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ジブラルタ(AIGエジソン生命)USドル建
当方、全く未知な上にリスクも考えずに加入したドル建て。 未婚、そして収入もまちまちで、 先の事はあまり考えなく、手持ちが溜まれば 海外旅行やにというライフスタイルです。 ただ単純に満期が過ぎてドルの様子を見て(ドルから円への手数料があるとのこと) 解約すればお金が増えるという感覚で入ってしまいました。 現在ジブラルタ生命になった元AIGエジソン生命 無配当終身保険(USドル建)に加入してますが 下記の情報で分かれば 今現在解約したら損かどうか、みて頂けないでしょうか? 契約は平成18年 保険料払込期間 平成32年くらい 保険種類 終身保険 配当 ナシ その他加入の特典 リビングニーズ 保険料等円入金取扱特約 貸付金円入金取扱特約 保険料口座振替特約 主契約/死亡保障金額 77,000.00USドル/保険料741.04USドル 無配当解約払戻金抑制型終身保険特約(USドル建)/特約死亡保険金額 33,000.00USドル/222.65USドル ++++++++++++++++++++++++++++++++++ しかし途中平成20年で契約内容変更、減額しました。 主契約/38,500.00ドル 無配当解約払戻金抑制型終身保険特約/16,500.00ドル
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- k63366336
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素人の爺です。 ご説明の内容で不明な点があります。 爺が勝手に推察します。 平成18年加入の保険について 終身保険が11万ドルですが「解約金の戻しを少なくし、保険料を抑える部分が33000ドル」あります。 なお支払い途中の解約については「33000ドル部分については戻りは0%です」 つまり掛け捨ての部分は30%です。(但し満期まで保険料を支払えば解約金は100%適応され、掛け捨てではなくなり全くの終身保険になります) (1)疑問点「保険料741ドル」の意味が分かりません。月払いですと多すぎますし、年払いですと少なすぎます。 次に保険料を抑えるために、平成20年に減額した。 終身保険を半分の5万5000ドルに、支払い途中の支払い解約金の戻りを少なく(実際には0%)も半額の16500ドルにしたということ・・・・1ヶ月の支払い83ドル(この数字は納得です) 戻りの保険料を推察してみなしょう。 予定利率は4.5%~3.5%だと思います。 38500ドルの終身保険を7年目~8年目で解約したということになります。 ・・・・??解約金の戻りは9000ドル~多くても10000ドル程度でしょう。 なお当方は「素人の爺です」 担当者に知られたくなければ、保険証書を手元に置いて「お客様相談室」に電話して確認します。 事情があるので「担当者には知らせないで、連絡しないで確認したい」と一言添えれば大丈夫です。
- seble
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毎月の払い込み金額等がなければ計算できませんし、えらくややこしいですから簡単にはできません。 保険会社に解約した場合の返戻金を計算してもらうのが一番です。 ただ、この10年ほどは徐々に円高になっていった過程ですので、現状ではあまり利益は無いと思います。 http://www.ginkou.info/modules/chart_fx2/ 解約し、もっと円安になってから円に戻す、というような手法がとれるなら、円相場次第で利益にも損にもなります。 また、合併時の減額は結局のところ返戻金自体も減額されたという事ですよね? 半額程度になったろうと思いますから回収はさらに不利かと思います。 最近の保険会社は、あっさり破綻して減額してくれますから、全く信用置けません。 掛け捨ての共済のほうがよほどマシ。
補足
毎月83ドルくらいの支払いに変更しました。 一番は保険の方に聞けばいいんですがじじょうがありまして。 今解約して損がなければいいのですが、とにかくマイナスに なるのが嫌だという次第です。。。。。 本当に共済の掛け捨ての方がよさそうですよね~。
補足
ありがとうございます。 保険料741ドルは半年払いの意味だと思います。 すみません意味が分かりませんでした。これだと全く数字的に合わないという事でしょうか?満期までがんばって、返戻金が多少損になっても構わないのですが、大損になる事が怖くて、ひやひや今悩みだした所です。 保険というものがワタシ自身にとってあまり必要性を感じなくなったのもあります。 >次に保険料を抑えるために、平成20年に減額した。 終身保険を半分の5万5000ドルに、支払い途中の支払い解約金の戻りを少なく(実際には0%)も半額の16500ドルにしたということ・・・・