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重度の火傷治療について

先日、私の妻が大腿部にひどい火傷を負ってしまい、 現在、皮膚移植手術をし入院しております。 火傷の内容としては、III度の火傷ということです。 但し、主治医の話を聞いたところ、深い部分は壊死部が骨膜まで達しており、 移植した皮膚がなかなか付かないため、3回の皮膚移植手術が必要になるかも しれないとのことでした(すでに2回の手術は完了しています) そんな折、妻がインターネットで、III度の火傷患者を湿潤療法で治した事例を知り、 自分も最初に湿潤療法を選択すれば良かったと、自分の患部を見て悔んでいます。 私としては、妻の火傷の場合、患部の皮下組織のほとんどが壊死してしまっているので、 III度の火傷といえど、湿潤療法の効果は得にくいのではないかと妻を励ますのですが、 妻の後悔をなかなか拭えません。 私には大きな火傷の経験もありませんし、医学の知識もありません。 今回の様な妻の火傷の場合、湿潤療法は最初に取るべき有効な手段だったんでしょうか。 専門家の方々のご意見を伺いたいです。 どうぞご教授宜しくお願いします。

みんなの回答

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

そんなこと言っていたら、片足切り落とさねばなりませんよ、意味わかりますか。 骨まで達する、火傷、、、。ソショウショチだけでやるとなると、万が一、感染したら、ウジガタマリ、ウミガタマリ、いずれは、足が腐ってしまいます。皮膚移植で、キヅグチヲ小さくできるなら、急がなければなりません、この時期、暑くなりますから、汗も隠し、ソショウブイヲ、感染させずに、処置を続けるのは、得策ではありません。 潰瘍面が見える皮膚病では、何ヶ月も、かかってしまうのです。梅雨、夏のなれば、感染率は高くなります、、。それを伏せふために、 出来るだけ、開放面を小さくする必要があるのです。

takeharu66
質問者

お礼

早速のご解答ありがとうございました。 妻の患部は腰から右大腿部にかけて 手のひら二つ分はあり、 深いところはその1/3ぐらいです。 それでも、患部の感染を防ぎながらの 湿潤療法は難しいですよね。 特に深い場合は治療時間もかなりかかると思いますし。 参考になりました。ありがとうございます。