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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シェーグレン症候群東京で難病医療費等助成制度病理は)
シェーグレン症候群東京で難病医療費等助成制度病理は
このQ&Aのポイント
- 東京都在住の40台男性がシェーグレン症候群と診断され、難病医療費等助成制度を利用しようと考えています。
- 資格条件に病理組織についての記述が曖昧なため、品川区でシェーグレン症候群の難病申請を提出した方の経験を知りたい。
- 病気は男性にとっては珍しいものであり、日々の眼科受診が大変な負担となっている。
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質問者が選んだベストアンサー
私は患者でなく、あくまでも想像ですが、 申請基準の1~4の2項目+5を満たすのが基準で、 どうして1を提出しなければならないのか? という質問だと思います。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/nanbyo/nk_shien/iryohi/84.html 4のSSB抗体が陰性なのではありませんか? 陰性の患者は、決してすくなくありません。 SSB抗体が陽性ならば、シェーグレン症候群の疑い濃厚ですが、 陽性率は、シェーグレン症候群の患者の40%しかない。 なので、陰性でも何の不思議もない。 となると、1、2、3となるのですが、 多分、眼科なので、2の検査ができないのだと思います。 なので、1、3、5しか選択肢がなく、 1の「2」が必須になっているのだと思います。
お礼
非常によくわかりました。ありがとうございました。