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ラックス代替え部品

ラックスLX-38を長年使用しています。半年くらい前にヘッドホン端子にジャツクを挿したところ、電源平滑コンデンサーの抵抗が焼けてしまいました。抵抗は取り敢えず交換して正常に鳴っています。 おそらく信号リレーの故障と思いますが、富士通takamisawaのリレーは製造されていません。 他メーカーの同一規格の物があれば、教えて頂きたいのですが、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • qann
  • ベストアンサー率40% (223/546)
回答No.4

どうも解りかねているんですが・・・ >ヘッドホン端子にジャックを挿したところ、電源平滑コンデンサーの抵抗が焼けて・・・ まずヘッドホン端子の内部配線が一時的に短絡をしても、電源周りの 抵抗器が焼ける、ということはありません。その事故は他に 何か原因があったのではないですか? またその原因はともかく、その後焼損した抵抗器を交換して、現在は 正常に音が出ているわけですよね。 信号が通過するリレーがくたびれてくると、音が途切れるとか、音が 出ないとかのトラブルになることはあります。しかしこういった症状は 出ていないご様子がうかがえます。でしたらなぜリレーの交換を思い つかれたのでしょうか? 仮にリレーの寿命が近づいているにしても、これが原因で「ヘッドホン ジャックの抜き差しで電源部に無理がかかる」ようには絶対になり得ません。 いつぞやの抵抗器焼損事故が起きるのを防ぎたい、という理由からこの リレーの交換をするつもりなら、それは意味がないと私は考えますが。

noname#192015
noname#192015
回答No.3

気になったので調べたのですが 富士通コンポーネントで現在も信号リレーは製造中です。 TAKAMISAWAはバブル崩壊以前は独立したパーツメーカーで オーディオメーカーへの納入も盛んに行っていました。 バブル崩壊後は富士通に吸収合併されて現在はその子会社です。 合併後も「TAKAMISAWA」ネームのリレーも製造していましたが 徐々に「FUJITU」ネームの商品へ置き換わって来ています。 リレーは規格品ですので端子構成、動作電圧、通電容量の同じ物が今も作られているはずです。 しかし富士通ブランドのリレーはパーツショップでも取り扱い在庫が少ないのが現状です。 パーツショップでの入手し易さ、取扱品目の多さでいけばマツシタ製かオムロン製のリレーでしょう。 ~富士通takamisawaのリレーは製造されていません。~ これを読んだ方が誤解をするといけないので検索結果をご報告します。 富士通(TAKAMISAWA)製リレーは現在も製造されています。

noname#230414
noname#230414
回答No.2

こう言う質問は.回答出しずらいナですが一言書かせてもらいます。 抵抗が焼けた信号リレの故障とおもいます。? 真空管アンプで使うリレ-は次の二つです。 出力管を保護する遅延回路 スピカ-を保護する回路 この二つのリレ-うち一つでも故障すると.アンプは作動しません。 正常鳴っていると言うは.リレ-は関係無いとおもいます。 抵抗が焼けると言う事は.いろんな要素を含んでいます。素人判断で決め付けるのは危険です。 ヘッドホン端子にジャック挿入したら電源平滑コンデンサ-が焼けると言う事は.何かにシヨ-トしたと思います。 へドホンのコ-ドの不良 コードは捩じれる事があります.その時被覆が破れシヨ-トする事があります。(経験済み)

noname#192015
noname#192015
回答No.1

リレーのケースに記載されている型番、動作電圧、容量を提示してください。 接点構成(端子の配列)も分かればご提示ください。 1a、2aでも「二列タテ三段」「二列タテ四段」でもいいです。 同型機を持っている人意外はどんなリレーなのか見当もつきません。