このヤクザ映画、何と言う映画と、思われるか…?
「極道界つまり、ヤクザの世界で、礼儀作法中心に、比較的詳しい為、実際の極道関係者からも、礼儀作法中心に、相談を受けるのが度々ある、ヤクザの世界をテーマにした、マンガ又は、Vシネマ方式の映画(映画館で、上映しない映画)の原作者である、村上和彦さん。
この村上さんが、原作者である、ヤクザの世界をテーマにした、マンガの単行本で、カバー写真として入ってた、ヤクザ映画」について、質問します。
問題である、マンガの単行本ですが、正確な題名迄は、間違ってるかも知れません が、題名の一部に、「昭和極道界」と付いてた様に、思います。
このマンガ、単行本で言えば、14~15巻辺りが、「大阪に、田舎の中学校を卒業してから、集団就職で出て来た、十数人の若者が、現在の大阪府東大阪市にある、鉄鋼関係か、金属関係の会社で、工場勤務の従業員として就職しながら、大阪市内と思うが、定時制(夜間部)の工業高校に、入学した。
当然、若者達の出身地は違うので、それぞれの派閥が出来たが、地元大阪出身の若者で、同じ様に就職して、入学した同級生も数人居て、後に仲が良くなった事が発端により、大阪市都島区の京橋付近で、ちょっとした博徒の組織(暴力団組織)を、立ち上げる事になった…」的な内容による、1つのストーリーが、数回の連続により載ってた様に、思います。
質問したいのは…
「問題のマンガ、単行本のカバー写真として、菅原文太さん(故人)扮する主人公が、ある巻では、「どこかにある、神社の参道で、対立組織の手下組員達に、襲われてた…」シーン。
又、別の巻では、「組長クラスと思うが、着物姿の対立組織の幹部宅に、乗り込んでから、その幹部を、果物ナイフの様な比較的短いナイフで、腹部を突く事で、刺し殺した…」シーン。
更に、別の巻では、「松方弘樹さん扮する、主人公の関係者と、その関係者数人が、大ケガを負って病院に入院した、別の関係者を見舞いに、病室を訪ねてた…」シーン 。
それぞれのシーンが、最初のページ側の カバー写真として、載せてた写真」に、なります。
そこで、質問したいのは…
「菅原さん扮する主人公と、松方さん扮する関係者の二人以外で、登場した主な共演者は、分かる範囲で2~3人程度で、構わない。
言う迄も無く、東映制作と思うが、問題のマンガの単行本で、カバー写真の写真として載ってたヤクザ映画、昭和何年(西暦何年)の何月何日封切りによる、何と言う監督さんが、担当監督である、何と言う題名の映画と、思われるのか…?」に、なります。
お礼
あ、ありがとうございます!! 近くの駅の中に角川書店あるんですが、小さいです。 そんなところでもいけるのでしょうか・・・。 とにかく、助かりました。 本当にありがとうございます。