生活が不安ですが、皆さんは・・。

質問

６０台夫婦が、月いくらあれば暮らしていけるかと不安になります。家ローン、水、ガス、電気、健康保険、固定資産税、住民税、生命保険、テレビ、新聞、携帯、マンション維持費ｅｔｃ、かかるものを引くと
手元には何にも残らない計算に。数万の残りです、貯金も微々たるものですし、年金暮らしです。、皆さんはどのくらいあれば普通の暮らしが出来ますか。食とささやかな趣味、質素な生活ですが、皆さんは、どうしているのか、どのくらいあれば、出来れば教えてください。

回答No.4

ben0514 · ベストアンサー

追記させていただきます。
節約できる部分の話が他の回答者にありますので、あらためてかかせていただきます。

生活が厳しければ、ご自身が思われている以上に最低限の生活に近くするしかありません。

健康保険や住民税については、収入に応じたものです。できることは少ないでしょう。
ただ、年金暮らしなどで申告等をされていないようであれば、注意が必要です。控除などを受ければ安くなったり、減免や優遇計算の対象にすることができるかもしれません。申告義務がなくとも、申告をすることで優遇される部分も少なからずありますからね。

固定資産税を払われているということは、それなりの財産があるはずです、必要に応じて売却等を考えることで、売却による収入のほか、将来の税負担が軽減されます。
住まわれている場所は簡単ではありませんが、広すぎる庭、利用が少ない利用していない不動産の売却などは可能です。頑張れば、安価な賃貸住宅や市営住宅に移れれば、現在の住まいを手放すことも可能です。市営住宅などの場合には、収入などに応じた家賃となり、だいぶ負担は軽減されますからね。
マンション維持費の負担があるようですので、マンションを手放すことで維持費も負担しなくてよいでしょうからね。

生命保険ですが、保険内容の見直しはされていますが？
不必要な保証・過大な保証の部分があれば、見直すことで負担が軽減され、必要な保証を残すことも可能なこともあります。途中解約による損という場合もありますが、その損と将来の重い負担を天秤にかけて、勇気ある解約が良い場合もあるかもしれません。

テレビなどの通信費ですが、基本最低限のテレビであれば、NHKだけでしょう。それ以外の受信をしているのであれば、そちらも契約を見直すことです。
携帯電話なども、私は数カ月や半年ごとに契約を見直しています。見直しても変更するとは限りませんが、当初選択したプランなどが現状に合わず、余計な出費をしていることも多々あります。

自業自得ではありますが、私は会社の経営者です。しかし零細企業であり、この不景気で収入は激減しています。従業員の生活を守り、転職等が難しい年代ということで無理もしています。給与は実家暮らしで２０万円程度ですが、会社の資金繰りのため、毎月１５万円、多い月では３０万円を会社に入れています。貯蓄を切り崩し底が見えている状態ですが、何とか生活をしています。これで生活できるというのは、可能な限り、削っているということです。このままでは、将来あなたより辛い立場になるような立場でしょう。

しかし、十分すぎるほどの節約をして頑張ることで、将来が明るい展望になれば、私は今は良いと考えます。現役世代でなくなる質問者様の年代からすれば、可能な限りの節約をするということです。それにより貯蓄を少しでも残されることで、たまに好きなこともできることでしょう。
この節約を十分にできなければ、生活保護などの最低限の生活となり、趣味や球のぜいたくもできない生活になってしまうかもしれません。

私はいろいろな節約を家庭や会社で行っていますが、お金がないという人ほど節約できるというところが多いようにも思えます。この機会に、今が節約していると思っていても、見直されてはいかがですかね。
数万というのが３万円であれば、４万円や５万円が残る計算になるかもしれません。頑張ってください。

お礼

本当に、有難う御座います。確かに、子どもが片付いた今、マンションは夫婦だけの広さには贅沢たと思います。しかし、いろんな節約方法があるもんですね、ひとつひとつじっくりと考えて見ます。貴方は立派な人ですね、苦労しながら会社を守っているんですね。

回答No.6

mikoto2012

私ではありませんが

Ａさんは　ヘルパーに食事作りを依頼し　1000円で三日分作ってもらってます　その人は80代です

Ｂさんは　牧師のため　光熱費などは無料で　月に二万円で後のやりくりはしています

いろんな例があるのでいえませんが

40才の知り合いは　未亡人で2800万あり実家を貸しマンションに住んでますし年金も入ってます

そのほかバイトと個人年金もかけてあるといってました　貰えるのは60才以降とか？

全て他人の話ばかりなのでどこまで本当か知りませんが

結構参考になってます私には・・　Ａ，Ｂとも結構年上になります知り合いは近い年になります

私はただの主婦ですから

お礼

本当に、有難う御座います。いろんな人がいろんな仕事で、
世の中を渡っていますね。でも、６０代から頑張れば楽しく、そしてお金はなくとも立派に生きていけるものですね。

