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自分を変えたい!自信をつけたい!
- 自分を変えるためのコツや自信をつける方法について教えてください。
- 自分が抱えている悩みや不安についてお話しいただきました。自己成長や自信をつけたいという気持ちが強く、具体的な方法についてアドバイスを求めています。
- 適度な息抜きや趣味を持ちながら、勉強や体力の鍛錬を行い、自分を変えていきたいと考えています。また、皆さんから自己成長や自信をつけるためのヒントや体験談を聞きたいと思っています。
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はじめまして 初めから自信持ってる人は多分いないでしょう。 俺は野球見ないけど、メジャー行ったイチローも同じ様なこと言ってた ただひたすら毎日同じことの繰り返し、これを継続することで・・と。 世界のトッププレーヤーって言われている人達だって3割。 10球中3本打てれば良い方 凡人より遥かに努力してる人でも3割 自信付けるにゃあ 何度も何度も何度も出来たって又同じ事繰り返すしかない。 それが出来て初めて趣味って息抜きが出来る。 毎日毎日、仕事して稼いだお金で、余った分で趣味に没頭、出来るんです。 で又毎日毎日、歯食いしばって仕事(出来る)力になるんです。
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- pgpg1580jt
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始めまして☆ 周りの期待に応えなきゃとか、自分はこういうキャラでいなきゃとか考えなくていいんですよ^^ 自分が自然体でいること、それが今までのあなたにはとても難しいことだったと思います。 でも、現実では実習を中断してしまうほど追いつめられていたこと、そしてそれを家族が泣いて受け止めてくれたんですよね。 これを機に、無理をしないで自然体でいることを心掛けてください。 完璧でなくてもいいんですよ、嫌なこと、腹がたつことがあれば我慢せずに、自分の思うことを伝えるべきだと思います。^^
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。 知らないうちに自然体でいることができなくなっていました。 気づいたら追い込まれてて なんで、こんなことしてるんだろう。 なんで、俺は素直に生きれないんだろう…と。 周りに助けを求めることもできないほど いつの間にか虚勢が大きくなっていた。 今、思い返しても苦い気持ちになります。 ただ、一歩前進できた。 これからは人間らしく生きるために このきっかけを大切していきたいと思います。 暖かいお言葉ありがとうございます。
- llliam26
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はじめまして。 私の体験談をお話しします。 私は中学生のころから学校に行きたくない、と思い始めて、 高校生の一時期、学校に行けなくなりました。 学校に行かなくなれば、自分の人生が破綻すると思いました。 それでも、精神的に追い詰められて、どうしても行けなくなりました。 はじめはもう中退だろうなと思っていたのですが、出席日数ギリギリまで休んだところで、いろいろ心境の変化があり、何とか学校に復帰することができ、一応卒業できました。 今は大学4年生です。 私が思うに、現代の日本に暮らす人は、誰もが常に何かに追われているんじゃないでしょうか。 自分の計画した人生を送るためには、目の前にある課題をクリアしなければダメだ、という思い込みがあると思います。あなたの場合は学校の実習とか。 その課題をクリアしなければ、と追い詰められるほど、あなたの中の、「できる人」になりきれない自分が、強く出てきてしまうのではないでしょうか。 そして、これは私の経験から言いますが、そういう「自分の中の違和感」を、消そうとするほど、聞こえないふりをしようとするほど、その違和感は大きくなります。 繊細で真面目な人ほど、その違和感を無視することができないのです。 あなたは弱い自分を変えたいと思っていらっしゃいます。 それは素晴らしいことだと思います。 でも、弱い自分を全否定する必要はないと思います。 あなたが弱い部分を持ったままでも、生きていける世界があるはずだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 私も中学,高校と不登校になっていた時期がありました。 学校に行ったとしても遅刻や早退ばかり。 誰と居ても違和感を感じていて、冷めていました。 正直、嫌いでした。周りの空気もそんな自分も。 私は過去の気持ちを拭いきれていなかったのかもしれないですね。 ただ、逃げていただけなのかな、嫌な自分から。 そうですね、強いだけの人なんていないですよね。 まずは私自身が弱い自分を受け入れるところから始めます。 それからその弱い自分をプラスにできる世界を 探していきたいと思います。
- jobzero
