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うつ病と仕事の恐怖感
- 29歳のとき仕事で大失敗をして、うつ病を発症した男性の悩みです。仕事を考えるだけで恐怖感が広がり、体中の血液が沸騰し、胸が苦しくなります。無職の間に資格取得を試みましたが、恐怖感は消えませんでした。親からは働かなくてもいいと言われても、自立したい気持ちがあります。食事も満足にとれず、悪夢も見る状態で悩み続けることに限界を感じています。
- うつ病を発症してから数年間通院・服薬を続けている男性が、仕事の恐怖感に悩んでいます。仕事を考えると血液が沸騰し、胸が苦しくなるため、面接や求人広告を見ることもできません。親からは働かなくてもいいと言われても、自立したい気持ちがあります。しかし、恐怖感は消えず、身動きが取れない状態で悩み続けています。
- うつ病を発症し、数年間通院・服薬を続けている男性が、仕事の恐怖感という悩みを抱えています。仕事を考えると恐怖感が広がり、体中の血液が沸騰し胸が苦しくなります。求職活動も困難で、無職の間に資格取得を試みましたが、恐怖感は消えませんでした。親からは働かなくてもいいと言われても、自立したい気持ちがありますが、限界を感じています。食事もとれず、悪夢も見る状態です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ 私もうつで、悪戦苦闘してます。 おつらいでしょうね、いまは、ゆっくりと休んでください。 さて・・ >・・すると親は、そんなに辛いなら働かなくてもいい いまは、この言葉にあまえましょう。 うつが、上向くまで。 そして、目標として、よくなったら リハビリとして、精神障害者向け作業所が、あります。 精神疾患の人で、構成され 週1の人から、月1日の人まで さまざまな人で、構成されています。 最初は、自由勤務、調子のいい時だけの出勤です。 私も、週2日ながら、通ってます。 窓口は、保健所の保健士です。 なお、作業所を紹介しましたが、未来への目標です。 「働け」などとは、思っていません。 うつにも、休養の時期というものが、悪化するときます。 いまは、ゆっくり休んでくださいね。 以上
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
特技や趣味など 自宅で可能なことの中から 仕事を見つけませんか。 そうすれば、心的環境が 変わってくるかもしれませんよ。 それと、その 大失敗の原因は明確になっていて、 再発防止の歯止めをかけてから、 そのミッションから離れたのでしょうか。 いまからでも、シッカリ検証して、 ミスの原因を明らかにして、 どうすればよかったのか、どのようにすれば 同じミスをしないで済むのかを 調査報告書として纏めてみませんか。 不快でしょうが……直視して、クリアしませんと 新しいスタートをきれませんよ。 とりあえず、 図書館で、『失敗学』や『失敗事例集』などを 熟読してみませんか。 部下である質問者さまの失敗に関して 上司は、どのような反応を示したのでしょうか。 大失敗できる環境ってえのは素晴らしいんですけどね。 即ち、逆に言えば、質問者さまは、それまでは 大成功を齎しつづけていたことになるわけですからね。 なにはともあれ、 質問者さまの新生が 始まることを祈っていますね。 精神保健福祉センターなどで リハビリをうけるなどしながら、 シッカリ、養生してください。 急がず、焦らず、慌てず、侮らず、諦めず に進めてください。
- hanabi7716
- ベストアンサー率64% (16/25)
こんばんは。ずいぶんおつらい経験をされてきましたね。心中お察し申し上げます。 さて、下記の皆さんのアドバイスもかなり有効だと思います。私は皆さんとは違った観点から考えを述べていきます。肌に合わないような内容なら読み飛ばして下さい。 聖書にはこうあります。「神様に愛された人で試練に遭わない人はいない」。あなた様が直面している問題は神様があなたを愛している証拠です。クリスチャンであろうとなかろうと関係ありません。信じる、信じられないはあなた様次第ですが、そう考えていくととても楽になります。更にいうと「試練には必ず神様が解決の道を用意して下さっている」とあります。大丈夫です。あなた様は必ず良い状態になります。必ずです。 解決の用意はできているはずです。考えてみて下さい、あなた様がそんなに苦しんでいるのに「お前一人ぐらいなら養えるよ」と答えて下さったご両親。こんなにも温かく包んでくれるご両親は世界中にあなた様のご両親だけです。あなた様がこのご両親の元にお生まれになったことは偶然ではないのです。なるべくして親子関係が結ばれました。このように今の状況についても何も不安がることは無いのです。全ては備えていて下さっていますよ。 こうしている間にも、解決のチャンスはあなた様に近づいています。夜寝る前に、そう今夜からでも「祈る」ことを強くおすすめします。神様という言葉が納得いかないようでしたら「宇宙」とか「天」でもいいです。「神様、今日この一日に感謝します。私の不安は今日でなくなりました。神様のおかげです、ありがとうございました。明日もまた素晴らしい一日が待っています…」という感じです。 こういう祈りによって私自身はずいぶん助けてもらっていますし、およそ天(神様)の配剤としか思えぬ体験もしております。どうぞ、祈ってみて下さい。布団の中でつぶやくだけで結構です。だまされたと思って1週間は続けてみてください。必ず、この状況は変わっていきます。 あなた様が神様に祝福されますように。そしてこれからの人生が明るく実りの多いものとなりますように。
お礼
大変ためになるお話、有難うございます。 今朝も悪夢で目が覚めてしまいました... 自分ひとりではどうにもならないかもしれませんね。
- koujiM
- ベストアンサー率0% (0/1)
同じような経験がありますので、アドバイスを。 質問者さんは仕事への恐怖心がなくなるのを待っているようですが、 いつまで待っていても恐怖心はなくならないと思います。 それよりも、感情を押し殺してでも仕事を見つけてしまったほうがいいです。 実際に働いてしまえば、大したことなかったと思うこともあります。 もし働いてみて、どうしても辛いのであれば辞めてしまっていいんです。たかが仕事ですから。 仕事や人生に対して、前向きにならなくもいいのではないでしょうか? 後ろ向きのままでいいから、とりあえずやってみる。 今は考えて悩むよりも、機械的にでも行動してしまったほうが楽になれると思いますよ。
お礼
感情を押し殺して行動する。難しいですね... でも、悩み続けるよりも行動してしまったほうがよいのでしょうね。 アドバイス有難うございます。
- kkanrei
- ベストアンサー率23% (84/357)
仕事は金銭と労働の交換です。労働で失敗し、会社や住民に損害を与えると損害賠償責任が生じます。といっても、実際には労働者に損害賠償責任を負わせるのは稀です。関越自動車道のバス事故のような特別な例は別ですが、たとえば100万円もするソフトを壊してしまったとしても、会社は労働者に損害賠償を求めたりしません。したがって、仕事は質問者様が思うほど怖いものではありません。 たぶん、そんなことは十分承知で、わかっていても拒否反応を起こすということでしょう。 わたくしも、以前かるいうつ病をわずらったことがありますが、そのときは宗教を利用しました。天理教です。私は天理教の信者ではないですが、利用しました。まず、仕事ではなく奉仕活動から始めました。天理教にはひのきしんという奉仕活動があります。教会の神殿の拭き掃除、庭の草抜き等しました。時間はかかりましたが、だんだんよくなりました。参考にしてください。
お礼
奉仕活動というのは参考になりました。有難うございます。
お礼
優しい言葉が心に沁みます。有難うございます。