回答No.5

jisann

総務省の資料によれば　２３年の６０歳以上の年金主体の夫婦二人の　月平均生活費は　２４０，６００円だそうです。生活に余裕のある人とそうでない人の平均です。
内訳は非消費分（税・社会保険料）３０，６００　食料６２，５００　教養娯楽２６，０００　交通通信２３，４００　光熱水料２０，５００　住居費１６，２００　保健・医療１５，１００　家具・家事用品９，５００　衣類・履物７，１００　その他５９，８００（うち交際費２８，１００）です。
収入は年金等１８６，９００とその他が３１，５００で計２１８，４００です。
支出と収入の差し引き５２，８００円ほどの不足で　退職金等の取り崩しだそうです。
まあ、ゆとりある生活には３５万は必要だそうですが　おそらく年１回の海外旅行もしたいのでしょう
お宅の家計は　これに比較してどうでしょうか
ウチの家計の生活費は　食料　光熱水料（オール電化の為）　交際費を中心に　これより少ないですが・・・

お礼

本当に、有難う御座います。総務省の資料、これが参考になりました、なるほどなあ。平均が２４０、６００円かあ、足りないなあ、節約して何とか近づけるようにとは思います。
食費が掛かってるようだね、この辺だね、努力目標は。

回答No.3

seble

現実問題として、収入を増やすか支出を減らすかしかありません。
収入は増やせそうもないので、支出を見直すしかないでしょう。
まずローンですが、金利などは検討されているでしょうからそれ以上はどうにもなりません。
怪しそうなのは生命保険。
何のためにいくらの補償が必要なのかじっくり検討して、削れる部分は共済などに切り替えましょう。
中途解約は不利なのでどうしようもない場合も多いですが、保険会社の破綻という可能性もありますから選択肢を考えておくべきです。
携帯。60代でどれほど使うのでしょう？PHSや家族割りなどを考えれば、月2千円程度でも可能なはずです。
もちろん、携帯電話があるのだから固定電話は不要ですよね？1人で2台の電話なんて無意味ですから。
TV？
CM見させられてさらに費用がかかるのですか？CATV？
無料放送に切り替えましょう。NHKの料金だけは取られますけどね。
新聞は読んだ方がいいと思いますが、ネットでも読めなくはないし、、、
ガスや電気は節約して下さい。
案外、使っていない電灯とかコンセントに挿しっぱなしのタイマーとか高性能すぎるパソコンとか、結構あるものです。

家（マンションですね？）のローンさえ済めば現行の厚生年金なら充分食べていけます。国民年金じゃ無理だけど。
もっとも、マンションてのは50年もしないで立て替え必須ですからね。管理組合の積立金だけじゃ追い付かないですよ。
（よっぽど安くない限り、マンションなんか買っちゃだめ）

お礼

有難う御座います。生命保険が一番お金が掛かっているなあと、私も思ってました。これは、見直しを考えて見たいと思います。マンションも２５年目ですが、大丈夫ろうか、そろそろ準備を考えて置くべきですし。

回答No.2

ben0514

生活費は、人それぞれです。
我慢できることと、我慢できるものと判断できること、などは人それぞれです。
他人の生活費などは、参考になりませんよ。

私の親は、私たちの負担を求めたくないということで、若いころからいろいろな年金保険や定期保険に加入し、節約すべきところを長年節約してきています。そのため、国民年金や厚生年金だけでは、仲良くしているような人たちと同じように付き合えないのがさびしいということで、厳しい生活で蓄えをしっかりとしていますね。
私の親は、たぶんローンなどの借金はなく、すでに生命保険などは満期を迎え補償を受けるだけにし、貯蓄もある程度残していることでしょう。それでも、７０歳を過ぎても働いています。働き続けることで、老化を遅らせ、健康的な生活ができ、そのおかげで医療費も大きくせず、生活していますね。
私の親は、公的年金と民間の年金で最低限の生活と趣味は出来るぐらいになっていると思います。ちょっと贅沢な遊行費や子や孫への援助もできるような体制のようですね。

生活レベルは簡単に下げることは出来ません。すでに心配であれば、さらに働くことを考えることですね。私も小さい傾きかけた会社を経営していますが、質問者様ぐらいの方が求人応募されてきます。私の会社では厳しいためお断りをしていますが、可能性があるからそのような活動をされていることでしょう。

私の身の回りでも、将来設計が崩れてしまい、将来を心配にされている人も多いです。
そのような人の多くは、現役時代に得たスキルを生かしたシルバー人材センターでの働きですね。特に建設業等で働いていたような人は、機械の操作を比較的スムーズにこなします。そのため、草刈りなどを上手に行ったり、日曜大工的なことを仕事として行うような人も多いようですね。
あとは、子育ての大先輩として、若いママさんなどが安心して働けるようなサポートを社会福祉協議会などが支援するサービスで働くということもあります。
現役のような収入は得られませんが、年金収入に加算できる収入としては悪くないことでしょう。さらに社会貢献という意識により、やりがいも持てるのかもしれませんよ。

お礼

有難う御座います。すばらしい生き方ですね、両親もまわりのの人も。確かに人それぞれの生き方があると思います、もちりん金だけが尺度ではないですものね。

回答No.1

tar5500

マクドナルドで働きましょう。マクドナルドは年齢制限ないよ
若い子たちと一緒に仕事できるしいい刺激になるよ

お礼

有難う御座います。確かに年齢制限がないか・・。