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要するに、何もできない弱い自分を変えたいというご質問の文章から、生真面目というか、あなたが自分自身を客観視できていることが窺えます。 これって、実はスゴイことなんですよ。 大抵の方は、客観視できてないんです。へ~、そうなんだ、と思うかもしれませんが、 意外や意外、自分のこと(本質)は分かって無いものです。だから人生(社会)はハプニングの連続で、いろいろなことが起こるのです。 横道に逸れたみたいですが、実はそうでもない・・。 >神経質なので妙に気を配ったり、顔色を窺ったりして >余計に自身にプレッシャーをかけてしまいがちです。 という、あなたが思っているところの性格というものはそう簡単に変えることができないのも、また現実的でしょう。 でも変えなければ、というあなたの意思を、自分にプレッシャーをかけずにスムーズに実現していくにはどうすれば良いかってことなんですが、 自分を客観視できているあなたは、すでに第一歩を踏み出しているのです。 もうお気付きですよね? あなたが自分でプレッシャーをかけて、と言うところを取り除けば簡単なことなんです。 つまり、本音は自信が無い(と思いこんでいる)のに頑張らなくちゃ、良く思われたい、など八方美人的なプレッシャーをかけている訳ですから、それらをしなければいいのです。 さて、ココに質問を投稿したコトこそ、自分が変わろうとしている第一歩を踏み出していると言うことに 気付いて自信を持ってくださいね。 そろそろ結論を申せば、『視点』を変えることです。 どうやって? という新たな疑問に悩んでしまいそうですが、客観視できて既に第一歩を踏み出しているあなたなら、もう答えはすぐ傍に有りますよ。 >変えられる,変わることができるなら何でもしたい。 >自分を変えるコツや自信をつけるコツを聞きたいです。 『視点』を変える、その答えとは、他人に聞くのではなく、自分で見つけるのです。 ヒントだけ差し上げましょうか。 ノートの中央に「大変身」と書いて囲みます(大きな木の幹)。そして大変身のイメージの枝葉を付けていきます。 変身→ 女優→ 可愛い服(質問からしてあなたは女性でしょ)→ リカちゃん人形→ フィギア→ ウルトラマン→ 変身。3分間→ カップ麺→ 好きな食べ物→ etc、 このように連想ゲームを楽しみながら、『視点』を変える答えを自分で見つけてみましょう。 「青い鳥」は自分の心の中にいるのです。自分で探すこと、自分で決めること、自分が楽しむこと、 要するに、他人(の顔色)を意識するのではなく、あなたのすべきことは、自分を意識して自分を楽しめばいいのです。 これからの長い人生、世間で言うところの悩みや苦しみいろいろあるでしょうが、先に述べたように、ノートに大きな幹と枝葉の連想ゲームで楽しみながら、それらを自分で解決していく力を養っていくことも自分が変わったことも、自分が成長していることも、ゲームの中で必ず見つかります。 それらは偶然ではなく、必然として具現化されるものですから心配(悩み)に及びません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですね。 でも、たしかに変に物事を難しく考えるほうにあるので 生真面目だとは言われています。 生真面目…というか不器用ですかね? ただ、生真面目すぎるとかえって孤立してしまう。 浮いた存在になってしまう。 それが嫌だったのかもしれませんね。 だから、八方美人になって自分を作ってしまったのかも。 そうですね、行動あるのみですね。 人に聞くことではないとは承知しております。 ただ、いろんな人の意見,体験談を聞きたかったのです。 連想ゲームですか、いいですね。 知らない間に自分を意識することを忘れていたかもしれないです。 ぜひ、やらせて頂きたいと思いますね。 ただ、私は女性ではなく男なんです。 考え方が少し中性的なのかもしれませんね。 もし、女性としてコメントをして頂いたなら申し訳ありません。 ですが、心強いお言葉ありがとうございました。
- kanakyu-
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お気持ちお察しします。わたしも似たような悩みかかえてましたから。 まず、「優れていなければ好かれない」 ということはないんです。 優れていても、平均でも、平均以下でも、 好かれる時は好かれるし、嫌われる時は嫌われます。 優れている人は、利用価値が高いだけです。 「できる人」「いい人」には、共通点を感じます。 あなたは、誰かにきらわれるのが怖い、万人に好かれたい、認められたいのではないでしょうか? ふつう、それは無理です。どんなに成功した人でも、誰かに嫌われるものです。 普通に生きてたら、一部の人に好かれて、一部の人に嫌われます。それで自然です。 あなたの親御さんは、「できない」ときのあなたでも、ありのままに愛してくれましたか? わがままなあなた、 親に反抗するあなたでも、親のゆるがない愛の中で安心感を感じていられましたか? それとも、「いい子」だけをかわいがり、「悪い子」ならいらない、うちの子じゃない、 と愛情をとりけしたり、保護を打ち切ろうと見せたりような雰囲気があり、 不安でとてもわがままなど言えませんでしたか? 子供にとって、それは死活問題です。 「悪い子」でも愛される、そういう絶対保護としての愛を親からもらっていれば、 できなくても自分を認められるから、そういう無理をしなくても済むんです。 