や発券機が自ら設定した5桁など全てを印字して発券は完了する 俺がシステム開発者ならこうする ロト券を売り場で納品・保管する際、閉店後に泥棒(真券を使った当たり券の偽造を防ぐ)が盗んでも大丈夫なように、 1ロール(レジのレシートをイメージして下さい)ごとにIDを割り当て、 発券機で納品された全ロールのIDを読み取り、みずほへ送信(みずほは受信後保管) 1つのロールIDとそのロールに含まれる全券の裏面12桁を紐づけ(紐づけはみずほで券製造時にする) これで真券の偽造券を行使されても即座に分かる 発券機に真券を残し閉店、盗難されても大丈夫 なぜなら発券済みの裏面12桁はみずほに登録済なので、盗まれた全ての残り券の裏面12桁はみずほで管理されているので停止できるからです ロト売場の店員さんが発券機立ち上げ時、店員IDを読み取りパスワードを入力するシステムにしていれば、 店員さんが一時的に離れる時には離れるボタンを押せば、後の発券に店員IDを読み取りパスワードを再度入力するシステムにしていればより安全であるし、万が一部外者が店員さんのいないすきをついても大丈夫 503506について 万が一当選券を盗難・紛失し、第三者が換金しようとしたとする 換金されてからでは遅いかも知れないが、 当選者が万が一に備え当選券のコピー(表・裏)をしていてみずほへ名乗り出たとすれば、 換金前であれば、両者に大体の購入日と時間を聞く この時に503506がどちらが本当の購入者かを判断する重要な判断材料になる 503506を時間情報としてどう作成するかというと、 売場によって販売時間が違うそうですが、午前8時から午後8時の12時間販売(最長)なので、 1秒×60秒×60分×12時間×7日間=302400秒つまり、販売時間の全時間は6桁の数字で確認できます しかし盗難などの時、両者に購入時間を聞く必要があるので、そのままの記述ではまずいので、発券機から受け取った5桁の文字列を元に、ある一定の変換ルールに基づいて実際の販売時間が123456秒だとしたら、503506に置き換えているのではないかと思います(変換ルールはみずほで管理していると想像) もし当選券の表面をネットでさらせば、真券でなくとも精巧に偽造された券により、偽券による換金の危険性がゼロではありません。但し裏面をさらさなければ(表面に透けて裏面の12桁の文字が透けないようにしていれば)大丈夫でしょう もし、高額当選してネットで画像をさらしたいなら、 裏面の12桁の文字が透けている部分、選択7つ番号の下にある全ての文字列と、表面のバーコードをペイントなどのソフトを使って消した上で公開すれば大丈夫でしょう 但しこれ以外に想像だにしない方法で換金されても私は責任を取りませんので悪しからず 公開する時はID・パスワード・個人を特定されないように注意し、セキュリティーソフト及びOSは最新の状態にしておきましょう 以上ほとんど想像で書きました。
お礼
ご回答ありがとう御座います。 24桁の右側の6桁が販売時間を表しているとは驚きのご意見で、 想像すらできませんでした。 発券機で作成した5桁H00A8をみずほ銀行へ送り、みずほ銀行から販売時間6桁を発券機に送り券に印字し、銀行側で計11桁の記録を残す事で、換金手続き時にみずほ銀行でPCに表示される同11桁と券の11桁が同じである事で、033089の売場とみずほ銀行との間で間違いなく発券手続きがあった事が確認できますね。 24桁には第何回のロト7かと選択7つの数字と売場での発券時よりも前に事前に1枚ごとに付された個別の券番号と何口かをみずほ銀行で関連付け記録を残しているのですね。 発券の度に変わるH00A8(5桁)の部分と売場6桁が連続して1つのかたまり(11桁)で印刷されている理由がそうゆう事とは。 そして、503506が印刷されている意味はは24桁と右端から11桁(1つのかたまり)の両者を結び付けているという事でしょうか。 言い換えますと、24桁(みずほ銀行)と11桁(売場)の両者を結び付けているのが、間にある6桁(503506)だと言う見方もできますね。 店舗と券管理のセキュリティーに関しましても大変興味深く読ませて頂きました。 裏表側のバーコードについては盲点でした。 特に表側バーコードについて新たに興味と疑問を持ち始めた次第です。 大変丁寧なご説明をありがとう御座いました。