- ベストアンサー
自分に自信が持てない理由と自信をつける方法とは?
- 自分に自信が持てない理由や背景には、いじめ経験や批判による自己否定が関係していることが多いです。
- 自信をつけるためには、自分自身を客観的に見ることや過去の成功経験に目を向けることが重要です。
- また、自分に優しく接することや自己肯定感を高める方法も効果的です。自信をつけるためのプロセスは時間がかかる場合もありますが、努力と継続が大切です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
あなたの知っていることを後輩に包み隠さず教えてください。 (もちろん、一方的なアドバイスはうっとうしいので、聞かれたことは) あなたはそんなに自分を卑下して、器まで狭くするおつもりですか? 人格まで欠陥があれば、完全に終わりですね。 自分に魅力つけて他人に頼られるようになれば、 自信もついてくるんじゃないでしょうか。 隠してること自体、自信のなさの表れです。 それに企業秘密みたいに独占してる情報って実は中身はたいしたことないものです。
その他の回答 (2)
- hiro_redsun
- ベストアンサー率30% (688/2283)
参考の意見ですが、今私は、無職ですが、10数年前までは、大手エレベーターの保守会社に勤めていました。入社当時は同期が5人位いましたが、結婚や事情により退職し最終的は私一人でした。後輩は数人入りました。私たちに会社では、技術の伝承で先輩が後輩を教育するのが仕事でした。正直私も部品工事の技術がなく後輩に先に越されました。あるときに上司からあなたは保守で頑張れと言われました。地道にしていれば評価してくれる人がいるのではないでしょうか。私は極度のあがり症なので人前でうまく話せません。震えます。自信はひとつひとつの問題をクリアしたときに自然に身につく物です。 この場で話すのは恥ずかしのですが300万円以上の借金も2回経験しております。表の会社だったのでひどい督促にはは、逢いませんでした。しかしある会社からは5年以上放置していたのに2カ月和解書を無視したら裁判を起こされたので、しかたなく貯金で支払いすると連絡したら和解しました。自信とはひとつひとつの問題をクリアすると身につく物と思います。 技術を教えないのはご自身の技術の向上になりません。いじめなどは理由になりません。私は幼少の頃父親に殴られて育ちました。取り組む姿勢を変えるだけで周りは認めてくれるのではないでしょうか?私はある宗教団体に入っていますが、最近では良く変わったと言われます。私自身は変わったつもりはないのですが、取り組む姿勢を少し変えただけです。人に気に入れようとするのはナンセンス。よっぽど苦しい会社でなければ退職させれる可能性はないと思います。失敗や追い越しされてもいいのでは。減給にならないのであれば。この回答も決してベストアンサーや評価のためにしているのではないので。機会があれば自分の失敗を人前で話すのも結果としてご自身にプラスになると思います。参考意見として聞き入れいただければ幸いです。
- evipoc
- ベストアンサー率0% (0/1)
僕はまだ学生で、人生経験も少なく、あまり信用し難い回答かもしれませんが、まあきいてください。 僕も小2の頃、いじめにあったことがあります。あなたが経験されたような精神的ないじめではなく、物を壊されるいじめでしたが、悪いことに当時の担任がなりたてほやほやだったこともあり、挙句の果てに教頭先生までも巻き込むことになりましたが。 そのときはもちろん、とても辛かったです。とくに、身体測定の記録カードに、担任のボールペンを盗んで「しね」と書かれたことがあり、大きなショックでした。 でも、その時はいじめっ子に対する恨みなどはあまり考えず、内心「あいつらほっとけばいいやww」みたいなかんじで過ごしました。 今の僕は、とくに絵がものすごく下手で、それ以外にも悪いところはたくさんでてきます。でも、普段あまり気にせずに過ごしています。 いいところもあまり浮かびませんが、悪いところは悪いところで、べつに気にすることないと思いますよ。「これ自信ないな~」と思うことは、何となくやってみるといいと思います。そこで失敗しても、人に劣っても、気にしすぎないほうがいいと思います。せめて、「お! アイツやるじゃん。」ていどで、おさめておいたほうがいいと思います。 やりにくいかもしれませんが、できる人を見つけたら、一声かけてみるのも手かもしれません。そして、聞こえの悪い言葉ですが、その人からできるノウハウを盗んで、自分のデザインに生かすのもいいかもしれません。 長々と書いてきましたが、要は、「何事もほどほどに」 ということだと思いますよ。自分の短所も、新入りのことも、気にしすぎないのが一番だと思います。
お礼
回答していただいたみなさんありがとうございました。 あたしは、自分に自信を持ち、他人から頼られて、器がでかい人になりたいです。 今、あたしが知っているHTMLの技術などを教えていくし、彼女から動画の編集方法をたくさん学ぼう‼︎と、この回答を見て思いました。 ありがとうございました? もっと、頑張ります。