「悪い子」だったら保護がなくなる、生命の危険だ、 という思考パターンが刷り込まれてしまっていると、そういう行動しやすいんです。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、自分でも感じるぐらい八方美人で そのせいか、グループ争いがあったときはよく中立でした。 周りからは優しい,いい人と言われますが 全員からいい人と思われることなんてあり得ない。 わかっているつもりなんですが…うまくいかないものですね。 いつの間にか、そうしていなければいけないきっかけが 生まれていたのかもしれないですね。 ただ、一つ言えるのは親は悪くないです。 私の兄弟には姉がいます。 私はたまたま姉より勉強ができた。 そして、勉強ができることが褒められた。 勉強できること=いいこと という意識が 強く根付いていたのかもしれないです。 ですが、それもきっとたまたまです。 たまたま褒められて、たまたま勘違いした。 今回は社会的にみたら恥ずかしいことなのかもしれませんが 親の愛情に気づけた、いい機会だと思うんです。 ですから、親を悪く言うつもりはありません。 でも、違った見方もできるような興味深い回答でしたので 参考にさせていただきますね。
キツい一言で言ってしまえば「ええかっこしい」なのですよね。 だから疲れてしまうのだと思います。 >もちろん勉強やバイトもします。 >ひ弱な体も鍛えたいと思ってます。 >適度に息抜きできるように趣味を持ちたいと思います。 このあたりにも「頑張るぞ!よく見られるぞ!」って意識があると思います。 それはそれですばらしいことだと思いますが 子供のころと違って無尽蔵に自分を信じることは難しくなります。 子供のころはなんにでもなれるって思ってたんですけどねw もちろん、自分の限りない可能性を信じて生きていける人もいますがね。 ぶっちゃけ、周りの人は貴方が思うほど、そして周りの人たちが口に出して言うほどには あなたのことを「できる」人だとは思ってないと思います。 (家族は別でしょうが) レッテル貼りの一環というか、キャラクターカテゴライズというか。 人と人の交流って「人物像」をある程度テンプレ化したほうが楽ですから。 「できる人だと思ってるに違いない」という「貴方が想像している他人からの評価」が 曲者なんじゃないでしょうか。 一度、みんなの前で馬鹿になってみるのが一番効きそうですけどね。 大失敗(実習失敗などの類でなく、もっと害の無い単純なもの)とかね。 正直、趣味などで自分を高めるのは後回しにして 来期の実習・勉強に触りがでない程度の時間は確保しつつ 遊びまわってみたほうがうまく行くようになるんじゃないかなあって思います。 馬鹿やれるお友達、作ってみては?
お礼
回答ありがとうございます。 まさに「ええかっこしい」だと思います。 自分の今の身の丈に合わないような背伸びをして 疲れてしまうのだと考えています。 そのせいか、人といるよりは独りのほうが楽だと感じますし。 なるほど、たしかにそう見えますね。 それに実習に行ったおかげで現実はそう甘くはないということも ある程度思い知らされました。 ですが、自分を変えたいのは本当です。 体裁じゃなく、本当にやりたいことで思ってることです。 ただ、私は理想の世界に自分を置きすぎなのかもしれないですね。 だから、納得がいかない自分に余計腹が立つのかも。 結局は、そうだと思います。 自分が本当の自分を閉じ込めてしまっている。 レッテルを自分で貼って、こうしかなれない、できないと思っている。 案外、そんなの関係ないのに。 いいですね、友達づくりですか。 正直、心底相談できる友達が今はいません。 本気で馬鹿をやれる友達もいません。 誰かに気持ちを打ち明けるのが怖かったのかもしれません。 これを機に本当に自分が素直になれる仲間を見つけていきたいですね。
自信を持っている人なんていませんよ。 みんな自信が無いのを忘れているか隠しているだけです。 人生すべて「なんとかなるさ~」って考えるのが1番かと思います。 もし何とかならなかったら、「そのうちなんとかなるさ~」って考えた方が良いと思います。 人生の90%はうまくいきません。 上手く行かないほうが圧倒的に多いと思います。 それは覚悟しましょう。 ただだからと言って努力しないと、残りの10%の成功もなくなるんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 自信がある人は強い人なんだなと思ってましたが そうですね…みんな表に出さないのかもしれませんね。 確かに自分は考えすぎる傾向にあるので 「なんとかなるさー」ぐらいの気持ちのほうがいいのかもしれません(笑) ただ、上手くいかないことを環境やタイミングのせいにしたくないので 自分を磨く努力はしていきたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。そう簡単には自信はつかないですよね。 自分の甘さは刺さるほどに感じてます。 もし積み上げてきたものが自信に変わるのだとしたら 今回の自分の件はある意味報いなのかもしれません。 今まで、いろんなことから逃げてました、家族関係,人間関係,進路。 自分で積み上げるのを放棄してきたんです。 できることをしてこなかった、その報いです。 ただ、そのおかげで気づけたこともあります。 その気づきを無駄にしないために 今度こそ、地道に積み上げていきたいと思います。