※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1年以上前のカード請求、法的に支払い義務あり?)
1年以上前のカード請求、法的に支払い義務あり?
このQ&Aのポイント
VISAカードについ先日、5月の買い物の請求に混ざって、2月初旬の日にちで欧州の某航空会社から請求が来ました。今年2月に渡航しておらず間違いと思ってその航空会社の東京のコールセンターに問い合わせた所「欧州本社のミスで昨年2012年の請求漏れがあり、今回ご請求致しました。多数発生し、日本支社として欧州本社に抗議しました。お客様には大変申し訳ございありません」というオペレーターの返事でした。
私がVISAカスタマーセンターに掛けた後、VISAが航空会社に連絡。VISAは私が飛行機に乗った事実を航空会社から確認し、その前後で航空券代の請求がなされていなかったことを照合。
航空会社、次にVISAと2回目の相談中に、航空会社からメールで謝罪文届く。欧州本社の人のサインだが日本語。(こちらが抗議する前、そもそも向こうの手落ちだから、遅い請求をかける前にお詫びするのが手順では?安易なメールの詫び状に誠意は感じない)
VISAカードについ先日、5月の買い物の請求に混ざって、2月初旬の日にちで欧州の某航空会社から請求が来ました。今年2月に渡航しておらず間違いと思ってその航空会社の東京のコールセンターに問い合わせた所「欧州本社のミスで昨年2012年の請求漏れがあり、今回ご請求致しました。多数発生し、日本支社として欧州本社に抗議しました。お客様には大変申し訳ございありません」というオペレーターの返事でした。
古いカレンダー、航空会社の対応、VISAの請求書の記述とカスタマーセンターの言葉を時系列で纏めても、腑に落ちません。
1: 2013年5月の VISAの請求書内に、2月初旬の日付で請求。そこに2012年とは書いていない。(航空会社の手落ちか、VISA側か?いずれにせよ顧客に曖昧なまま請求している)
2: 私がVISAカスタマーセンターに掛けた後、VISAが航空会社に連絡。VISAは私が飛行機に乗った事実を航空会社から確認し、その前後で航空券代の請求がなされていなかったことを照合。
3: 航空会社、次にVISAと2回目の相談中に、航空会社からメールで謝罪文届く。欧州本社の人のサインだが日本語。(こちらが抗議する前、そもそも向こうの手落ちだから、遅い請求をかける前にお詫びするのが手順では?安易なメールの詫び状に誠意は感じない)
日本には届いていませんが、当国の一部国内線をルーマニアの会社に運営させていて、事故が多発してからその事実が発覚。日本と同様に破綻したのを政府が助けて持ち直した経緯あり。良くないまだ体質が残っている証拠です。
黙って支払って終わりにするのは、彼らの日本の顧客に対する意識の変化、改善は望めないので、少し行動を起こそうと思います。その前知識として「1年以上前の航空券代の請求を払う義務があるかどうか」どなたか、法的見解をお願い申し上げます。
尚、支払いをごねているのではなく、お金の工面は可能です。その国が好きで友人も多数おりますので、経済復興を望み大手航空会社に僅かでも声を届けるのが真意です。
どうぞ専門家のアドバイスをお願いいたします。
お礼
ご丁寧に答えて下さり有難うございました。