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断層がある硬い地盤か軟弱地盤で悩んでいます
今、土地を探しています。 私が住むところは、東南海地震発生率70パーセントのエリアにあります。 なので、硬い岩盤のところを探していますが、以下のエリアのどれがまだましでしょうか。 (1)硬い岩盤で、山を切り崩した場所。丘陵地帯。 住宅地の100メートル以内(真下を通っている住宅も多数)にに中央構造線、その他の活断層が何キロにもわたって連なっている。活断層直下型地震では被害甚大。30年間に直下型地震が起こる確率は最大14パーセントで、日本でも危険度が高い活断層といわれている。 ただし、東南海地震では、被害が少ない予測。 下には平野が広がっているが、液状化と、近くに大きな川があるので、地震時には浸水被害もあるとの予測 (2)内陸だが、東南海地震も直下型地震ともに液状化率が高く、軟弱地盤。近くのエリアはここ2,3年の間に水害履歴あり。 (3)内陸で、(2)よりは液状化率が高くない。だが、生活面で不便。大きな川から1キロ以内の範囲なので、地震により、堤防が決壊すれば浸水被害あり。 (1)~(3)すべて今のところ、ここ5年間は水害、浸水履歴なし。 違う地域に行くという考えもあると思いますが、諸事情で今の地域に住まざるをえません。 賃貸にすることも考えたのですが、家を建てたほうがよいという考えに至りました。 完璧な土地はないので、最悪、死なないところを…と思うのですが、どこに住んでいいのか調べれば調べるほどわからなくなります。 どのエリアがよいでしょうか?参考までにお聞かせ下さい。 また、土地探しで同様に悩まれた方、どのように決断されたかも教えていただければと思います。
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noname#232424
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noname#179849
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お礼
ありがとうございます。 3の土地は東南海地震の際は震度6弱の予想らしいです。(1は震度5弱) 東日本大 1は活断層上にため池が多く存在するため、丘陵の部分の家が崩れてくる可能性もあるのかと思っています。ちなみにどこもひな壇の土地なので、買った土地も崩れる可能性がありますが。 3のほうに手ごろで、まだましな土地があるので、そこにした方が良いかと思っています。
補足
「東日本大」で切れましたが、「東日本大震災前の予測なので、さらに厳しい予測になると思います」です。