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いじめと虐待がトラウマです
私は大学一年まで環境が変わってもいじめられて高校まで両親、親族全員から虐待されてきました 一年の時は自分なりに動きたいのですが二年から動きたいのですが動こうとすると 過去のことがトラウマで動けません。 でも、明日火曜にミクロのテストがあり土日に勉強してラスト今日勉強して挑もうと思います。 あとは私は語学が好きなのですが二週間休んでしまったのですがまだ単位は間に合うので英語に そのあとは、私はレズの女なのですが他大学ですが同志社のLGBTサークルにインカレで説明会を聞いてきたいです 水曜は、ロシア語の単語を覚えて 木曜は、二週間やはり休んでしまったロシア語に行き頑張ってみようと思います。 休みの回数はまだ大丈夫です。 金曜は、英会話に行きあと憧れの先生の講義が二つあり一時限と五限にあり 一時限の先生に話しかけて仲良くなりたいと思っています。五限の先生は、連絡先も知っていて去年一度個人的に食事に行き また、講義後誘うと思います。いつでもと言ってくれたので。 あとは今週は、自分の大学のサークルを探そうと思っています。 これをきっかけに頑張ろうと思いますが今になって自分なにやってるんだろうと思ってなぜかむなしくなりました。 自分が情けなくなります。 こんなバカな女が生きていてもいいのでしょうか? 話は飛躍すると思いますが自殺未遂も何度もあるので。 まだ、語学は両方間に合うと思いますか? 他人したら小さな一歩でも私からしたらやっと動こうと思って。 みなさん意見を聞かせてください。 大学で親友ができて中学時代にもひとり、幼馴染にもひとり、います。そして今年になり同じLGBTの人とたくさんあっては来ました。
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いろいろ足を動かしていますね。 僕は、家に閉じこもって、猫とあそんでいたので、羨ましいです。 授業を取っているのなら、単位取得の関係は、担当の先生に聞いてみたほうが、正確です。 それと、暇なら授業にでたら楽しいかもしれない。 あなたの文に、虐めと、虐待の話がところどころに出てきます。 心に傷がまだ閉じていないのを感じます。 ふとした瞬間に、むなしくなる、という感じはわからないでもないです。 それに、楽しいと怖くなる、という感覚もわかります。 ノートに、自分の気持ちを書く時間を作ったらいいと思います。 そして、小説を読むことをお勧めします。 虐められた人は、小説の中にたくさんいます。虐めた人もたくさんいます。 その人たちの気持ちがよくわかります、そして、あなたの理解者が増えます。 柳田邦夫『犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日 (文春文庫)』 でも読んでみてください。こういう人の気持ちが言葉で理解できます。 それがきっと、あなたの助けになります。 気持ちを文章で表現し、多くの文学や小説を読むことです。
お礼
そうですね。 本を読んでみます。 ありがとうございました