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宝くじのロトの当選方法はイカサマではないのか?
- 宝くじのロトについて疑問があります。毎回の1等の当選口数が1桁で、これはなぜなのか気になります。宝くじのナンバーズやロトの抽選では、機械によってランダムに選ばれているように見えますが、本当に公平なのでしょうか?また、1等の当選確率は非常に低いものの、いくつかの当選口数が過去にありました。さらに、何故1等の当選口数は毎回0~3口になるのか疑問です。
- 宝くじのロトについて気になることがあります。毎回の1等の当選口数が1桁で、これはなぜなのでしょうか?抽選は機械によって行われているように見えますが、その公平性について疑問を持っています。また、1等の当選確率は非常に低いものの、過去にいくつかの当選口数があったようです。さらに、売り上げの状況やキャリーオーバーの可能性など、1等の当選口数が1桁になる理由についても興味があります。
- 宝くじのロトにはいくつかの疑問があります。まず、毎回の1等の当選口数が1桁であることについて疑問を抱いています。抽選は機械によって行われているように見えますが、その公平性について疑問があります。また、1等の当選確率は非常に低いものの、過去にいくつかの当選口数があったことも注目です。さらに、売り上げやキャリーオーバーの可能性など、1等の当選口数が1桁になる理由についても考えてみたいです。
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う~ん、確かに1等が2桁あってもおかしくないのではという疑問は分からんでもないですが、確率とはそういうものです。 例えばロト6の1等当選確率は1/6,096,454、これは一人一口として約610万人買えばその中の一人に1等という幸運が舞い込むことを表します。 この分母を10倍すると約6100万、これは相当低い確率です。 また、その賭けパターンも様々です。 10口買うにしてもそれぞれがバラバラの組み合わせで買う人もいれば、同じ数字のパターンをまとめて買う人もいるでしょうが、複数口買ってドカンと当てる事を夢見るような穴党でも10口同じというのはかなりリスキーでしょう。 しかも、人間の思考パターンは人それぞれです。 皆が指向性を同じにして買ったというのなら1等が複合するケースも出るでしょうが、思考パターンはてんでバラバラと考えるとそういうケースはまずないでしょう。 もっとも、全くないとも言い切れません。 かなり古い話でうろ覚えになりますが、「ロト(確かミニロトだったと思う。)」で1等の当選賞金が2等よりも少なくなった珍事が1度ありました。 これは1等を予測して的中した人が2等より多くなり、2等が逆に少なかったために起こった出来事です。 また少し前にロト6で2等の賞金が3等よりも少なくなったケースもあったはずです。 これはドラマか何かの影響で予想した数字が偏り、その結果2等当選者が想定以上に増えたことで賞金が減ったという事です。 とは言え、1等が複数出る事は確率を考えるとあまりない出来事です。 また、そんなイカサマをやっていたらゴシップ系の週刊誌が黙っていないでしょう。
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- simotani
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当選金付き証票法(宝くじの根拠法)では ロト6の1等は最高2億円、キャリーオーバーがあれば最大限4億円 ロト7の1等は最高4億円、キャリーオーバーがあれば最大限8億円 とされています。 最近は当たりが少なく高額当選が増えてますが、ロト6の1等が500万行かない事も以前は多かった気がします。 尚抽選自体は事前に公募されている「幸運の女神」達が個々の番号を引く方式で、特にロトについては抽選日の深夜に抽選の模様をテレビ放映しますから言い逃れは困難です(この放映費用も宝くじの広告宣伝費から支出されます)。
お礼
ご返事ありがとうございました。
- kemumaki87
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少し当選口数について調べてみました。 第84回(2002年5月16日抽せん) 1等 - 17口当せん、当せん金額 15,692,300円 2等 - 8口当せん、当せん金額 30,011,300円 第230回(2005年3月17日抽せん) 1等 - 167口当せん、当せん金額 1,814,700円 2等 - 29口当せん、当せん金額 9,405,200円 第625回(2012年1月19日抽せん) 1等 - 13口当せん、当せん金額 16,095,600円 2等 - 7口当せん、当せん金額 26,902,500円 上記は1等よりも2等の方が当選金額が多かったものなので、 ちゃんと調べれば1等が10口以上当選したことはまだあるかもしれません。 最近のロト6(週2回抽選)の売り上げは約20億前後なので、 口数に直すと約1000万口 これを1000万人が一人一口(他の人が選んだ数字に影響されず、1/610万を各々選んだ場合) で計算すると 1等が 0口=約18% 1口=約31% 2口=約26% 3口=約14% 4口=約 6% 5口=約 2% 10口=約0.0008% になります。 実際に購入する場合は一人で複数口購入し数字を偏らせたりする場合もあるので、 上の数字とは多少前後するとは思いますが、大体こんなものじゃないでしょうか(計算が間違ってなければ…) ただ宝くじの45%が分配金で、残りは公共事業等に使われるので 「寄付運動」というのはあながち間違いとはいえないですね。
お礼
ご返事ありがとうございました。 >第230回(2005年3月17日抽せん) 1等 - 167口当せん、当せん金額 1,814,700円 これはすごいですね。 毎回これくらい当たれば180万でも楽しめると思いますが・・。
- はる のパパ(@van62097)
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凄い推測力で感服しました。 疑えば何とでも発言できるのでしょうね。 もともと宝くじは正当性を目指しています。 いまでも宝くじが弓矢で番号を選んでいのをご存知ですか。 それは公開抽選で不正が無い事を購入者に知らしめる為です。 これがコンピュータで選ぶとしましょう。 結果は、意のままです。 コンピュータはプログラムで動きます。 いとも簡単に作為的に答えを出すでしょう。 それが分かっているから、弓矢で打ったり、ビンゴのボールを使っているのでしょう。 繰越金が無いのに、6億円の高配当が出るには一人の当たりだからです。 当選者が沢山いて当選金額が少なくなるなら買わない人が増えるでしょうね。 宝くじは「夢」を追うものです。 買ったから当たるとは限りませんが、買わなかったら絶対に当たりません。 それが「夢」です。
お礼
ご返事ありがとうございました。
お礼
ご返事ありがとうございました。 週刊誌がだまっていない というより もしイカサマだったら宝くじを始めた数十年前に さかのぼりとんでもない賠償問題が起こる気がします。 が、どうしてもまだまだ何か信じられない気持ちです。