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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式相場で、かなり高い水準での陽線)

株式相場で高水準の陽線が出現!三日間の動きについてどう見るべき?

このQ&Aのポイント
  • 株式相場で、かなり高い水準での陽線が出現しました。ある株式の日々のローソク足において、ゆるやかな右肩上がりの上昇後に大きな陽線が出て、翌日には大陰線が出ました。その後、二週間ほど緩やかな上昇が続き、三日間の動きには興味深いポイントがあります。三日目にはストップ高で終わり、出来高も増えています。
  • 三日間の動きについて、大きな材料が出たわけではなく、力で振り回しているように見えます。しかし、特に三日目の動きは注目されるべきです。陽線は一日目の陰線を包んでいるものの、ひげの部分までは包み切れていない状態です。
  • この三日間の動きは、株式相場において重要なポイントです。特に三日目のストップ高での終わり方や増えた出来高は注目すべきです。ただし、個別銘柄については詳細が不明なため、全体的な市場の動向も考慮しながら判断する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • simotani
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回答No.1

その会社について日足(日々の動き)だけでなく週足(週単位の動き)や5分足(一日の相場の中で何時の時点で上下があったのか)とかも見る必要があります。 「木を見て森を見ず」だったりします。 上ヒゲが年初来高値や上場来高値だったりしたら下降の可能性大。但し更に上抜けする可能性も含みます。 一方下ヒゲが年初来安値とかだと明らかに株価はこれで底と言えます。 と、日々の動きだけでは判らないですね。 私もケーヨーをほぼ高値圏の500円で2800株信用買いしましたが、直近高値の503円で売れればトントン、何とか資金をかき集めて現引きし年12.5円の配当金を楽しみにそこそこ上がるのを期待しています。

oyajionsen
質問者

お礼

早速ご回答いただき、ありがとうございました。 やはり、もう少し長い目でみないと、トレンドは見えませんね。 眼力を養います。